面接の流れやマナーが
わからない。。。
言葉遣いやマナーが不安…
管理人の「転職サポーターゆうき」です!
フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。
フリーターや既卒から就職をしたくても、「面接が不安でなかなか1歩が踏み出せない」という人は多いはずです。
実は僕もフリーターから就職した経験があるので同じように悩みました。
実は企業の面接官や採用担当者は、「面接開始後の15分前後でおおよその採否を決めるケースが多い」と言われていることをご存知でしょうか?
そこで大切なのは「第一印象」です。
つまり、第一印象が良ければ採用にグッと近づくというわけです。
良い「第一印象」を残すには、以下の3つの要素が欠かせません。
- 面接のマナー
- 言葉遣い
- 面接官のタイプの見極め
この3つが欠かせません。
この記事では、僕の就活経験と人事目線をもとに「フリーターや既卒者が知っておきたい面接マナーや言葉遣い、好印象を残すテクニック」を丁寧に解説していきます。
関連記事:フリーターや既卒の就職面接で必ず聞かれる4つの質問【圧迫面接の対処法もアリ】
関連記事:【面接の雑談質問には注意】面接官の意図を知って切り抜けよう
【面接官は4つのタイプに分かれる】タイプ別の対応策
面接のマナーや言葉遣いをお話する前に、まずは「面接官のタイプ」を知っておきましょう。
面接官のタイプを見極めて対応することで、好印象を残せる可能性が高まります。
面接官は、主に以下の4つのタイプに分かれます。
- 人間性を重視するタイプ
- 厳格な雰囲気のタイプ
- 淡々とこなすタイプ
- 物分りが良さそうな寛大なタイプ
タイプを見極めるには、「面接官の質問の仕方」「面接官の雰囲気」などを観察するしかありませんが、なんとなくでも分かればOKです。
面接を成功させるには、ある程度は面接官のタイプに合わせて、「空気を読める人」になるのが賢いと言えます。
それでは、4つのタイプを見ていきましょう。
人間性を重視するタイプ
- 話好き
- 応募者の能力や経験よりも熱意を見る
- 応募企業にどれだけ真剣な気持ちを持っているかを重視
こんな面接官に対しては、熱意やモチベーションの高さを重点的にアピールしましょう。
具体的でイメージがしやすい志望動機を伝えて、「やる気」「会社への貢献」を上手く絡めて話すと効果的です。
厳格な雰囲気のタイプ
- 圧迫面接
- 興味の無いことには反応しない
- 幹部など、上のクラスの面接官
- 採否の権限も持っている面接官
こんな面接官に対しては、冷静な対応を心がけることがなにより大切です。
- 相手が求めている答えにしっかり対応する
- 相手が興味を持ったことは自信を持ってアピールする
など、相手が気持ちよくなるような対応が効果的です。
たんたんとこなす個性のないタイプ
- マニュアル通りの質問
- 融通がきかない
- ありきたりの流れで淡々と進める
こんな面接官に対しては、当たり前のマナーや一般的な常識を示しましょう。
挨拶、身だしなみや清潔感、言葉使い、必ず質問される項目はしっかり準備をして、マイナスを出さないことが大切です。
物分りが良さそうな寛大なタイプ
- 面接の雰囲気があまり固くない
- 普通に会話するような形で面接が進む
- どんな話でも一定の理解を示してくれる
こんな面接官に対しては、相手に興味を持ってもらえそうな話題をいくつか用意しておくことが大切です。
普段の会話をするような形式の面接では、雑談で終わってしまうこともあります。
ですので、「自分がアピールしたいポイント」「プラスになりそうなアルバイト経験」など、インパクトのある話を事前に用意しておいて、積極的に伝える姿勢が求められます。
就活するフリーターや既卒が知っておきたい『面接の流れとマナー』
それでは次に、面接の大まかな流れとマナーをチェックしていきましょう。
面接の流れは、企業によって多少の違いはあります。
しかし、面接の質問は似通ってきますし、最初にお話ししたように「最初の15分間」が最も重要なのは変わりありません。
面接会場に到着・到着後のマナー
面接会場には10分前程度に到着するのが理想的。あまりに早すぎると、相手の迷惑になってしまいます。
到着後は、
- 携帯電話の電源はOFFにする
- 身だしなみを整える
- 上着などがある場合は脱いでおく
などをしておきましょう。
面接の受付を済ませる・受付でのマナー
面接会場に到着したら、速やかに受付を済ませましょう。
受付や応対してくれた社員に、
- 「約束時間」
- 「名前」
を伝えるのがマナーです。
控室で待機・待機中のマナー
受付を済ませたら、面接の順番が巡ってくるまで控室などで待機することになります。
- 他の応募者との雑談は控える
- スマホをいじるのは控える
- なるべく入り口に近い位置に座る
などが待機中のマナーです。
順番がきたら面接室へ入る・入室時のマナー
担当者に呼ばれ順番がきたら、面接室へ入ります。
ドアは「トントントン」とゆっくり3回ノック
面接官の「どうぞ」という声を合図のあと、「失礼します」と言ってドアを開ける
ドアを閉めるときは、ドアの方向を向いて丁寧に閉める
などがマナーです。
面接官への挨拶・挨拶のマナー
面接室に入ったら、ドアの前に立ち名前を名乗り挨拶をしましょう。お辞儀をすることも忘れずに!
着席する・着席時のマナー
椅子の左側に立ち、もう一度「よろしくお願いいたします。」と一礼をします。
面接官に着席を勧められたら、背筋を伸ばして椅子に座りましょう。
- 提出書類は両手で手渡す
- 荷物がある場合は背もたれと背中の間
- 足は組まない
などがマナーです。
面接がはじまる・面接中のマナー
いよいよ面接がスタートします。
質問される主な内容は、以下の通りです。
- 自己紹介
- 志望動機
- 自己PR
- なぜフリーター・既卒になったのか
- 長所・短所
- 今後どんなスキルを身につけたいか
- 仕事以外で関心のあること
- 入社可能な時期は
- なにか質問があるか
とくに「志望動機」「自己PR」「なぜフリーターになったか」などは重視されるので、事前にきちんと答えを練っておくことが大切です。
面接時のマナーとしては、
- 面接官の顔を見て話す
- あまりに直視するのも逆効果、適度に
- 複数面接官がいる場合は1人だけに視線を集中しない
- 面接官の言うことに相槌を打つ
などに気を配りましょう。
とくに気をつけたいのは以下の2つのポイントです。
せっかく自分が用意したアピールポイント、伝えたいことを披露することなく終わらないように気をつける!
↓
最初の15分をしっかり集中して回答をする。この段階に伝えるようにする。
面接官の「質問はありますか?」という問いに、聞くことがなかったとしても「特にありません。」では勿体無い!
↓
「質問では無いのですが、本日面接していただいて、入社したい意欲が増しました。。。」と続けて、自己アピールにしてしまう。
また、フレンドリーに雑談をする面接官もいますが、雑談だからと言って気を抜くのはNG。雑談をすると「素の自分」が出やすく、言葉遣いやマナーが乱れる可能性があるので注意してくださいね。
面接室を後にする・退室時のマナー
面接が終了したら、椅子の横に立ちお礼を伝えてから一礼します。
- ドアの手前で「失礼いたします」と会釈をする
- 静かな退出を心がける
などが退室時のマナーです。
また、面接が終わったあとも、どこで誰が見ているかわからないので、面接会場を離れるまでは気を緩めないようにしましょうね。
面接最初の10秒で良い第一印象をつくる6つのポイント
先ほど、面接は第一印象が大切とお話ししましたよね。
人は誰かとはじめて会うとき、
- この人は一体どういう人なのか?
- この人は自分に合っている人か?
- 怪しい人ではないか?
など、短い時間で様々な情報を分析しています。
意識しなくても、初対面の人のイメージは、最初の何秒かで決まってしまいます。
ですので、次に挙げる6つのポイントを意識して、面接最初の10秒で良い第一印象をつくるようにトライしてみてください。
面接最初の10秒で良い印象を与えることができれば、その後は「良いイメージ」を保てる可能性が高まりますよ。
- 「ノック」部屋に入る時は3回、適度な強さで
- 「ドアを閉めるとき」は丁寧に身体を向きなおす
- 「挨拶」はメリハリの声で元気良くが大事
- 「歩く時」は胸を張る「自信がある自分」を無言でアピール
- 「視線」は面接官に向けて「信頼できる人材」をアピール
- 「椅子に座る時」は名前を名乗り、着席の指示がでたら背筋を伸ばして座ろう
「部屋に入り、椅子に着席するまで」この面接の最初の10秒間で、あなたの第一印象が決まってきます。
とくに、挨拶と視線には注意して、「信頼できる人」を演出するのがポイントです。
面接を成功させるために身につけたい「好印象な話し方」4つのテクニック
次に、フリーターや既卒者が押さえておきたい「面接を成功させる好印象な話し方」を見ていきましょう。
話し方ひとつで人の印象はガラリと変わります。
面接のマナーに加えて、自分の話し方にも注意を払ってみましょう。
話は簡潔に!まずは全体の流れを相手に伝えよう
- どこに行き着くか分からない
- 終わりがみえない
- 結論がわからない
こんな話を聞くのは疲れますよね。
もしも面接官に、このような「終わりがみえない話」をしてしまったら、「結局なにが言いたいかわからない人」というイメージを与えてしまいます。
自分が話したい内容は、必ずしも相手にとって重要というわけでもありません。
ですので、話のはじめに全体の流れを伝えるようにしましょう。
- わたしがお話したいポイントは、3つあります。まず。。。
- 質問が2つあります。1つは◯◯のこと、もうひとつは。。
- わたしの意見は、3つです。1つが。。。
このように、話の全体像を先に伝えておけば、相手は頭の中を整理しやすくなり、話を聞く準備も整います。
話す側も、順番が明確になるので話しやすくなります。
結論は先!詳しい説明はその後が分かりやすい
面接時間は、一般的には約30分、長くても1時間程度。無限にあるわけではありません。
応募者は、自分のことをよく知ってもらう必要がありますし、面接官も応募者のことをよく知る必要があります。
ですので、結論を先にもってくるということを意識しましょう。
結論を伝えないまま話を進めると、話す側はどう結論に導いていいかわからなくなることがありますし、聞く側も苦痛です。
面接でそうなってしまったら致命的ですよね。
もちろん、結論だけでは説得力に欠けるので説明は必要ですが、「面接官はなによりも結論(答え)を求めている」と頭に入れておきましょう。
具体的に話す!そのほうがイメージが届きやすい
面接官に話を理解してもらうには、イメージを膨らませてもらうことが大切です。
例えば、「昨日は寒かった」と伝えるより、「昨日の朝、外に出たら地面に霜が降りていて、息が真っ白だった」と伝えたほうが、情景をリアルに想像できますよね。
自己PRとしてアルバイト経験を語るにしても、あなたが仕事をしている光景をイメージできる伝え方を意識することがポイントです。
「アルバイトで◯◯のスキルが身につきました」「アルバイト先で顧客対応を評価してもらえました」だけではなく、
- スキルが身につくまでのエピソードを用意しておく
- どんな状況でお客様に喜んでもらえたかを説明する
など、具体的に伝えるようにしましょう。
そうすることで面接官は、あなたが会社で働く姿を想像できるようになります。
面接官の質問には「はい」と返事をして一度受け止める
面接官に質問を受けたら、すぐに答えを話し始めたり、「えー…」と間を置く代わりに、「はい」と返事をして一旦相手の話を受け止めるのがおすすめです。
私は以前より。。。
このようにワンクッション挟むことで、
- 面接官は答えをしっかり聞く準備が整う
- 自分は心を一旦落ち着かせて回答ができる
このようなメリットがあります。
落ち着いた印象を残せますし、緊張しがちな面接を自分のペースで進めやすくなるので、ぜひ試してみてくださいね。
フリーターや既卒はとくに注意!面接の言葉遣いに関するマナー
フリーターや既卒者がとくに注意しなくてはいけないのが、就活や面接にふさわしい言葉遣いです。
面接で、
- 「学生言葉」
- 「略語」
- 「バイト用語」
などを使ってしまうと、マイナスになる可能性が高くなります。
普段のクセは、いくら丁寧に話そうと思ってもついつい出てしまうものです。
とくに面接などの緊張する場では、きちんと話そうと思えば思うほど、何を言っているか分からなくなることもあります。
ですので、普段から面接でも恥ずかしくない言葉遣いを習慣化しておいたほうが良いです。
「キレイな日本語を話す人=仕事が出来る人」
というイメージにつながりやすいので、言葉遣いをチェックしてみましょう。
面接の言葉遣いひとつで印象が変える実例
ではここで、実際に面接で遭遇した「言葉遣いが印象をガラリと変えた実例」をご紹介します。
これは、中途採用の面接官を担当したときに、書類選考を通過して面接まで進んだAさんを面接したときの話です。
Aさんは、能力や書面上は全く問題がない「採用候補者」でした。
しかし、実際に面接で話を聞いてみると、
このように、「すごい」「めちゃめちゃ」という形容詞を連発。
経歴はとくに問題がなかったものの、言葉遣いが幼稚に聞こえて、良い印象を持てませんでした。
他の面接官も同様の感想で、結局Aさんは不採用となってしまいました。
これはほんの一例ですが、面接の「言葉遣い」は、あなたの印象をガラリと変える力があります。
ですのでまずは、ビジネスシーンや面接にはふさわしく言葉遣いをチェックしてみましょう。
面接で気をつけたい言葉遣いをチェック!
俺 ぼく わたし ⇒ | わたくし |
お父さん お母さん ⇒ | 父 母 |
兄ちゃん 姉ちゃん ⇒ | 兄 姉 |
おじさん おばさん ⇒ | 男性の方 女性の方 |
友達 ⇒ | 友人 |
やっぱり ⇒ | やはり |
ちょっと ⇒ | 少々 やや |
マジで ⇒ | 本当に |
超〜 ⇒ | 非常に とても |
すごく ⇒ | 大変 素晴らしく とても |
〜とか、〜 ⇒ | 〜や、〜 |
〜とゆうか、 ⇒ | 〜ともうしますか |
面接で気をつけたい言葉遣い「略語」編
日常的に普通に使っている「略語」もチェックしてみましょう。
自分は意味が通じると思っても、略語自体が面接官に伝わらないこともあります。
また面接では、省略した言葉よりも丁寧な日本語のほうが良い印象を与えます。
ですので、面接で使ってしまいそうな略語は事前にチェックしておくと良いですね。
家電 ⇒ | 自宅電話 |
携帯 ⇒ | 携帯電話 |
就活 ⇒ | 就職活動 |
着歴 ⇒ | 着信履歴 |
即レス ⇒ | すぐに返信 |
有休 ⇒ | 有給休暇 |
バイト ⇒ | アルバイト |
メアド ⇒ | メールアドレス |
スマホ ⇒ | スマートフォン |
プレゼン ⇒ | プレゼンテーション |
あなたがアルバイトをしていた業種、就職を目指す業界などによっては、略語も変わってきます。
流通ではコンビニ
⇒「コンビニエンスストア」
外食産業ではファミレス
⇒「ファミリーレストラン」
などこのあたりも頭にいれておくといいですよ。
就職面接で気をつけたい言い回し
次に、面接の言葉遣いのマナーとして、好印象な言い回しを見ていきましょう。
表の左側は面接の場には適していない言い回しです。
「よく使う」「ついつい話している」と感じるものがあるなら、右側の言い回しに変換するように心がけましょう。
わかりました | 承知いたしました |
すみません | 申し訳ございません |
こっち | こちら |
あっち | あちら |
今日(きょう) | 本日(ほんじつ) |
きのう | さくじつ |
あした | みょうにち |
あさって | みょうごにち |
わかりました。
承知いたしました。
比べるとわかりますが、後者のほうが、落ち着いた雰囲気と上品な感じが伝わるはずです。
細かいことですが、面接官や採用担当者は、そんな些細な面接マナーをチェックするのが仕事です。
就職面接マナーで押さえておくと便利な敬語
知っておくと面接マナーとして評価されやすい「敬語」を見ていきましょう。
敬語は、
- 丁寧語
- 尊敬語
- 謙譲語
の3種類に分かれます。
丁寧語は、尊敬の気持ちをもって美しく使う言葉。
尊敬後は、相手を敬って使う言葉。
謙譲語は、自分をへりくだって使う言葉です。
フリーターや既卒者が就職をするとき、これらを完璧に使いこなす必要はありませんが、面接でよく使われる表現を覚えておけば、いざというときに便利です。
丁寧語 | 尊敬語(相手に対して使う) | 謙譲語(自分に対して使う) | |
言う | 言います | おっしゃる | 申す |
行く | 行きます | いらっしゃる | 伺う |
来る | 来ます | お越しになる | 伺う |
見る | 見ます | ご覧になる | 拝見する |
いる | います | いらっしゃる | おる |
する | します | なさる | いたす |
聞く | 聞きます | お聞きになる | お伺いする |
知る | 知っています | ご存知になる | 存じ上げる |
普段、友人や家族など親しい間柄で会話をしていると、
このような言葉は使いませんよね。
しかし、これらの表現は、面接のようなかしこまった場では、わりと普通に使われる表現です。
慣れないうちは難しいですが、フリーターや既卒から就職するためにクリアすべきポイントと考えて、言葉遣いのマナーには注意してくださいね。
「面接の流れやマナー、言葉遣い」を押さえればフリーターや既卒でも好印象を与えられる
フリーターや既卒者でも、しっかり面接マナーを示して適切な言葉遣いに注意すれば、
きちんとした応募者だ
と好印象を与えることはできます。
もしも言葉遣いに迷ったときは、「テレビのアナウンサーが真剣な報道番組で使える言葉か」と考えてみることをおすすめします。
普段から「面接のマナー、適切な言葉遣い」に注意する癖をつけるだけでも、就活が楽になりますよ。
面接の流れやマナー、言葉遣いに不安が残るときは
もしも、
- 「面接のマナーが身につくか不安」
- 「流れは分かったけど面接に自信がない」
- 「そもそも面接にたどり着けない」
このような不安が消えないなら、ひとりで悩むのはやめましょう。
今は、フリーターや既卒者、ニートの就活をサポートしてくれる「就職支援サービス」がたくさんあります。
ひとりで悩まずに賢く活用しましょう。
就職支援サービスを活用すれば、キャリアアドバイザーとよばれる担当者が、無料で面接のアドバイスや模擬面接をしてくれますし、
- 希望に合った求人を紹介してもらえる
- 応募する求人の深い情報を教えてもらえる
- フリーターや既卒からの就活のコツを教えてもらえる
など、就活がグッと楽になります。
就職支援サービスについては、未経験の就活におすすめできる就職エージェント3社まとめ【フリーターや既卒・ニートでも使える】という記事に詳しくまとめているので、併せて読んでみてくださいね。
転職を成功させるには、サポート力が高く相談しやすい転職エージェントを使うのがポイントです。
なぜなら、
- 自分に合う求人を紹介してもらいやすい
- 転職のコツ・ノウハウを吸収できる
- 情報収集が圧倒的に捗る
このようなメリットがあるからです。
以下の記事では、サポート力が高く相談しやすいエージェントをまとめました。ぜひチェックしてみてください。