就職の方法

【フリーターやニートの就職に資格取得はあり!?】知っておきたい資格の見極め方

【フリーターやニートの就職に資格取得はあり!?】知っておきたい資格の見極め方
こんな悩みを解決する記事です
フリーターから
就職するには
資格取得を目指したほうが有利!?
ニートの私は
資格を身に着けてから
就活をするべき!?

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

就職を考えているフリーターやニートの方のなかには、「資格を取れば就活が有利になるの?」と悩む方は多いかもしれません。

実は僕もフリーターから就職した経験があるので、同じように悩みました。

 

しかし、結論を言ってしまうと、資格に期待しすぎるのはNGです。

資格取得に時間をかけるよりも、早めに就活を開始したほうが賢い選択かもしれません。

この記事では、僕の就活経験と人事目線をもとに「フリーターやニートの資格取得」についてまとめました。

  • まずは資格を見極めることが大切
  • 資格取得に時間をかけるのは
    おすすめできない
  • 資格よりも企業が求めていること
ゆうき
ゆうき
なにかひとつでも参考になれば嬉しいです!

フリーターから就職するために資格取得を目指したら良い!?

今回は、資格取得に悩むフリーターのAさんから頂いた相談に答える形で話を進めていきます。

【Aさん 25歳フリーター】

2年前に大学を卒業したのですが、就職活動をしたもののあまり上手く行かず、フリーターとしてしばらく過ごすことに決めました。

最初はフリーターでもいいんじゃないかと思っていたのですが、2年近くフリーターをしてきて、最近は限界というか虚しいなと感じています。

正社員で働きたいと思うようになってきました。

ただ、自分は正直何の取り柄もないので、就職する前にプログラミングスキルを身に着けようと思っています。

1年位はフリーターをしながら資格取得を目指したら良いのか、それとも他にも良い方法がありますか?

【フリーターやニートが資格取得を目指すなら】まずはその資格を見極めることが大切

まずは、資格を見極めることが大切です。

きっと、この記事を読んでいる方の多くは、

フリーターやニートの就活で
資格取得は有利になるの!?

と悩んでいるはずです。

その答えは、イエスでもありノーでもあるというのが実情です。

 

なぜなら、

  • 資格はあくまでもプラスアルファの
    側面が強い
  • 資格によって有利になる
    可能性は変わる

と言えるからです。

一般的な資格はプラスアルファ

例えば、一般的にフリーターやニートの方が取得を考える「資格」は、下記のようなものではないでしょうか。

  • 簿記検定
  • TOEIC
  • 秘書検定
  • ビジネス検定
  • ファイナンシャルプランナー

etc…

これらの資格は、もちろん取得していればプラスにはなりますが、実は資格単体の力で内定を勝ち取れるわけではないケースがほとんどです。

なぜなら、企業の多くは資格よりも実務経験を重視する傾向にあるからです。

とくにフリーターやニートなど、未経験者を採用する企業は、資格よりも

  • 人柄
  • 熱意
  • 可能性(将来性)

を重視して採用を判断するケースが多いです。

実際、企業が採用基準で重視する項目を調べたデータを見ても、以下のような結果になっています。

企業が採用基準で重視する項目と学生が面接等でアピールする項目(複数回答)より

  1. 人柄 92.2%
  2. 自社・その企業への熱意 74.8%
  3. 今後の可能性 66.9%
  4. 性格適性検査の結果 44.2%
  5. 基礎学力 38.0%

以下省略

  • 取得資格 9.5%

引用元:リクルート就職白書より抜粋

資格を重視する企業は、たった9.5%に留まっています。

なので、基本的に資格は「あくまでもプラスアルファ」と考えるのが正解です。

資格がないと業務につけない仕事は資格取得が有利

一方で、その資格が無いと業務につけないポジションの場合は、資格取得が有利に働きます。

例えば看護師は、「看護師免許」がないと仕事に就けませんよね。

また、業務独占資格と呼ばれる、

  • 弁護士
  • 行政書士
  • 税理士

といった資格も、その資格がないと仕事ができないため、資格取得が有利に働く可能性が高いと言えます。

 

なので、まずは自分が取得したい資格は、

  • 求人に受かるために
    絶対に必要な資格か
  • 優位に働く具体的な
    事例があるか
  • どの程度希少性があるか

などを見極めた上で、資格取得を目指すのがベターです。

フリーターやニートは資格取得より実務経験を積むのが賢い!?

ところでAさんは「プログラミングスキルを身に着けたい」と話していました。

プログラミングを学ぶ事自体は非常に良いことですが、1年2年とフリーターを続けながら資格取得を目指すのは正直おすすめできません。

なぜなら、お話ししたように一般的な資格は、あくまでも就活のプラスアルファだからです。

 

IT業界は、技術やトレンドの移り変わりが激しい業界です。

そして、そもそも未経験者を受け入れる企業は、資格の有無で採用に大きな影響が出る可能性は低いと言えます。

 

なので、まずは「未経験者」を受け入れるIT企業に就職して、実務経験を積みながらスキルを磨くほうが賢い選択ではないでしょうか。

そのほうが収入や福利厚生はアップしますし、知識や技術もグンと上がるはずです。

逆に、資格取得や技術を取得するまでフリーターを続けてしまうと、

  • 年齢が上がる
  • フリーター歴が長くなる

など、就活にマイナスが出てしまいます。

先程もお話ししましたが、基本的にフリーターやニートなどの未経験者を採用する企業は、

  • 人柄
  • 熱意
  • 可能性

を重視しています。

フリーターを続けて資格取得を目指すよりも、なるべく早めに正社員を目指すのがベストではないでしょうか。

資格をもっていなくてもアピールは可能

また、資格をもっていなくても、勉強中であれば、

  • 資格取得に向け勉強中
  • ◯◯の言語を独学中
  • オンラインスクールに在籍中

といったアピールは可能です。

とくにAさんは、

「2年近くフリーターをしてきて、最近は限界というか虚しいなと感じています。正社員で働きたいと思うようになってきました。」

と話していたので、まずは就職活動をして正社員で働いたほうが気持ちにも張りが出るはずです。

ゆうき
ゆうき
資格にこだわりすぎて、フリーター歴やニート生活が長引いてしまわないように気をつけましょう! 

【資格取得にこだわらず就活をしてみる】フリーターやニートに特化した就職支援サービスを活用する

Aさんは、

ただ、自分は正直何の取り柄もないので、就職する前にプログラミングスキルを身に着けようと思っています。

このように、「自分には何の取り柄もないので」と言っています。

きっと、資格取得を目指すフリーターやニートの方は「就職したいけど自信がない」という本音があるのではないでしょうか?

実は僕も同じように悩んだので気持ちはよくわかります。

しかし、何度もお話ししているように、資格を重視する企業は決して多くはありません。

仮に目当ての資格が取得できたとしても、絶対に就職できるわけではないわけです。

もしも、資格取得に時間を費やしたのに

  • 結局就職できない
  • フリーター・ニート歴が
    長くなり
    マイナス評価を受ける

こうなってしまったら、目も当てられませんよね。

 

なので、就職のために資格取得を考えているなら、就活をはじめてしまうのがおすすめです。

就活の不安をひとりで抱える必要はない

もしも、就活が不安でしょうがないなら、ひとりで就活を進めようとしないでエージェント系の就職サービスを活用するのもひとつの手です。

最近は、フリーターやニートなど「未経験者」の就活を専門にしている就職支援サービスが増えています。

ハローワーク(若者ハローワーク)はもちろん、サポステや就職エージェントなどのサービスが充実しています。

 

もしかすると「他人にサポートしてもらうのはちょっと…」と思うかもしれませんが、やはり専門家の力を借りたほうが、仕事探しはグッと楽になります。

とくに就職エージェントは、求人を出している企業と結びつきが強く、

  • 仕事を紹介してもらいやすい
  • 細かな情報をおしえてもらえる
  • 書類免除のケースもある

など、たくさんメリットがあります。

就職エージェントを活用することで、

資格取得に
こだわらなくても
就職できそう…

と感じるはずです。

ゆうき
ゆうき
まずは就職エージェントに登録して、キャリアアドバイザーを味方につけることからはじめましょう!
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注意したいエージェント選び

ただし、エージェントの選び方だけは注意してください。

エージェントといえば、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」「doda」などが有名ですが、これらは社会人経験がある転職者を対象としたサービスです。

そのため、「サポートは難しい」と断られるケースも多いです。

【フリーターや既卒者はdodaを使える?】迷ったときの対処法を徹底解説
【フリーターや既卒者はdodaを使える?】迷ったときの対処法を徹底解説 転職サービスの「doda」を使いたい人のなかには、「フリーターや既卒は対象外なのでは?」と悩む人もいるはずです。 ...

ですから、「未経験者を専門としているサービス」を活用してください。

そうすれば、きちんとサポートをしてくれますし、フリーターやニートから就職するコツをしっかり教えてもらえます。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」でもあります。

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

などの特徴があり、とくにブラック企業対策に強く、サポート内容もしっかりしています。

未経験でも良い企業に就職しやすいサービスです。

サポート対応地域は、下記のとおり。

東京 神奈川 埼玉 大阪 福岡
静岡 新潟 栃木 愛知 広島
茨城 宮城 岡山 札幌 福島
石川 群馬 長野 山梨
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※ジェイックは現在、世の中の情勢からWEB面談もしています。自宅にいながら安心して相談できます。

ジェイック(JAIC)
公式ページ>>

ジェイック登録の仕方はこちら>>

 

ジェイックのサポートエリア外で就職する場合は、「第二新卒AGENTneo」というサービスに登録しておきましょう。

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営しているフリーターや既卒者に特化した就職エージェントです。

 

特徴は、スタッフが全員「第二新卒経験者」ということです。

なかには淡々と機会的にサポートを進めるエージェントもありますが、第二新卒エージェントneoは「二人三脚」で就活を進めていくイメージ。

キャリアアドバイザーや担当者も第二新卒を経験しているので、はじめてエージェントを使う方も安心して相談できるのが大きな魅力です。

 

もしかするとあまり聞き馴染みがないサービスかもしれませんが、

  • 取引企業は1万社以上
  • 1人あたり10時間以上サポート
  • 訪問済の企業だけを紹介してくれる

このように実力があるエージェントです。

求人は全国に対応しており、登録は以下のような回答形式で30秒ほどで完了します。

うまく活用して就活を有利に進めましょう。

第二新卒エージェントneo
公式サイト >>

 

紹介したエージェントサービス

【就活に不安がある・ブラックは避けたい】
【ジェイック】

【ジェイックの対象地域以外で就職する】
【第二新卒エージェントneo】

未経験就職に強いエージェント3選

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎求人が多い
  • 就職ノウハウを教えてもらえる
  • 不安や悩みを相談しやすい

このようなメリットがあるので使わない理由はありません。

以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。

厳選3社をチェックしてみる