仕事術

『この仕事向いてないんじゃない?』と言われたときの対処法【適正は4年以上の経験が必要】

『この仕事向いてないんじゃない?』と言われたときの対処法【適正は4年以上の経験が必要】
上司に「この仕事向いてないんじゃないか?」と言われてショック。
自分なりにがんばっているのに。。。
同期とくらべても仕事ができない。
この仕事は向いていないのかも。。。

こんな悩みを解決する記事です。

 

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

「仕事が向いていないのでは?」と言われたら、誰だってモチベーションが下がりますよね。今の仕事を続けていいのか不安になるはずです。

実は僕も営業職をしていたとき、「おまえ、営業は向いてないよな。」と上司に言われ、とてつもなく凹んだ思い出があります。

仕事には「向き不向き」はありますが、周りから向いていないと評価されたら悩みますよね。

 

そこでこの記事では、周りから「仕事向いていないのでは?」と言われたときの対処法をお話ししていきます。

  • 仕事歴が浅い場合(職歴4年未満)
  • それなりに仕事歴がある場合

2つのケースをお伝えしていくので参考にしてもらえたら嬉しいです。

仕事が向いてないと言われても【4年以上経たないと適正はわからない】

まずは、仕事歴が浅い場合の対処法です。

  • 新卒入社後いきなり「この仕事は向いてないね」と言われた
  • 社会人2年目や3年目で「適正がない」と評価を受けた

このように、仕事歴がまだ浅いのに周りから「この仕事に向いていない」と評価を受けた場合は、最低でも4年以上経たないと向き不向きは分からないと考えることをおすすめします。

 

なぜなら、社会人として1人前になるには4年以上かかるケースが多いということがわかっているからです。

自分は社会人何年目から「一人前」になったと思うか教えてください。

  1. 4年目~6年目 42.6%
  2. 10年目~12年目 16.4%
  3. 1年目~3年目 14.6%
  4. 7年目~9年目11.6%
  5. 13年目以上 10.4%

引用データ:マイナビニュースより一部抜粋(http://news.mynavi.jp/news/2013/12/01/016/)

マイナビが調査したデータによれば、「仕事を一人前にできるようになった」と自信を持って言えるのは4年〜6年目から、と答えた人が実に42.6%。

4年目以降と答えた人が8割を超えています。

つまり、大半の人は4年目までは仕事に自信をもっているわけではなく、仕事の向き不向きも探っている状態と言えるわけです。

 

なので、上司や周りに「この仕事が向いていないのでは?」と言われたとしても、仕事がうまくいかなかったとしても、諦めるのは時期尚早です。

まして、自分が望んで就いた仕事や職場だったり、多少なりともやりがいを感じている仕事なら、周りの評価を気にする必要はないのではないでしょうか。

今は「あいつは向いていない」という評価を得ていたとしても、4年、5年と努力を重ねることで経験値が上がり、大化けすることもあります。

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適正や向いていないという評価より「自分自身が続けたい仕事かどうか」を軸に今後を考える

もし、「適正がないから転職すべきかもしれない」と悩んでいるなら、周りの「向いていない」という評価よりも、

  • 自分自身が続けたい仕事なのか
  • やりがいのある仕事なのか

を軸に今後の方向性を考えてみることをおすすめします。

 

仮に、「今の仕事を続けたいとは思えない」「仕事にやりがいがない」と思っているなら、第二新卒として転職できるチャンスを活かすことも視野に入れましょう。

第二新卒とは?

第二新卒は、一般的に学校を卒業し就職をした後、数年内に離職し転職活動を行なう若手求職者を指します。

また多くの場合、卒業後1~3年程度の求職者に対して、第二新卒と呼ぶ

引用データ:en-japanより一部抜粋 (https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/8359/)

第二新卒者をターゲットに採用活動をしている企業も多いので、「第二新卒枠」を狙って転職活動をするのもひとつの方法です。

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経験を積んでいるのに仕事が向いてないと言われるときは「充足感」の有無が大切。

続いては、仕事歴がそれなりにある場合の対処法です。

  • 「4年以上の職務経験はある」
  • 「ミスが多い、昇進や昇給ができない」
  • 「経験を積んでもなかなか結果がでない」
  • 「後輩に成績を追い抜かれた」

このような場合は、不向きな仕事、適正がない仕事をしていることで、自分自身の能力を引き出せていないのかもしれません。

 

もちろん、職種や業界によっては、10年以上経験を積んでやっと一人前、という仕事もあります。

しかし、4〜5年続けても仕事が向いていないと感じる、結果がでないということは、自分の良さを活かせる仕事・職場で働いていない可能性が高いと言えます。

 

4年以上の職務経験があるということは、20代後半に近づいているはずなので、今後のキャリアにも影響が出ます。

もし、キャリアチェンジを考えているなら、30代に入ってからよりも20代のほうがチャンスはあります。

転職を視野に入れるのもアリではないでしょうか。

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仕事に向いているかだけでなく『充足感を得られるか』もポイント

もしも仕事を続けるか辞めるか悩んでいるなら、「仕事が向いている・いない」だけでなく、今の仕事に「充足感を感じているか」も大きなポイントです。

 

いくら待遇がよく給料が高い職場でも、仕事に全く充足感を得られず朝から晩まで働くのは大きな苦痛ですよね。

一方、多少待遇や給料に不満があっても、

「この仕事をやっていてよかった」

「自分の能力を活かしている」

このように充足感のある仕事は、10年、20年と続けられる可能性が高く、その結果、経験やスキルが大きく蓄積され、キャリアアップがしやすくなります。

なので、「仕事に向いていないから辞める」と短絡的に考えるのではなく、今の仕事に充足感があるかどうかもよく考えてみてください。

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向いてないと言われるのは今だけ!?環境が変われば仕事の評価も変わる

さてここまで、状況別に対処法をお話ししてきました。

いずれの場合も、「仕事が向いている・向いてない」の評価は環境によって変わる可能性がある、ということだけは心に留めておいてください。

例えば、今の会社で上司に「この仕事向いてないのでは?」という評価を受けたとしても、別の会社に転職すればその評価がガラリと変わる可能性はあります。

同じ営業職でも、「働く会社」「業界」「扱う商材」などが変わることで、向き不向きが変わることもあります。

現在の上司や周りの評価が絶対というわけではありませんし、今の環境で結果が出ていなかればどこへ言ってもダメというわけでもありません。

 

自分に合う環境を求めること(転職)もキャリアマネジメントのひとつです。

悩んでいても状況は変わらないので、まずは転職できるかどうか情報収集してみるのもひとつの方法ですよ。

情報収集には転職エージェントを使おう

もしも情報収集をして自らの可能性を探るのであれば、転職エージェントを使うといいですね。

 

エージェントに登録して、キャリアアドバイザー(担当者)に直接相談をもちかけたほうが、

  • 今後のキャリアプランを相談できる
  • 自分に合う求人がどんなものか教えてもらえる
  • プラスの転職ができるかどうかを客観的に見てくれる

など、メリットが多くおすすめです。

 

また、仕事の適正チェックをしてもらえるので、どんな業界や職種を選べばいいのかを考えるときに大きな助けになります。

ひとりで悩んでも転職の悩みは解決しないことが多いですから、その時間を相談に充てたほうが何倍も生産的です。エージェントサービスは賢く使いましょうね。

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このようなメリットがあるからです。

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