転職の悩み

【就職したいけど自信がない】正社員がトラウマになっているときの対処法

【就職したいけど自信がない】正社員がトラウマになっているときの対処法
こんな悩みを解決する記事です
前職がブラックだったから
正社員がトラウマに。。。
入社してすぐに辞めたから
もう一度正社員で働く
自信がない。。。

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

僕も就職には自信がもてなかったので、気持ちはよくわかります。

とは言え、フリーターや派遣、無職期間などが長くなると、将来が不安になりますよね。

 

そこでこの記事では、僕の就活経験や人事目線をもとにして「就活の自信を取り戻す方法」をまとめました。

  1. 「正社員=トラウマ」の思考を変える
  2. 正社員に自信は必要が無い理由
  3. 非正規を続けた将来を考えてみる
  4. きちんと情報収集をして就活をする

結論を言うと、たとえ自信がなくても正社員になることはできます。少しだけ思考を変えることが大切です。

ゆうき
ゆうき
なにかひとつでも参考になれば嬉しいです!

【就職に自信がないならまずはこれ】正社員=トラウマという思考を変える

まずは、「正社員=トラウマ」の思考を変えることからはじめましょう。

きっと、正社員に自信がない人の多くは、前職の経験から、

  • 正社員=ブラック
  • 正社員=厳しい
  • 正社員=トラウマ

このような認識をしているはずです。

でも、冷静になってよく考えてみてください。

  • ◯◯◯=ブラック
  • ◯◯◯=厳しい
  • ◯◯◯=トラウマ

の◯◯◯に入るのは、「正社員」ではなく「自分が以前勤めていた会社」ではないでしょうか?

 

正社員にトラウマがある・自信がないと言いますが、実際はすべての正社員がブラックではないですよね。

すべての仕事が厳しいわけでもありません。

トラウマの原因は、あくまでも前職(以前の会社)にあるはずです。

認知の歪みに気づくことが大切

実はこうした思考のエラーを「認知の歪み」と言います。

ひとつの事象を一般的なものと認識してしまう考え方です(※適度の一般化)。

例えば、以下のような感じです。

マナーの悪い高校生に遭遇した
⇒近頃の高校生はたちが悪い

ハワイのお土産が美味しかった
⇒ハワイの食べ物は美味しい

ここでもう一度、冷静に考えてみてください。

世の中には、心優しい高校生もたくさんいますし、ハワイにも口に合わない食べ物はあるはずです。

言い換えれば、マナーの悪い高校生は「近頃の高校生全員」ではありません。

美味しいハワイのお土産は、「ハワイの食べ物の一部」にすぎないわけです。

 

「正社員=トラウマ」も一緒で、すべての正社員の仕事がトラウマになっているわけではありませんよね。

また、ブラック企業や厳しい職場もほんの一部に過ぎません。

 

なのでまずは、「正社員=トラウマ」という思考が間違っていることに気づきましょう。

ゆうき
ゆうき
自分の考えが「認知の歪み」だと理解できれば、冷静に行動ができるようになります!

【自信がないのは当たり前!?】正社員に自信は必須ではない理由

次に知っておいてほしいのは、正社員で就職するのに「自信」は必須ではないということです。

きっとこの記事を読んでいる方の多くは、

前職をすぐに辞めたから
正社員としてやっていける
自信がない、、、
以前は仕事ができなかった。
だから正社員就職する
自信をもてない。。。

こんなふうに思っているはずです。

しかし、最初から自信満々に仕事をしている人は極々わずかです。

そして多くの人は、年単位の時間をかけて一人前に仕事をこなせるようになっていきます。

 

実際、「自分に自信があるかを調査したデータ」によれば、「ある」と答えた人は全体の42.9%に過ぎません。

つまり、約60%の人は自分の力に自信がないと答えているんです。引用元:生活総研

また、転職サイトが実施した「一人前に仕事ができるようになったと感じるのは社会人何年目か?」を調査したアンケート結果を見ると、2〜3年目が6割以上を占める結果となっています。

  • 2年目 24%
  • 3年目 39%

調査内容:転職希望者の意識調査
調査対象:ワークポートにご来社いただいた20~40代の男女 [173名]
調査期間:2016年4月11日(月)~2016年4月16日(土)
引用元:WORKPORT

約40%の人は、3年目でようやく一人前に仕事ができるようになったと回答しているんです。

 

こうしたデータが示しているのは、「自信がなくても正社員としてやっていける」という裏返しではないでしょうか。

さらに、面接官や採用担当者にしてみれば、あまりに自信満々の人材は、

面接官
面接官
未経験の業界なのに
その自信の根拠は?
面接官
面接官
自信はあるみたいだけど、
仕事を甘くみてる?

このように思われて逆効果になるケースも少なくありません。

これから一緒に働く人材が自信満々だと、周りに煙たがられるわけですね。

 

たしかに、自信がないよりは「自信を持って就活をしたい」と思うのは当然です。

しかし、正社員になるのに自信は必須ではありません。

そもそも「自信」は、仕事をこなすうちに自然と備わっていくものです。

ゆうき
ゆうき
「自信がないのは当たり前」くらいに考えて就活を進めていきましょう!

【正社員がトラウマで自信がないなら】非正規を続けた将来を考えてみる

もうひとつおすすめしたいのは、「正社員にならず非正規の仕事を続けた将来」を考えてみることです。

きっと、正社員に自信がなく悩んでいる方の多くは、アルバイトや派遣で働いていたり、もしくは無職生活をしているはずです。

仮に今の生活を続けたら、明るい未来は待っているでしょうか?

 

フリーター歴がある僕の経験上、フリーターや無職を続けると

  • キャリア
  • 人間関係
  • 金銭面

この3つで頭を悩ませる可能性が高いと言えます。

 

まず、非正規雇用はなかなかキャリアアップができません。

正社員に比べスキルや経験が身につきにくいので、当然給料も上がりにくくなります。

どれだけ長く働いても、突然契約を打ち切られるリスクもあります。

 

また、フリーターや無職だと人間関係にも影響が出てきます。

付き合っている人がいても結婚が難しかったり、友人や家族と顔を合わせるのが億劫になったり。「職業=フリーター」というのは、やはり体裁が悪いものです。

正社員と非正規雇用は金銭面で大きな差がでる

そして、非正規雇用で最も頭を悩ませるのが金銭面ではないでしょうか。

実はフリーターが一生に稼ぐお金(生涯賃金)は、約6,000万円と言われています。

対して正社員は、約2億6,000万円です。

なんと、4倍以上の差が生まれるわけです。

 

例えば、20歳から働きはじめて80歳まで生きると仮定した場合(60年間生活をする)、生涯賃金から1ヶ月に使えるお金を算出すると、以下のようになります。

【フリーター】
6,000万円÷60年間=年間100万円
100万円÷12ヶ月=8.3万円
一ヶ月に使えるお金 8.3万円

【正社員】
2億6,000万円÷60年間=年間433万円
433万円÷12ヶ月=36万円
一ヶ月に使えるお金 36万円

あくまでも平均値の計算ですが、フリーターは月に8.3万円しか使えないことになります。

これは生活が困難なレベルですよね。

一方正社員は、36万円とかなり余裕があります。

 

また、非正規雇用と正社員の給料を年代別で比べてみると、20代中盤から大きな差が生じることもわかっています。

正社員と非正規雇用の賃金カーブ

非正規雇用は時給等がすぐ頭打ちになる場合が多いので、

  • 年齡が上がっても
    給料は上がらない
  • がんばっても
    なかなか評価されない

こうした状況に追い込まれてしまいます。

 

もちろん、お金がすべてとは言えませんし、非正規雇用はダメ、フリーターは幸せになれないとは思いません。

ただ、ある程度は金銭的に余裕があったほうが、人生を豊かに過ごしやすいのは確かです。

 

以前フリーターをしていたぼくも、就活に自信がなく正社員に不安がありました。

しかし、自分の将来を真剣に考えた結果、

「このままじゃダメだ、絶対後悔する」

と思い、その気持ちが強いモチベーションとなって就活を乗り切ることができました。

 

きっと、非正規で働く将来を考えると

  • 先が見えない
  • やりがいを感じられない
  • お金がない

など、「マイナスの感情」が湧き出ると思います。

しかし、そんな「マイナスの感情」が「このままじゃダメだ、がんばろう」というプラスのモチベーションに変わることもあります。

 

ですから、自信がない・トラウマがあるからという理由で本当にフリーターや派遣を続けていいのか、ぜひ考えてみてください。

ゆうき
ゆうき
就活を乗り切るモチベーションになるはずです!

【トラウマや自信がないなら】きちんと情報収集をして正社員を目指すことが大切

最後にお伝えしたいのは、「情報収集の精度を上げよう」ということです。

先にお話ししましたが、「正社員=トラウマ」ではなく「前職=トラウマ」です。

すべての正社員求人はブラックではないですし、仕事が厳しいわけでもありません。

 

しかし、これから就活を進めるなら、ブラック企業や自分に合わない職場を避ける努力をする必要があります。

そのために大切なのが、精度の高い情報収集です。

 

基本的に企業が出している求人票やウェブサイトには、その企業の良い面しか掲載されていません。

実際の職場環境とかけ離れているケースも多々あります。

なので、きちんと情報収集できる環境を作ることが就活を成功させる第一歩になるんです。

 

具体的には、ひとりで就活を進めようと思わずにエージェント系のサービスを通して応募企業を探すのがベターです。

実はエージェント系のサービスは、求人を出している企業の採用担当者と繋がっています。

多くの場合、エージェントの担当者が企業訪問をするなどをして、

  • 職場の雰囲気
  • 人材を採用する理由
  • どんな人材を求めているか

などをチェックしています。

つまり、エージェント系のサービスを通すことで、求人票やウェブサイト、ネット上の口コミでは知ることのできない「生の情報」を得られるわけです。

 

例えば、面接に自信がなかったり、自分が溶け込める職場か不安な場合でも、エージェントの担当者に相談すれば、

担当者
担当者
面接では、
こんなアピールが好印象です。
担当者
担当者
職場の雰囲気は
こんな感じだったので
◯◯さんに合っていると思います。

このように的確なアドバイスをもらえます。

 

もちろん、エージェントを使えば絶対に就職できるわけではないですし、「就活はひとりで進めたい!」という人にはおすすめできません。

ですが、エージェントを活用することで、情報収集の質はグッと上がり、自分にとって最適な職場に応募できるチャンスは確実に広がります。

僕自身はエージェントサービスを活用したことで

  • 書類落ちが激減した
  • 面接に自信をもてるようになった
  • 普通は応募できない
    求人を紹介してもらえた

などいろいろなメリットがありました。

エージェントは必須と思っているので、まずは1〜2社登録してみると良いですよ。

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注意したいエージェント選び

ただし、エージェントの選び方だけは注意してください。

エージェントといえば、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」「doda」などが有名ですが、自分に合ったサービスを選ぶことが非常に大切です。

  • 年代
  • スキルや経験
  • 就活エリア

などで適切なエージェントは変わってくるからです。

 

例えば、20代で転職を目指す場合は、大手マイナビワークスが手がける「マイナビジョブ20’s」がおすすめです。

マイナビジョブ20’sの画像

24歳から29歳の20代に特化したマイナビのサービスだけあって、使い勝手の良さ・サポートの質の高さはトップクラス。

  • 紹介される求人はすべて20代対象
  • 20代専任のアドバイザーがサポート
  • マイナビならではのノウハウが心強い

転職経験のあるキャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、転職の悩みや不安を相談しやすいエージェントです。

対応エリアは以下のとおり。

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、
京都、滋賀、大阪、兵庫、奈良

20代の転職には外せないエージェントなので、対象エリアの方は今すぐ登録しておきましょう。

マイナビジョブ20sの
公式ページ>>

 

30代やマイナビジョブ20’sの対象エリア外で転職をする人におすすめしたいのは、dodaです。

dodaのイメージ画像

dodaは、国内最大規模の人材サービスを展開するパーソルキャリアが運営する転職エージェント。

おすすめの理由は以下のとおりです。

  • 求人数は約10万件
    国内トップクラス
  • 関東や関西だけでなく
    全国の求人に対応している
  • 限定求人も多く
    仕事探しの幅が広がる

また、最大規模のエージェントだけあって、経験豊富なキャリアアドバイザーが多く、サポート力が高いのも魅力です。

マイナビジョブ20’sの対応エリア外の方や30代以降の方は、dodaを徹底活用しましょう。

dodaの
公式ページ>>

 

また、経験やスキルに不安がある方や社会人経験3年未満で転職をする方におすすめしたいのは、「ジェイック」というエージェント系サービスです。

ジェイックは、未経験者や第二新卒者を専門にサポートしている転職エージェントです。

公式サイトでは「フリーターや大学中退の就職」を売りにしていますが、正社員経験3年未満の転職(第二新卒)にも非常に力を入れているサービスです。

 

社会人経験が少ない20代は転職に苦戦するケースは多いですが、ジェイックの場合、

  • 未経験OKの企業を紹介
  • 書類審査なし
  • 就職講座を実施

このようなサポートをしてくれるので、転職成功率も上がります。

また、ジェイックは全国で数十社しか国が認定していない「職業紹介優良事業者」なので、安心して転職活動を進められるのもポイントです。

ジェイックの対応エリアは以下のとおり。

東京・千葉・埼玉・神奈川・愛知・大阪
兵庫・広島・福岡・岡山・宮城・北海道
※対象エリアは時期によって変わる可能性アリ

正社員経験が3年未満で転職をする場合はジェイックに登録しておきましょう。

ジェイック(JAIC)の
公式ページ>>

サポート力が高く相談しやすい転職エージェント3選

転職を成功させるには、サポート力が高く相談しやすい転職エージェントを使うのがポイントです。

なぜなら、

  • 自分に合う求人を紹介してもらいやすい
  • 転職のコツ・ノウハウを吸収できる
  • 情報収集が圧倒的に捗る

このようなメリットがあるからです。

以下の記事では、サポート力が高く相談しやすいエージェントをまとめました。ぜひチェックしてみてください。

転職エージェント
3選まとめ>>