未経験(フリーター・既卒)の就職

専門卒のフリーターやニートが就職を成功させるコツ【弱みをしっかりカバーする】

専門卒のフリーターやニートが就職を成功させるコツ【弱みをしっかりカバーする】
こんな悩みを解決する記事です
就職したいけど、
自分は専門卒のフリーター。
正社員は厳しい?
専門学校卒業後は無職。。。
これから就職するには
どうしたらいい?

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

専門学校を卒業後にフリーターやニートをしている人は、これから就職できるのか不安だと思います。

僕もフリーターから就職した経験があるので、同じように悩みました。

「就職は無理ゲーでは?」と思った時期もあります。

 

しかし、「就職したい」という気持ちが少しでもあるなら就職のチャンスは必ず巡ってきます。

少なくとも、「専門卒のフリーターやニートは就職できない」なんてことはありません。

そこで今回の記事では、僕の就活経験と人事目線をもとにして「専門卒のフリーターやニートが就職を成功させるコツ」をまとめました。

  1. 就職しやすい仕事にフォーカスする
  2. 弱みをしっかりフォローする
  3. 企業の「期待・ニーズ」を知る
  4. すばやく動く
  5. ひとりで悩まない

専門学校卒業後の就活は、

  • 自分自身のやる気
  • アクション(行動)
  • コツを押さえた就活

この3つに懸かっています。

ゆうき
ゆうき
詳しくお話していくので参考にしてもらえると嬉しいです!

【仕事探しのコツ】専門卒フリーター・ニートが就職しやすい仕事にフォーカス

1つ目のコツは、「仕事探し」についてです。

就職先選びは、専門卒のフリーターやニートが就職しやすい仕事にフォーカスすることを考えましょう。

きっと人それぞれ、「この仕事は嫌」「あの業界が良い」など、仕事選びには様々な希望があると思います。

もちろん、どうしてもやりたい仕事があるなら挑戦するべきですが、専門卒のフリーターやニートは、仕事を選びすぎるとなかなか内定が出ないということは頭に入れておきましょう。

 

フリーターやニートの就活は、新卒者や職歴のある転職者に比べると、就職チャンスが狭まります。

なぜなら、新卒や経験者以外は採用が渋い職種・業界もありますし、フリーターやニートの採用に不安を感じる企業もあるからです。

 

自分が不利なフィールドでがんばっても、なかなか成果はついてきません。

なので、専門卒のフリーターやニートが就職しやすい仕事を狙って就活をするのが内定をはやく勝ち取るコツです。

『人手不足の業界』や『未経験者歓迎の割合が多い職種』を狙う

では、具体的にどんな仕事が就職しやすいのでしょうか。

それは、以下の2ついずれかの条件を満たした求人です。

  • 人手が足りない業界
  • 未経験歓迎の割合が多い職種

人手が足りない業界は、当然求人の数が多く、採用のハードルも低く設定されています。

つまり、専門卒のフリーターやニートでも就職しやすいわけです。

 

実は現在、中小企業を中心に人手不足が深刻化しています。

実に50%以上の企業が人手不足というデータもあるくらいです。

【人員の過不足状況について】

  • 不足している 50.2%
  • 過不足はない 45.5%
  • 過剰である 3.5%
  • 無回答 0.7%

調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より

とくに以下の業界では人手不足の割合が高く、人材確保に必死な企業が多いと言えます。

【業界別人手不足の割合集計】

  1. 介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略
引用データ:日本商工会議所より

介護やサービス業、IT情報系、運輸業などは、今後も人手不足が続く可能性が高い業界です。

こうした業界に目を向けると、就職チャンスはいくらでも広がっています。

 

また、「未経験者歓迎の割合が高い職種」も専門卒のフリーターやニートが就職しやすい求人が多いです。

 

以下は、転職サイトのマイナビが発表している「未経験者歓迎の割合が高い職種」に関するデータです。

「職種未経験者歓迎」の割合が多い職種

  1. 美容・ブライダル・ホテル・交通
  2. 販売・フード・アミューズメント
  3. 技能工・設備・配送・農林水産 他
  4. 保育・教育・通訳
  5. 医療・福祉
  6. 管理・事務
  7. 公共サービス
  8. 企画・経営
  9. 医薬・食品・化学・素材
  10. コンサルタント・金融・不動産専門職
  11. 営業
  12. クリエイティブ
  13. 電気・電子・機械・半導体
  14. 建築・土木
  15. WEB・インターネット・ゲーム
  16. ITエンジニア

引用元:マイナビ転職

未経験者を歓迎する職種は、就職の難易度が低いだけでなく、

  • 研修等の充実
  • 職場への溶け込みやすさ
  • スキルアップ

なども期待できるため、専門卒のフリーターやニートには大きなメリットがあります。

専門学校で学んだ業界にこだわりすぎも注意

また、専門卒の場合

せっかく専門学校を
出たんだし
専門性を活かしたい

と考えて、自分が学んだ業界への就職にこだわる人もいるかもしれません。

たしかに、自分の強み(学歴)を活かそうと考えるのは大切です。

しかし、繰り返しになりますが、仕事の選びすぎも禁物です。

こだわりが強いせいでせっかくの就職チャンスを逃す場合もあります。

 

なので、専門卒のフリーターやニートから就職を勝ち取るには、

  1. 自分の希望だけでなく
    就職しやすい業界や職種に
    目を向ける
  2. そのなかで興味がもてる仕事
    自分に合いそうな求人に
    チャレンジしていく

このようなスタンスがおすすめです。

ゆうき
ゆうき
仕事選びは迷いますが、就職の可能性を上げるには「チャンスが多い業界や職種」にフォーカスすることが大切です!
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専門卒フリーター・ニートの弱みをしっかりフォローする【就活の面接を乗り切るコツ】

2つ目のコツは、専門卒のフリーター・ニートの弱みをしっかりフォローすることです。

専門卒のフリーターやニートは
就職が難しいかも。。。 

こんなふうに思うのは、「専門学校を卒業してフリーターやニートになった」という弱みがあるからです。

当然「弱み」は就活の不安要素ですが、逆に考えると、面接官や採用担当者に指摘されるポイントが明確だということでもあります。

つまり、自分の弱みに対する受け答えを事前にきちんと練っておけば、好印象を残せる可能性はグッと上がるわけです。

 

例えば、専門学校を卒業したあとにフリーターやニートをしていると、以下のような質問を受けます。

  • 専門を出たのに
    どうしてその道に就職しなかったのか?
  • なぜフリーター・ニートをしているのか?
  • 本当に正社員としてやっていきたいと
    考えているのか?

企業の面接官や採用担当者にしてみれば、専門卒のフリーターやニートに対しては、

面接官
面接官
何か理由がある?
もしかして問題を抱えている?
就職を真剣に考えている?

このような不安を抱いて当然です。

 

なので最低限、

  1. どんな経緯で
    フリーターやニートになったか
  2. その後、
    なぜ就職したいと思ったのか
  3. 就職後はどう成長していきたいか

以上3つのポイントをわかりやすく前向きにまとめておくことをおすすめします。

ちなみに僕は就活の面接で、「どうして就職をしなかったのですか?(フリーターになったのか?)」という質問をされた際、以下のような回答で乗り切りました。

やりたいことが分からずにアルバイトに逃げてしまった。今はそのときの選択を後悔している。

自分と向き合う時間が持てたことで、本当にやりたい仕事が見つかった。

今後は御社に無くてはならない存在になれるようがんばりたい。

ポイントは、以下の3つのポイントを伝えて、面接官や採用担当者に信頼感を与えることです。

  • 弱みは素直に認める
  • 反省するところは反省する
  • 今後の展望を語る
ゆうき
ゆうき
「弱みがハッキリしている=対策しやすい」と言えます。きちんとフォローをすれば好印象に繋がります!

企業は専門卒フリーター・ニートに何を期待している?【アピールのコツ】

3つ目のコツは、企業は専門卒のフリーターやニートに何を期待しているかを考えることです。

専門卒のフリーターやニートが就職する場合、どうしても

  • 自分を少しでも良く見せたい!
  • 自分はどんな仕事が向いてる?
  • どんなアルバイト歴ならプラスになる?

など、自分のことばかり考えてしまいます。

もちろん、自己分析は必要ですが、それ以上に応募する企業側の期待・ニーズを考えることが非常に大切です。

そうしないと、就活はなかなかうまくいきません。

なぜなら就活は、双方の期待や希望が噛み合ったときに成功するからです。

 

フリーター・ニートの就活者が「この会社に就職したい!」という期待がある一方で、求人を出している企業にも、

  • こんな人を雇いたい
  • 年齢はこのくらい
  • こんな人柄が理想

こうした期待やニーズがあります。

なので、自分の期待だけでなく相手(応募する企業)の期待やニーズを理解して就活を進めることがとても大切なんです。

企業が専門卒のフリーターやニートに期待する要素

では、相手の期待やニーズを理解するにはどうしたらいいのでしょうか?

実は、企業が専門卒のフリーターやニートに期待する要素・ニーズはある程度決まっています。

それは、次の3つの資質です。

  • やる気や熱意
  • 将来性
  • 人間性

企業は専門卒のフリーターやニートに対して、経験やスキルをさほど期待してはいません。

そのかわりに「やる気」や「将来性」、「人間性」などのヒューマンスキルを求める企業が多くなります。

転職サイトのリクナビネクストが調査した「経験の浅い第二新卒を採用する理由ベスト5」を見ても同じような結果が出ています。

経験の浅い第二新卒を採用する理由ベスト5

  1. やる気 82pt
  2. ポテンシャル・将来性 79pt
  3. バイタリティ 74pt
  4. 社会人スキル 73pt
  5. 考え方が柔軟 60pt

引用データ:リクナビネクストより一部抜粋

もちろん、専門学校で培ったスキルをアピールすることも必要ですが、企業の期待やニーズにきちんと答えることはとても大切です。

  • やる気や熱意をどう伝えるか
  • 将来の展望は何か
  • 自分の人間味が伝わるエピソード

これらを考えておくと好印象を与えられるはずです。

【必ず押さえたいコツ】専門卒フリーター・ニートの就職はすばやく動いたもの勝ち

必ず押さえておきたいコツは、就活はすばやく動いたものが勝つということです。

実は、専門卒のフリーターやニートにとって、どれだけ早く就活を進めるかどうかが「有利不利の分かれ道」になります。

 

例えば、2年制の専門学校をストレートで卒業した場合、その時点で20歳前後ですよね。

すぐに就活を開始すれば、同じ年代のフリーターやニートのライバルは比較的少ないと言えます。(自分より年下のフリーターは、高卒だったり中退者だったりするはずです)

しかし、すぐに就活をせずに時間が空いてしまうと、自分よりも若く学歴も同等のフリーターやニートのライバルが増えていきます。

22歳を過ぎると、同い年の大卒フリーターもライバルになります。

つまり、競争率がどんどん上がるわけです。

 

もちろん、専門分野で勝負するなら大卒よりも有利になるケースもあるかもしれませんが、就活は学歴で左右されるケースが多いのも実情です。

また、「既卒の就職市場では毎年10万人のライバルが増える」とも言われているので、早めの就活が大切。

「就職しよう」と思い立ったのなら、まずはすぐに動き出しましょう。

ゆうき
ゆうき
「就活は素早く行動した人が有利になる」ということを頭に入れておくと良いですよ!
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専門卒フリーターやニートはひとりで就活を悩まない【挫折しないコツ】

最後にお伝えしたいコツは、就活をひとりで悩まないことです。

この記事を読んでくださっているということは、就活に何かしらの不安を感じているはずです。

専門卒のフリーターやニートから就職を目指す場合、

  • どんな仕事を選ぶべきか
  • 面接を失敗しないか
  • ブラック企業に捕まらないか

など不安でいっぱいですよね。

そもそも「何から手を付けていいかわからない!」という人もいるはずです。

僕も同じような状態でしたし、一度は挫折してフリーターに舞い戻った時期もあります。

 

そんな経験から言えるのは、最初からひとりで悩まない環境を整えた上で就活を進めたほうが良いということです。

今は、フリーターやニートの就活をサポートするサービスが揃っています。

  • ハローワーク
    (わかものハローワーク)
  • サポステ
  • 就職エージェント

などを活用すれば、不安を解決できますし効率的に就活を進めることができます。

キャリアアドバイザーと面談

とくに就職エージェントは、企業とのつながりも強いので、

  • 希望に合う仕事を紹介してもらいやすい
  • 面接のコツを教えてもらえる
  • 書類選考が免除のケースもある

など、就活がグッと楽になります。

現実問題、就職活動に詳しくない専門卒のフリーターやニートがひとりで就活を進めるのはとても大変です。

ゆうき
ゆうき
就職サービスを賢く活用して、少しでも就活が有利になるような環境を整えましょう!

フリーターやニートの就活に特化したエージェントを使う

もしかすると、

フリーターやニートが
エージェントなんて使えるの?

と不安を感じた人もいるかもしれません。

たしかに、リクルートエージェントやマイナビエージェント、dodaといった総合転職系のエージェントはサポートをしてもらうのが難しいケースは多くなります。

【フリーターや既卒者はdodaを使える?】迷ったときの対処法を徹底解説
【フリーターや既卒者はdodaを使える?】迷ったときの対処法を徹底解説 転職サービスの「doda」を使いたい人のなかには、「フリーターや既卒は対象外なのでは?」と悩む人もいるはずです。 ...

しかし最近は、フリーターやニート、既卒など未経験者を専門的にサポートしてくれるエージェントサービスが増えています。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」でもあります。

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

などの特徴があり、とくにブラック企業対策に強く、サポート内容もしっかりしています。

未経験でも良い企業に就職しやすいサービスです。

サポート対応地域は、下記のとおり。

東京 神奈川 埼玉 大阪 福岡
静岡 新潟 栃木 愛知 広島
茨城 宮城 岡山 札幌 福島
石川 群馬 長野 山梨
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※ジェイックは現在、世の中の情勢からWEB面談もしています。自宅にいながら安心して相談できます。

ジェイック(JAIC)
公式ページ>>

ジェイック登録の仕方はこちら>>

 

ジェイックのサポートエリア外で就職する場合は、「第二新卒AGENTneo」というサービスに登録しておきましょう。

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営しているフリーターや既卒者に特化した就職エージェントです。

 

特徴は、スタッフが全員「第二新卒経験者」ということです。

なかには淡々と機会的にサポートを進めるエージェントもありますが、第二新卒エージェントneoは「二人三脚」で就活を進めていくイメージ。

キャリアアドバイザーや担当者も第二新卒を経験しているので、はじめてエージェントを使う方も安心して相談できるのが大きな魅力です。

 

もしかするとあまり聞き馴染みがないサービスかもしれませんが、

  • 取引企業は1万社以上
  • 1人あたり10時間以上サポート
  • 訪問済の企業だけを紹介してくれる

このように実力があるエージェントです。

求人は全国に対応しており、登録は以下のような回答形式で30秒ほどで完了します。

うまく活用して就活を有利に進めましょう。

第二新卒エージェントneo
公式サイト >>

 

紹介したエージェントサービス

【就活に不安がある・ブラックは避けたい】
【ジェイック】

【ジェイックの対象地域以外で就職する】
【第二新卒エージェントneo】

未経験就職に強いエージェント3選

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎求人が多い
  • 就職ノウハウを教えてもらえる
  • 不安や悩みを相談しやすい

このようなメリットがあるので使わない理由はありません。

以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。

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