未経験(フリーター・既卒)の就職

【フリーターをやめたい】その気持ちは絶好の就職チャンスになる

【フリーターをやめたい】その気持ちは絶好の就職チャンスになる
こんな悩みを解決する記事です
給料は少ないし、
経験やスキルも身につかない。。。
フリーターをやめたい…
このままじゃ
将来が不安。。。
そろそろフリーターを卒業したい…

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

実は僕もフリーターから就職した経験があるので、フリーターをやめたいけど不安な気持ちはよくわかります。

 

でも、「フリーターをやめたい」という気持ちは、ポジティブに捉えれば「一歩踏み出す絶好のチャンス」と言えるんです。

この記事では僕の就活経験と人事目線をもとに、

  • どうして
    「フリーターをやめたい気持ち」
    はチャンスなのか
  • フリーターをやめるコツや方法
    そして注意点

をわかりやすくお伝えしていきます。

ゆうき
ゆうき
なにか1つでも参考になることがあれば嬉しいです!

どうしてフリーターをやめたい気持ちは絶好のチャンスなの?

では、どうして「フリーターをやめたい気持ちは絶好のチャンス」と言えるのでしょうか?

それは、「フリーターをやめたい!」という強い気持ちは、フリーター生活を抜け出す大きなモチベーションになるからです。

 

基本的に人は、「現状維持」を好む生き物と言われています。

人間には、現状維持バイアスと呼ばれる、

変化で得られるリターンよりも、失うリスクを恐れる心理傾向

があります。

無意識のうちに「自分の環境や状態」を維持しようとするわけです。

 

例えば、こんな経験はないでしょうか?

料金は高いけど
ずっと同じ電話会社だから
格安SIMに変えるのは面倒

給料は低いけど
今のバイトに慣れてるから
職場を変えるのはダルい

きっと誰もが、「小さな不自由や不満はあるけど、それを続けてしまう」という経験はあるはずです。

実際僕も、何度も「そろそろ就職したい」と思いながら、現状維持の力に負け、ずるずると3年間フリーター生活を続けてしまいました。

人間の特性上、慣れ親しんだ生活(フリーター生活)を変えるのは簡単ではありません。

そのため、「現状維持」を乗り越えるための

「フリーターはもう嫌だ!」

「将来が不安で仕方ない!」

といった、大きなモチベーション(強い不安や焦りの気持ち)が必要なのです。

ゆうき
ゆうき
「フリーターをやめたい!」と真剣に考えている今こそ、現状維持を打破するチャンス。不安や焦りを力に変えて、就活の一歩を踏み出しましょう!

【必ずチェック】フリーターをやめたいなら押さえておきたい4つのコツ

ではここからは、フリーターをやめたいなら押さえておきたい4つのコツをお伝えしていきます。

  1. 就職は難しいという思い込みをなくす
  2. フリーター(アルバイト)の辞め方
  3. 就職しやすい業界・職種に目を向ける
  4. ひとりで悩まないことが大切
ゆうき
ゆうき
フリーターをやめたいなら、ぜひチェックしてみてください!

【メンタルを整える】フリーターから正社員は難しいという思い込みを無くす

まずは、フリーターからの就職をポジティブに考えるようにしましょう。

「フリーターだから正社員は難しい」

「ブラックにしか雇ってもらえない」

「自分に興味をもってくれる会社は少ない」

こんなふうに思ってはいませんか?

就職に自信が持てないフリーターの方は多いかもしれませんが、ネガティブな気持ちはネガティブな結果を引き寄せてしまいます。

気持ちで負けてしまうと内定はなかなか出ないので、まずは前向きな気持ちで就活を進めることが大切です。

 

そうは言っても、
フリーターの就活は厳しいでしょ?
自信なんてもてないよ。。。

と思う方は多いかもしれません。

でも、実はフリーターの就職率はそこまで低いわけではないんです。

以下は、厚生労働省が公表している「フリーターの正社員転職状況」のデータです。

  • フリーター歴半年     72.5%
  • フリーター歴1年から2年 60.0%
  • フリーター歴3年超    57.0%

引用元:厚生労働省HPより

この調査では、フリーター歴半年以内は7割以上、1年から3年でも約6割は正社員へと転職していることがわかっているんです。

さらに近年は、

  • 人手不足の業界が
    増加傾向にある
  • 新卒者の採用が
    難しくなっている

こうした影響で、「既卒者」や「未経験者」、「第二新卒者」を採用する企業が多くなっています。

つまり、フリーターから就職するチャンスは確実にあります。

ゆうき
ゆうき
基本的なことですが、「フリーターをやめて正社員になる!」と前向きな気持ちで就活に臨みましょう!
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【辞める理由は何がいい?】フリーター(アルバイト)の辞め方

次に押さえておきたいのは、フリーター(アルバイト)の辞め方です。

現在働いているアルバイトを辞める場合は、次の3つのポイントを注意してください。

  1. 退職の1ヶ月以上前に申し出る
  2. 最低限の退職マナーを守る
  3. 辞める理由は正直にポジティブに

基本的にアルバイトは、退職の申し入れから2週間経てば、法律上は退職が成立することになっています。

アルバイトを含む労働者は、原則として会社を退職することをいつでも申し入れる ことができます。 あらかじめ契約期間が定められていないときは、法律では、労働者は退職届を提出 するなど退職の申入れをすれば、2週間経てば辞めることができます(民法の規定)。

引用元:厚生労働省

しかし、代わりの人材募集、引き継ぎやシフト変更などアルバイト先は準備が必要になるため、1ヶ月前を目安に退職を伝えるのがおすすめです。

 

退職の意志は、店長や責任者など、自分の上司にあたる人に口頭で「アルバイトを退職をしたい」と伝えるのがマナーです。

また、仕事が中途半端になってしまう場合は、引き継ぐ人に状況を伝えたり、仕事の仕方を教えてあげると丁寧です。

もしかすると、

辞めるなら
マナーなんて
どうでもいいのでは?

と思う人もいるかもしれませんが、今後どんな形でアルバイト先の人と再開するかわかりませんよね。

もしかすると、就職先の仕事でお世話になる可能性も無いとは言えません。

なので、出来る限りのマナーを守って、気持ち良く退職することを心がけてください。

また、アルバイトを辞める理由で悩む人もいるかもしれませんが、素直に

「就職先が決まりそうなので」

「就活に専念するため」

といった理由で構いません。

稀に引き止められるケースも考えられますが、あくまでも「引き止め」は「人が足りなくなると困る」というバイト先の都合によるものがほとんどです。

正社員のオファーなどが無い限り、アルバイト先があなたの将来に責任をもってくれるわけではありません。

ゆうき
ゆうき
きっぱり退職の意志を伝えて、最低限のマナーを守って気持ちよく辞めることが大切です!
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フリーターをやめたいなら【就職しやすい仕事に目を向ける】

次に押さえておきたいのが、フリーターをやめたいなら就職しやすい仕事に目を向けて就活を進めることです。

先程、「フリーターの就職チャンスは増えている」とお話しましたよね。

しかし、だからと言ってなんの努力もせず簡単にスイスイ就職できるわけではありません。

実際僕は、かなり遠回りをしたこともあり、就活をはじめてから内定を得るまでに半年以上はかかりましたし、1度は就活を諦めた経験もあります。

 

なので、

  • 企業のニーズ
    (何を求めているか)
    を考えて就活する
  • 就職しやすい求人に
    的を絞る

この2つを考えて就活を進めることをおすすめします。

企業のニーズを考えて就活する

求人を出している企業は、ある程度のターゲットを絞って求人を出しています。

  • ○○の経験・スキルがある人
  • こんな人物像の人材
  • 年齢は○歳から○歳まで

これが「企業のニーズ」です。

こうした「企業が求めていること」を押さえて就活を進めると、書類通過や面接合格の可能性が高まります。

 

では、「フリーターを採用する企業」は何を求めているのでしょうか?

それは、以下の3つである場合が多いです。

  • やる気や熱意
  • 将来性(ポテンシャル)
  • 人柄・素直さ

スキルや経験よりも、やる気や将来性、指導のしやすさなどの「人間性」に注目する企業が多いと言えます。

 

リクナビが行った「人事が重視する採用理由」を調査したデータを見ても、以下のような結果が出ています。

【人事が重視する採用理由ベスト5】

  1. やる気 82ポイント
  2. ポテンシャル・将来性 79ポイント
  3. バイタリティ 74ポイント
  4. 社会人スキル 73ポイント
  5. 考え方が柔軟 60ポイント

※経験の浅い第二新卒を採用する理由ベスト5
引用データ:リクナビNEXTより一部抜粋

やる気やポテンシャル、考え方などが重視されていることがわかります。

 

なので、

  • 面接では「やる気や熱意」を
    きちんと伝える
  • 入社後の活躍を
    イメージさせるPRをする
  • 自分の人柄が伝わる
    エピソードを用意しておく

などの対策が効果的です。

就職しやすい求人に的を絞る

そして、フリーターが就職しやすい職種・業界に狙いを絞って就活をすることも非常に大切です。

具体的にフリーターが就職しやすいのは、以下の2つの求人です。

  1. 人手不足の業界
  2. 未経験でも
    歓迎されやすい職種

とくに人手が足りないことがわかっているのは、以下の業界です。

【業界別人手不足の割合集計】

  1. 介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略
引用データ:日本商工会議所より

  • 介護業界
  • 運輸業界
  • 建設業界
  • サービス業
  • IT系業界

こうした業界の求人は、内定のハードル(難易度)が低く、きちんと探せば良い条件で入社できる求人が見つかるはずです。

 

また、未経験でも歓迎されやすい職種は以下のデータが参考になります。

「職種未経験者歓迎」の割合が多い職種

  1. 美容・ブライダル・ホテル・交通
  2. 販売・フード・アミューズメント
  3. 技能工・設備・配送・農林水産 他
  4. 保育・教育・通訳
  5. 医療・福祉
  6. 管理・事務
  7. 公共サービス
  8. 企画・経営
  9. 医薬・食品・化学・素材
  10. コンサルタント・金融・不動産専門職
  11. 営業
  12. クリエイティブ
  13. 電気・電子・機械・半導体
  14. 建築・土木
  15. WEB・インターネット・ゲーム
  16. ITエンジニア

引用元:マイナビ転職

未経験歓迎の割合が高い職種は、就職しやすいだけでなく

  • 研修制度の充実
  • 同期も未経験
  • キャリアアップしやすい環境

などが期待できるので、フリーターにはメリットが多いはずです。

もちろん、「どうしてもこの仕事がしたい!」という求人があるなら、優先的にチャレンジはしてみるべきです。

しかし、

  • 企業のニーズ
  • フリーターが
    就職しやすい職種や業界

を考えて、広い視野で仕事を選びをしていきましょう。

ゆうき
ゆうき
フリーターが就職しやすい仕事に目を向ければ、就職チャンスはグッと上がります!
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【焦りは禁物】フリーターをやめたいならひとりで就活を進めない

最後に押さえておきたいのは、フリーターをやめたいならひとりで就活を進めないということです。

あなたは、

フリーターをやめて
就職できるなら
とにかくなんでもいい
どこでもいいから
はやく就職先を決めたい

このように思ってはいないでしょうか?

早く就職先を決めたい気持ちはわかりますが、なんでも良いという気持ちは

  • 採用担当者の信用を得にくい
  • ブラック企業につかまりやすい

このようなリスクがあるので注意が必要です。

 

例えば、面接時に「就職できればどこでも良い」ということが面接官に伝わってしまったら、どう思われるでしょう?

きっと、

面接官
面接官
別にうちじゃなくても
良いってことか。。。
志望動機も薄いもんな

このように、良い印象を残すことはできません。

 

また、「なんでもいい」という気持ちで就活をすると、ブラック企業に捕まるリスクも高まります。

ブラック企業に入社してしまうと、

  • 長時間労働・
    休みがない
  • 給料が不当に低い
  • 人間関係が劣悪

など、最悪の場合、せっかく就職できても体や精神を病んで短期離職につながってしまう可能性もあります。

短期離職は、キャリア的にも大きなダメージです。

 

なので、「就職できればなんでもいい」というスタンスではなく、きちんと情報収集をして自分に合った就職先を探すことが大切です。

フリーターがやるべき情報収集の仕方

では、具体的にどのようにして情報収集をすれば良いのでしょうか?

まずは、「ひとりで就活を進めない」ということを考えてみてください。

フリーターから就職を決めるのは、正直に言うと決して簡単ではありません。

  • どんな仕事を選んだら良いか
  • どの就活マナーが正解か
  • 書類や面接対策が不安

など、わからないことだらけだと思います。

そんな状態でたったひとり就活をがんばっても、挫折してしまうリスクは高いと言えます。

 

幸い今は、無料で利用できる就活サービスが充実しています。

なのでまずは、

  • ハローワーク
  • サポステ
  • 就職エージェント

などの活用して、就活を手助けしてもらえる環境を作ることからはじめましょう。

そのほうが、圧倒的に就活が楽になります。

 

とくに就職エージェント系のサービスは、キャリアアドバイザーという担当者に直接サポートしてもらえるので、フリーターから就職するならマストです。

  • 就活のやりかたや
    マナーを教えてもらえる
  • 自分に合う求人や
    業界を紹介してもらえる
  • 書類や面接のコツを
    おしえてもらえる

など、すべて無料でサービスが受けられます。

僕はエージェント系のサービスをメインに使うようになって、

  • 書類落ちがグッと減った
  • 面接に自信をもてるようになった
  • 内定までモチベーションを保てた

このようなメリットがありました。「最初から使っていればよかった」と思います。

 

もちろん、就職エージェントは「就職したい人」に協力的なサービスなので、やる気がない方にはおすすめできません。

ですが、「真剣にフリーターをやめたい」と考えているなら、大きな力になることは間違いありません。

ゆうき
ゆうき
まずは就職エージェントに登録することから始めると良いですよ!
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「フリーター専門のエージェント」を選ぶことが大切

ただし、エージェント選びにもコツがあります。

有名なエージェント系サービスは、

  • リクルートエージェント
  • DODA
  • マイナビエージェント

などですが、こうした総合型転職エージェントは、正社員経験がある転職者を対象にしているケースが多いので、あまりおすすめはできません。

フリーターの就職を専門的にサポートしてくれるエージェントを選んだほうが、自分に合う求人を紹介してもらえる可能性が上がります。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」でもあります。

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

などの特徴があり、とくにブラック企業対策に強く、サポート内容もしっかりしています。

未経験でも良い企業に就職しやすいサービスです。

サポート対応地域は、下記のとおり。

東京 神奈川 埼玉 大阪 福岡
静岡 新潟 栃木 愛知 広島
茨城 宮城 岡山 札幌 福島
石川 群馬 長野 山梨
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※ジェイックは現在、世の中の情勢からWEB面談もしています。自宅にいながら安心して相談できます。

ジェイック(JAIC)
公式ページ>>

ジェイック登録の仕方はこちら>>

 

ジェイックのサポートエリア外で就職する場合は、「第二新卒AGENTneo」というサービスに登録しておきましょう。

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営しているフリーターや既卒者に特化した就職エージェントです。

 

特徴は、スタッフが全員「第二新卒経験者」ということです。

なかには淡々と機会的にサポートを進めるエージェントもありますが、第二新卒エージェントneoは「二人三脚」で就活を進めていくイメージ。

キャリアアドバイザーや担当者も第二新卒を経験しているので、はじめてエージェントを使う方も安心して相談できるのが大きな魅力です。

 

もしかするとあまり聞き馴染みがないサービスかもしれませんが、

  • 取引企業は1万社以上
  • 1人あたり10時間以上サポート
  • 訪問済の企業だけを紹介してくれる

このように実力があるエージェントです。

求人は全国に対応しており、登録は以下のような回答形式で30秒ほどで完了します。

うまく活用して就活を有利に進めましょう。

第二新卒エージェントneo
公式サイト >>

 

紹介したエージェントサービス

【就活に不安がある・ブラックは避けたい】
【ジェイック】

【ジェイックの対象地域以外で就職する】
【第二新卒エージェントneo】

未経験就職に強いエージェント3選

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎求人が多い
  • 就職ノウハウを教えてもらえる
  • 不安や悩みを相談しやすい

このようなメリットがあるので使わない理由はありません。

以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。

厳選3社をチェックしてみる