仕事を辞めたい

【試用期間だけど会社を辞めたい】離職前に知っておきたい3つのこと

【試用期間だけど会社を辞めたい】離職前に知っておきたい3つのこと
こんな悩みを解決する記事です
試用期間だけど辞めたい…
すぐに辞められる!?
試用期間に辞めたら
次の仕事に影響はある!?

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

「試用期間に仕事を辞めたい…」。これは悩みますよね。

  • 会社に申し訳ない
  • すぐ辞められるのだろうか
  • 次の仕事は見つかるか

など、不安になるはずです。

 

結論から言うと、たとえ試用期間でも退職に関しては正社員と変わりないのが一般的です。

ただし、試用期間に会社を辞めるならいくつか押さえておきたいことがあります。

この記事では、僕の転職経験と人事目線をもとに「試用期間で辞める前に知っておきたい3つのこと」をまとめました。

  1. 試用期間で辞めるのはアリか
  2. 試用期間で辞めるメリット
  3. 辞める前にやっておきたいこと
ゆうき
ゆうき
なにかひとつでも参考になれば嬉しいです!

【試用期間に会社を辞めるのはアリ!?】退職が不安なときの考え方

まずは、「試用期間に会社を辞めるのはアリなのか」について知っておきましょう。

ところで、「試用期間」の意味をご存知でしょうか?

一般的に試用期間は、

長期雇用をすることを前提にして、能力やスキル、勤務態度などを判断するために設けられている期間。

を指しています。

企業によって異なりますが、だいたい1〜6ヶ月程度を試用期間や研修期間として設けるケースが多く、長期雇用を見据え企業が様子を見る期間です。

試用期間でも正規雇用と待遇は変わらないケースが多い

「試用期間」という名称なので正規雇用と大きな差があるように感じますが、基本的には

  • 給料
  • 雇用保険
  • 健康保険
  • 社会保険
  • 残業代
  • 有給
  • 各手当

などは、正規雇用と同様の待遇を受けられます。(※ただし企業によっては、試用期間は給与が低い、有給がつかない、など差はあります。)

また会社側は、試用期間でも社員を不当な理由で解雇することはできません。

つまり、試用期間でも正規雇用と大差はないと言えます。

試用期間中の退職の仕方

試用期間で会社を辞める場合は、正規雇用の社員と同じような形で退職を進めるのが一般的です。

もしかすると、

試用期間だから
すぐに辞められるよね?

と思う方もいるかもしれません。

しかし、試用期間だとしても、急に出社を辞めてしまうのはNGです。(※病気等のやむを得ない事情がある場合は例外もあります)

試用期間も労働基準法が適用されるため、最低でも2週間前に退職を伝える必要があります。

  1. 退職を決める
  2. 直属の上司に意志を伝える
  3. 退職届を出す
  4. 引き継ぎをする
  5. 退職する

試用期間であっても、この流れを守ることが大切です。

会社ごとに就業規則や労働契約書が異なるので、確認して準じるのがマナーです。

結論としては、

  • 試用期間に会社を辞めるのはアリ
  • 基本的にはすぐ辞められない
  • 就業規則や会社のルールを
    よく確認して守る

以上3つのポイントを押さえておきましょう。

ゆうき
ゆうき
上司や会社とよく相談し、双方が納得できる形の退職を心がけましょう。それが、次の仕事(転職)に繋がります!

【試用期間で辞めるメリットとは!?】次に繋がる退職を目指そう

2つ目に知っておきたいのは、試用期間で辞めるメリットについてです。

もしかすると、

試用期間で辞めるのは
会社に申し訳ない…
試用期間で辞めたら
転職に影響がある…

と悩む方もいるかもしれません。

たしかに、会社には迷惑がかかりますし転職活動にはマイナスです。

しかし、すでに退職を決意しているなら、正規雇用となる前の試用期間で辞めたほうがメリットはあるんです。

会社への迷惑を最小限に抑えるには試用期間に辞めるべき!?

「試用期間で辞めるのは申し訳ない」と思う方もいるかもしれませんが、会社としては

どうせ辞めるなら、早く辞めてもらったほうが助かる

というのが本音です。

なぜなら、辞めるのが遅くなればなるほど、会社としては

  • 新人の指導に費やした
    時間や費用
  • 支払った給料

が無駄になるからです。

  1. 試用期間中に辞める
  2. 正規雇用になって
    すぐに辞める

①と②では、①のほうがダメージは少ないと言えます。

つまり、すでに退職を決意している場合は、試用期間に辞めたほうが会社側にとってもありがたい可能性が高いのです。

転職時も試用期間で辞めるメリットは多い

また、転職時も試用期間で辞めたほうがメリットは多いと言えます。

例えば、正規雇用になってすぐ会社を辞めると転職理由に悩みます。

面接官としても、

面接官
面接官
なぜ、すぐに辞めたんだろう…
問題を起こしたのでは!?

と不安になります。

しかし、試用期間で辞めた場合は、

試用期間をもらって働いてみたが、どうしても自分には合わなかった。会社に迷惑はかけられないと思い、早期離職を決意した。

など、納得してもらいやすい転職理由を練ることができます。

先にお話したように、試用期間は会社側が能力やスキル、勤務態度などを判断するために設けられている期間です。

同時に試用期間は、あなた自身が会社を判断するための時間とも言えます。

ゆうき
ゆうき
試用期間で辞めるメリットを理解して、退職・転職と向き合っていきましょう!

【転職理由を明確に】試用期間中に仕事を辞めるなら必ずやるべきこと

最後にお伝えしたいのは、試用期間で辞めるなら必ずやっておきたいことです。

それは、以下の2つです。

  1. 転職(退職)理由をハッキリさせる
  2. 転職の見通しを立てる

転職(退職)理由をハッキリさせよう

一口に「試用期間で会社を辞めたい」と言っても、その理由は様々ですよね。

  • 仕事が想像と違った
  • 人間関係が悪い
  • 残業が多すぎる

など、具体的な転職理由があるはずです。

その具体的な転職理由が、転職活動の「軸」となります。

 

逆に転職理由が曖昧なまま仕事を辞めてしまうと、転職活動の軸がぶれたり、今後も同じ過ちを繰り返す可能性が高くなります。

転職理由がハッキリすれば、

  • 何を軸に次の仕事を探すべきか
  • 書類や面接対策
  • 転職で優先すべきこと

が明確になり、転職も成功しやすくなります。

なので、

なぜ試用期間で会社を辞めたいのか

を必ず深堀りしてください。

ゆうき
ゆうき
意外にできていない方が多いので、転職理由だけは明確にしておきましょう!

転職の見通しを立てる

そして、試用期間で会社を辞めるなら、今すぐに転職の見通しを立てることが大切です。

試用期間で会社を辞めるうえで最も不安なのは、

次の転職先が見つかるか?

ではないでしょうか?

先にお話したように、試用期間の退職(早期離職)は、転職活動にマイナスの影響を与えるケースが多いです。

また、転職活動は3〜6ヶ月程度かかる場合が多いため、辞める前に情報を集めることも重要です。

 

転職活動をすると言っても、

  • 仕事選びがわからない
  • 転職活動をする時間がない
  • そもそも転職に自信がない

など、なかなか一歩を踏み出せない方は多いはずです。

 

また、試用期間で仕事を辞めたあとでは、

  • 収入が途絶える
  • ブランクが生じる
  • 転職を焦ってしまう

など、非常にリスキーです。

僕もはじめて転職をしたときは、相当悩みました。

 

なので、まずは最低限の見通しを立てて退職に備えることが非常に大切なんです。

情報収集をして転職活動の見通しを立てる

実は、きちんと情報収集をすれば、

  • どんな職場が自分に合っているか
  • 給料は上がるか
  • 今転職すべきタイミングか

など、ある程度の見通しが立ちます。

そうすれば、転職に失敗するリスクは大幅に減ります。

 

転職の不安は、「この先どうなるかわからない」という不透明な将来にあります。

なので、在職中にきちんと情報収集をして、転職活動の見通しを立てることが大切です。

具体的には、エージェント系の転職サービスを活用するのがベストです。

エージェントを使えば、キャリアアドバイザーやカウンセラー(担当者)が、要望に沿った求人を紹介してくれたり、転職のあらゆる不安をサポートしてくれます。

例えば、

  • どんな転職先があるか
  • 給料や待遇はアップできるか
  • 転職のタイミングはベストか

などをエージェントの担当者がプロの目線でアドバイスをくれます。

 

基本的にエージェントのキャリアアドバイザーや担当者は、紹介する企業の採用担当者と打ち合わせ等をして情報を集めています。

そのため、

  • 職場の生の雰囲気
  • 上司になる人物の人柄
  • 面接で好印象を与える回答
  • 詳しい仕事内容

などを知っている存在です。

エージェント系のサービスを活用すれば、これらをクリアにすることが可能です。

転職(中途採用)は、一斉採用の新卒と異なり、いつどんなタイミングで良い求人が出るか予測できません。

また、転職には2〜3ヶ月かかるケースが多いため、常に情報収集できる環境を作っておくことで転職の成功率は上がります。

 

もちろん、「転職はひとりでなんとかしたい」という人にはおすすめできませんが、、、

エージェントを活用することで、転職の不安や負担が軽くなるのは確かです。

ゆうき
ゆうき
まずはエージェントを活用して、どんな可能性があるかを探ってみましょう!

失敗しないエージェントサービスの選び方

とくにおすすめしたいのは、大手マイナビワークスが手がける「マイナビジョブ20’s」です。

マイナビジョブ20’sの画像

24歳から29歳の20代に特化したマイナビのサービスだけあって、使い勝手の良さ・サポートの質の高さはトップクラス。

  • 紹介される求人はすべて20代対象
  • 20代専任のアドバイザーがサポート
  • マイナビならではのノウハウが心強い

転職経験のあるキャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、転職の悩みや不安を相談しやすいエージェントです。

対応エリアは以下のとおり。

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、
京都、滋賀、大阪、兵庫、奈良

20代の転職には外せないエージェントなので、対象エリアの方は今すぐ登録しておきましょう。

マイナビジョブ20sの
公式ページ>>

 

30代やマイナビジョブ20’sの対象エリア外で転職をする人におすすめしたいのは、dodaです。

dodaのイメージ画像

dodaは、国内最大規模の人材サービスを展開するパーソルキャリアが運営する転職エージェント。

おすすめの理由は以下のとおりです。

  • 求人数は約10万件
    国内トップクラス
  • 関東や関西だけでなく
    全国の求人に対応している
  • 限定求人も多く
    仕事探しの幅が広がる

また、最大規模のエージェントだけあって、経験豊富なキャリアアドバイザーが多く、サポート力が高いのも魅力です。

マイナビジョブ20’sの対応エリア外の方や30代以降の方は、dodaを徹底活用しましょう。

dodaの
公式ページ>>

 

また、経験やスキルに不安がある方や社会人経験3年未満で転職をする方におすすめしたいのは、「ジェイック」というエージェント系サービスです。

ジェイックは、未経験者や第二新卒者を専門にサポートしている転職エージェントです。

公式サイトでは「フリーターや大学中退の就職」を売りにしていますが、正社員経験3年未満の転職(第二新卒)にも非常に力を入れているサービスです。

 

社会人経験が少ない20代は転職に苦戦するケースは多いですが、ジェイックの場合、

  • 未経験OKの企業を紹介
  • 書類審査なし
  • 就職講座を実施

このようなサポートをしてくれるので、転職成功率も上がります。

また、ジェイックは全国で数十社しか国が認定していない「職業紹介優良事業者」なので、安心して転職活動を進められるのもポイントです。

ジェイックの対応エリアは以下のとおり。

北海道 青森 宮城 秋田
山形 福島 茨城 栃木
群馬 埼玉 千葉 東京
神奈川 新潟 石川 山梨
長野 岐阜 静岡 愛知 
三重 滋賀 大阪 兵庫
奈良 和歌山 岡山 広島
福岡 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)

正社員経験が3年未満で転職をする場合はジェイックに登録しておきましょう。

ジェイック(JAIC)の
公式ページ>>

サポート力が高く相談しやすい転職エージェント3選

転職を成功させるには、サポート力が高く相談しやすい転職エージェントを使うのがポイントです。

なぜなら、

  • 自分に合う求人を紹介してもらいやすい
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このようなメリットがあるからです。

以下の記事では、サポート力が高く相談しやすいエージェントをまとめました。ぜひチェックしてみてください。

転職エージェント
3選まとめ>>