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フリーターのメリット&デメリットまとめ【長く続けるほど◯◯は大きくなる】

フリーターのメリット&デメリットまとめ【長く続けるほど◯◯は大きくなる】
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フリーターってどんなデメリットがあるの?
メリットはないの?

こんな疑問をもっている人に向けた記事です。

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

今回は20代中盤までフリーターをしていた僕の経験から、フリーター生活をするメリットとデメリットについてお話しします。

1番伝えたいことは、フリーターを長く続けるほどデメリットは大きくなるということです。

これから「フリーターでやっていこう」と思っている方、フリーターをしているけどデメリットが気になる形は参考にしてくださいね。

20代中盤まで続けて感じた「フリーターの5つのメリット」

まず最初に、フリーターのメリットについて解説していきます。

  • フリーターは自由に働ける
  • いろいろな仕事に挑戦できる
  • 仕事の責任が軽い
  • 働けば働いただけお金を稼げる
  • 交友関係が広がりやすい(アルバイトによっては)

フリーターは自由に働ける

フリーターの大きなメリットと言えるのは、正社員よりも自由度の高い働き方ができるということです。

  • シフトを自由に入れられる
  • 勤務日数・時間を決められる
  • 休みを確保しやすい

など、ある程度までなら自分の好きなように働けるアルバイトが多いはずです。

 

ぼくはフリーターをしていたころバンドをやっていたので、自分の都合に合わせて働けるのは非常にありがたかったです。

バイト同士でシフトを交換するなんてこともできるので、自由度が高いですよね。

 

対して正社員は、勤務時間・会社の休みは決まっていますし、有給休暇が残っていても実際は自由に取りにくいケースも多かったりします。

自由度が高いということは、

  • プライベートを優先したい人
  • 夢を追いかけたい人

などには大きなメリットですね。

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いろいろな仕事に挑戦できる

基本的にアルバイトは、

  • 正社員に比べると採用ハードルが低い
  • 辞めやすい
  • 掛け持ちもOK

このようなケースが多いので、比較的いろいろな仕事に挑戦しやすいというメリットもあります。

 

例えば1年間に、

  • コンビニ店員
  • 工場作業
  • カフェ店員
  • ティッシュ配り
  • テレオペ
  • リゾートバイト…

渡り鳥のように様々な仕事にトライすることも可能です。

 

そのため、フリーターという働き方は、

  • いろいろな業界を経験してみたい
  • 自分に向いている仕事を探したい

という人にはメリットがあると言えます。

ちなみに僕は、フリーター時代にIT系企業で経験したアルバイトが自分に向いていると思い、その後の就活にも活かせました。

仕事の責任が軽い

フリーターは正社員に比べて、

  • 責任が軽い仕事を任せられる
  • 簡単な業務を割り当てられる
  • ノルマなし・ミスをしても責任を取らされることはない

このような傾向があるので、楽な気持ちで働くことができます。

 

もちろん、いくら責任が軽いと言っても、ふざけて仕事をしたり適当な対応をしたら怒られますが、正社員に比べればプレッシャーは軽く、ストレスが少ないのはメリットではないでしょうか。

働いた分だけお金を稼げる

基本的にフリーターは、時給もしくは日給制で給料をもらいます。

そのため、働けば働いただけ、残業をすればするだけお金が入ってきます。

つまり、

「必要な分だけ働いて、あとは休む」

「お金を沢山稼ぎたいから今週は多めにバイトを入れる」

このような自分のライフスタイルに合った働き方ができるのも、フリーターのメリットと言えますね。

ちなみにフリーター時代の知り合いは、月の中盤まで休みなし・高収入の夜勤バイトでがっつり稼ぎ、後半はほとんど仕事をしないという人もいました。

その方法が良いかはわかりませんが、自分らしい働き方ができるのはフリーターならではですね。

交友関係が広がりやすい(アルバイトによっては)

先ほど「フリーターはいろいろな仕事に挑戦しやすい」というメリットをお話ししましたが、いろいろな仕事に挑戦できるということは、それだけ交友関係が広がりやすいということでもあります。

 

アルバイトの内容や業界によって変わりますが、一回り以上年上の知り合いができたり、逆に年下のかわいい後輩ができたり。

交友関係を広げたいという人にとってはメリットと言えます。

ぼくは田舎から上京して知り合いが少なかったので、アルバイトで人脈を広げられたのはよかったですね。

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20代中盤まで続けて後悔した「フリーターの5つのデメリット」

では次に、フリーターのデメリットをお伝えしていきます。

いつ仕事がなくなるかわからず不安(雇用が不安定)

フリーターは自由な働き方が可能ですが、その代償として雇用が不安定というデメリットを抱えています。

 

雇用期間が決まっているケースも多く、その後に契約更新できるかどうかは雇い主次第。時給や労働条件等が変わる可能性もあります。

会社のなかでも、アルバイトは正社員より遥かに解雇されやすい身です。

なので、

  • いつ仕事がなくなるかわからない
  • 将来が不透明
  • 人生の計画が立てにくい

このような不安を抱えることになります。

僕の経験から言うと、20代前半のうちは気にならないかもしれませんが、20代中盤から後半になると将来に対する不安がグンと増すはずです。

収入が増えにくい・正社員との給料差が凄まじい

フリーターの大きなデメリットと言えるのが、給料があがりにくいということです。

 

基本的にアルバイトは、

  • ボーナスがない
  • 昇給(時給アップ)はわずか
  • 有給休暇などがない

こうしたケースが一般的なので、いくら経験を積んでも年齢があがっても、なかなか給料には反映されません。

そのため、正社員との給料差は笑えないくらいに開いてしまうんです。

人間が一生かけて稼ぐお金を「生涯賃金」と呼びますが、フリーターと正社員では3倍から4倍の差がつくなんていうデータもあります。

 

「自分はそんなにお金を稼がなくてもいい」と思う人もいるかもしれませんが、収入が増えないと

  • 仕事のモチベーションはあがらない
  • 貯金や投資ができない
  • 精神的につらい・なにかと惨めな思いをする

など、年齢があがるにつれてデメリットは増えていきます。

フリーターになるなら、アルバイトだけでなく複数の収入源確保を目指したほうが良いかもしれません。

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病気などでバイトができないと収入はゼロ

正社員の場合、病欠や有給などの制度があり、休んでも毎月の給料が約束されています。

しかしフリーターは、アルバイトを休んだら収入はゼロ。たとえ病気などで働けなくても、休んだ分はきっちり収入が減ってしまいます。

 

フリーターをしていて辛かったのは、

  1. お金がないからバイトを詰め込む
  2. 無理をしすぎて体調を崩す
  3. バイトを休むので給料が減る・医療費もかかる
  4. 取り戻すためにさらにバイトを詰め込む

このような悪循環にハマってしまったときです。

実家に住んでいたり彼女や彼氏がいるならまだ良いですが、一人暮らしのフリーターが体調を崩したときは地獄です。

休まなくてはいけないのに休めない時は、フリーターのデメリットを肌で感じるはずです。

福利厚生が心許ない

フリーターと正社員を比較してフリーターのデメリットが大きいと言えるのが、福利厚生などの各種手当の差です。

 

正社員は、社会保険や有給休暇はもちろんですが、会社によっては、

  • 役職手当
  • 住居手当
  • 資格手当

などが充実しているケースも多いです。

さらにボーナスも加わることで、安定した生活が手に入るというメリットがあるわけです。

 

対してフリーターは、社会保険や有給休暇はほとんど期待できませんし、手当があったにしても微々たるもの。

健康保険、年金等も手取りの給料から支払う必要があるので、負担はかなり大きいはずです。

世間の見る目は厳しい

ぼくが20代中盤までフリーターを続けて痛感したのは、世間は人を肩書きで判断しやすいということです。

 

例えば、フリーターというだけで、

  • 同級生に「まだフリーターしてるわけ?」と笑われる
  • 親や兄弟に「おまえは半人前だ」と言われる
  • 付き合っている彼女の親にいい顔をされない

このように、「失格」の烙印を押された経験は数知れません。

 

また、正社員はなにもしなくても世間的な信用度は高いですが、フリーターは雇用が不安定なため信用度も低く、

  • ローンが組みにくい
  • クレジットカードが作りにくい
  • 賃貸の審査が通りにくい

などのデメリットもあります。

「フリーターを見る世間の目は厳しい」ということは知っておくべきですね。

スキルが身につかないまま年を重ねてしまう

フリーターのメリットとして、「仕事の責任が軽いこと」を挙げましたよね。

しかしそれは、

  • スキルが身につきにくい
  • やりがいのある仕事ができない
  • 将来のプラスにならない

というデメリットでもあります。

誰でもできるアルバイトを続けていたら、当然「自分自身の価値(スキル)」は上がりませんよね。

 

自分自身の価値があがらないということは、キャリアのプラスにはならず、給料アップのチャンスにも恵まれません。

さらに、若い人やAIに仕事を奪われる可能性も高くなります。

つまり、フリーターとしてスキルが身につかないまま年を重ねてしまうのは、非常に大きなデメリットと言えます。

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フリーターを長く続けるほどデメリットは大きくなる

さて、ここまでフリーターのメリットとデメリットを解説しましたが、ぼくが最も伝えたいことは1つです。

「フリーターを長く続けるほどデメリットは大きくなる」ということ。

 

長くフリーターを続けるほどメリットは減り、

  • 正社員との給料差がどんどん開く
  • スキルが上がらず仕事が見つかりにくくなる
  • 収入がなくなったときの後ろ盾がない
  • 世間体が悪く彼女・彼氏ができない
  • 仕事のやりがいを見いだせない

など、デメリットだらけになる可能性が高いということです。

とくに正社員とフリーターの収入差に関しては、20代後半以降はどんどん広がり、最高で2倍以上の差が出ることも分かっています。

※引用データ:厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002790h-att/2r98520000027bo1.pdf

ぼくの経験から言えば、フリーターを長く続ければ続けるほど後悔する可能性は高いとはずです。

 

なので、もしもこれからフリーターになろうと思っているなら、正社員になるメリットについてもよく考えてみてください。

もし、フリーター生活に不安を感じているなら、今すぐに正社員になる道を探るべきです。

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