ニート・無職の就職

ニートは就職できないと悩んだら【とにかく最初の一歩を踏み出してみる】

ニートは就職できないと悩んだら【とにかく最初の一歩を踏み出してみる】
やっぱりニートは就職できない!?
正社員なんて無理だよね。。。

このように悩んでいる20代の方に送りたい言葉があります。

それは、アメリカで黒人解放運動に尽力したマーティン・ルーサー・キング・ジュニアのこんな言葉です。

疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべて見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

 

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

ニート期間があると「就職できるわけがない」と思ってしまいますよね。僕も一時期ニート生活をしていたので、分かりますその気持ち。

でも、「ニートだから就職できない」なんて真っ赤なウソです。

無理だと思ったらゲームオーバーですが、あきらめずに一歩踏み出せばいくらでもチャンスはいくらある時代です。

チャンスがあるのに諦めるのはもったいないですよね。

 

この記事では、

  • 「ニートは就職できない」が嘘の理由
  • 「ニートでも就職できる人」4つの特徴

をお伝えします。

実情を知れば納得「ニートは就職できない」がウソの理由

どうして「ニートは就職できないなんてウソ」って言えるわけ?
本当にチャンスがあるの?

こんなふうに思った人もいると思います。

ぼくが「ニートでも就職チャンスがある」と言えるのは、次の2つの理由があるからです。

  • 人手不足や少子高齢化でチャンスが増えている
  • 実際にニート全体の16%は正社員になっている

 

現在は、ニートにかかわらず「就活者にとって売り手市場」と言われています。(ここで言う「売り手市場」というのは、就職する側にとって有利な状況という意味。)

どうして売り手市場かというと、

  • 慢性的な人手不足
  • 少子高齢化で労働人口が減少

こうした理由で内定の難易度が下がっているからです。

働く人口が減ると、当然人手が足りなくなります。人手が足りないと会社はまわらないので、採用の間口を広げます。すると、ニートやフリーターにもチャンスが就職広がるというわけです。

 

人手不足に関しては、中小企業の50%は人手が足りないなんていうデータすらあります。

現在は就職チャンスがたくさんある時代というわけです。

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おさえておきたい「ニートの就職率」

では、どのくらいのニートが就職しているか、下記の「労働政策研究・研修機構のデータ」を参考にしてみましょう。

1年前「無業・非家事非通学・無配属で卒業者」であった者の現状

  • 正規の職員・従業員 15.9%
  • 求職者 23.1%
  • 非求職無業者 33.8%

他省略

引用データ:労働政策研究・研修機構より

このデータは、1年前にニートだった人たちの現在の状況を調べたデータです。

正社員になっているのは、全体の約16%だということが分かります。

 

もしかすると、

16%って少ない。。。
やっぱりニートが正社員って無理っぽい

と思うかもしれませんが、就活もしないニートのままの人(非求職無業者)が約35%もいることに注目してください。

つまり、実際は100%から35%を引いた、65%のニートがなんらかの求職活動をしていて、そのうちの16%が正社員になっているわけです。

割合にしたら25%、4分の1ですね。

決して就職率が高いわけではありませんが、就活をしたニートの4人に1人はきちんと就職しています。

「ニートは就職できない」というのは過去の話。ニートは就職できないと諦める必要はないんです。

「ニートでも就職できる人の4つの特徴」

では、ニートでも就職できるのはどんな人なのでしょうか?

就職できる人は、以下の4つの特徴があります。

  1. 就職を前向きに考えている
  2. なぜ就職したいかが明確
  3. きちんと就活準備をしている
  4. まずトライする・一歩を踏み出す

就職を前向きに考えている人

まずは、就職できないと思わず「前向きに考える人が就職できる人」です。

なぜなら、できるできないの限界は、自分自身が決めているケースが多いから。

「できない、無理」と思い込んでしまったら、できることも不可能になってしまいます。

 

誰でも「前向きな人」を応援したくなりますよね。それは企業の面接官も一緒です。

前向きに考えれば「できること」が広がり、面接官の印象も良いというわけですね。

 

そう言っても、前向きに考えるは難しい。。。
自分には無理。

という場合は、別の角度からニートの就職を考えてみてください。

就職できない理由を考えるのではなく、就職することで

  • 自分にどんな良いことがあるか
  • 周りはどう思ってくれるか

を想像してみましょう。

きっと、プラスしかありませんよね。

就活をがんばる人の大半は、別に「自分は就職できるんだ!」「俺なら内定が取れる!」と自信満々なわけではありません。

就職で得られるプラスのためにがんばっているケースがほとんどです。

就職することでどんなプラスがあるかを考えて、前向きにいきましょう。

なぜ就職したいかが明確な人

ニートでも就職できる人は、就職の「目的(軸)」がはっきりしています。

例えば、

  • お金に困らない生活がしたい
  • 彼女・彼氏がほしい
  • どうしてもほしいものがある
  • 社会人として独り立ちしたい

なんでもOK。就職はあくまで通過点、その先にある目的を目指しています。

目的が明確なら就活に挫折する可能性が低いですし、書類選考や面接で一貫性があるアピールもできます。

ぜひ一度、「どうして就職したいか」をじっくり考えてみてください。

きちんと準備をしている人

ニートでも就職できる人は、きちんと準備をしています。

準備をしすぎて動き出せないのは問題ですが、

  • 身だしなみや清潔感
  • 就活マナー
  • 書類の書き方
  • 面接対策

などの準備は必須。基本をきちんと押さえることで就職できる可能性は高くなります。

逆に就活しても結果がでないニートの人は、準備不足のケースがほとんどです。

 

でも、準備することがたくさんあって大変。。。

という場合は、スモールステップを意識しましょう。

1日単位、もしくは週単位で小さな目標を設定してクリアを目指します。

  • 今日は髪を切りに行って身だしなみを整える
  • 明日はスーツやカバンを揃える
  • 今週は就職サイトに登録する
  • 来週中に書類を書く

準備を細かく区切って目標を設定、コツコツ進めれば、やることがたくさんあっても前に進めます。

まずは1歩踏み出す・トライする人

先ほど紹介した「1年前にニートだった人の今の状況」を調べたデータをもう一度見てください。

1年前「無業・非家事非通学・無配属で卒業者」であった者の現状

  • 正規の職員・従業員 15.9%
  • 求職者 23.1%
  • 非求職無業者 33.8%

他省略

引用データ:労働政策研究・研修機構より

このデータから分かるのは、一歩踏み出してトライした人だけが就職できるということです。

繰り返しですが、約35%のニートは就活すらしていません。1年前も1年後もニートのままです。

就職できないと諦めてしまったら、いつまでたってもこの35%から抜け出すことはできませんよね。

なので、まずは1歩踏み出すことを考えましょう。

当たり前かもしれませんが、就職できるのは「ニートでも就活にトライした人」です。

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