ニート・無職の就職

【ニートを脱出】19歳の無職から就職するなら絶対気をつけたい3つのポイント

【ニートを脱出】19歳の無職から就職するなら絶対気をつけたい3つのポイント
こんな悩みを解決する記事です
高校卒業後は
ニートになったけど、
もうすぐ20歳だし
就職したい。。。
今は無職だけど、
10代のうちに
正社員になりたい

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

実は僕もフリーターだったので、就職に不安を感じる気持ちはよくわかります。

しかし、たとえニート期間があっても、きちんとコツを掴んで就活をがんばれば就職チャンスはたくさんあります。

とくに19歳という年齢なら、今すぐに就活をスタートさせるべきです。

なぜなら、若いほうがたくさんチャンスがあるからです。

 

この記事では、僕の就活経験と採用担当目線をもとに「19歳無職が就活で注意すべき3つのこと」をお伝えします。

  1. 「ニートは就職できない」というマインドを捨てる
  2. 「まずはアルバイト」は後悔のもと
  3. 「就職先はなんでもいい」はNG
ゆうき
ゆうき
どれもニートから就活を進めるうえで大切なので、参考にしてもらえると嬉しいです!

「19歳のニートや無職は就職できない」というマインドを捨てる

もしかすると、

就職はしたいけど、
19歳でニートをしてたら
正社員は無理じゃない?

こんなふうに思っている人は多いかもしれません。

たしかに、新卒者や社会人経験がある転職者に比べたら、就職が大変なのは事実です。

しかし、はじめから「正社員は絶対に無理ゲーだ」と思っていたら、チャンスがきても掴み取ることができません。

面接官も、ネガティブな人より前向きに自分の未来を考えている人を欲しがります。

 

なのでまずは、「19歳の無職やニートでも就職チャンスはある」というマインドをもって就活に臨むことが大切です。

前向きなマインドをもつために「世間の就職状況」を知る

とは言っても、いきなり前向きになれるわけはないですよね。

そこで知ってほしいのが、「世間の就職状況」です。

実は現在、「未経験でも就職しやすい流れ」になっていることをご存知でしょうか?

具体的には、

  • 人手不足の業界が多い
  • 少子高齢化で働き手が減少している
  • 新卒の採用が難しい

このような状況だからです。

 

例えば日本商工会議所が調べたデータによれば、半数以上の中小企業は、人手不足を抱えていることがわかっています。

【人員の過不足状況について】

  • 不足している 50.2%
  • 過不足はない 45.5%
  • 過剰である 3.5%
  • 無回答 0.7%

調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より

企業は、働き手が減少すると採用活動をはじめます。

すると世の中には求人が増え、採用ハードルが下がります。

その結果、19歳のニートや無職からでも就職しやすくなるわけです。

就職を前向き考えられるのではないでしょうか?

ところで、ニートの就職率はご存知ですか?

せいぜい数%?と思っている人は多いかもしれません。

実は、労働政策研究・研修機構が調査した「1年前に無業者(ニートや無職)だった人の現状」のデータによると、15.9%が正社員になったことがわかっています。

【1年前「無業・非家事非通学・無配偶で卒業者」であった者の現状】

  • 正規の職員・従業員 15.9%
  • 求職者 23.1%
  • 非求職無業者 33.8%
  • その他省略

引用データ:「労働政策研究・研修機構」より一部抜粋

決して多くはありませんが、約16%の人はきちんと正社員になっているんです。

 

ここで注目したいのは、「非求職無業者の割合」です。

簡単に言うと非求職無業者というのは、「就活をせずにニートや無職をしている人」のことを指します。

つまり、就活を全くしていない人(就活をする気がないニートの人)が34%近くもいるわけです。

何が言いたいかというと、きちんと就活をしたニートや無職者に限って調査をすれば、就職率はもっと上がるということです。

言い換えると、たとえニートだとしても、就活をすればチャンスはあるんです。

ゆうき
ゆうき
「19歳のニート・無職からでもチャンスはある」と考えて一歩を踏み出しましょう!
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まずアルバイトは後悔のもと?【19歳の無職・ニートがいきなり正社員は難しいと思ったら】

もしかすると、

19歳の無職・ニートが
いきなり「正社員」って
厳しいのでは?

こんな不安を抱えている人も多いと思います。

そこで思い浮かぶのは、以下のような対策ではないでしょうか?

  • 資格を取得して就職を有利にする
  • フリーター経験を積んでから就職する
  • とりあえず派遣社員として働く

どれも間違いではないですし、状況によってはうまくいくかもしれませんが注意すべきことがあります。

資格取得で就職を有利にしたいなら考えておきたいこと

確かに資格は就活のプラスになります。

ですが、資格さえあれば就職できるわけではないということは頭に入れておく必要があります。

例えば、資格と言えば思い浮かぶ

  • 「簿記検定」
  • 「TOEIC」
  • 「ビジネス検定」

といった人気や知名度がある資格は、あくまでも就活のプラスアルファ的な存在です。

採用する側としては、「資格を持っているから採用したい」というよりは、

面接官
面接官
アピールは納得だし
将来性もあって好印象だ。
資格も持っているみたいだし…

このように、プラスアルファとして資格を捉えるケースが多いと言えます。

資格単体が内定の決め手になるのは稀です。

ここを間違えると、資格に依存して就活を失敗することになりかねません。

また、資格取得に1年〜2年と時間をかけると、いつの間にか「資格を取ること自体がゴール」になってしまいます。

いつまで経ってもニートや無職生活を抜け出せない可能性があります。

 

なので、資格取得を考えているなら就活も同時並行することをおすすめします。

たとえ資格取得が間に合わなくても、面接では

  • 「資格取得に向けて毎日これだけ勉強している」
  • 「今度の試験に向けて課題に取り掛かっている」

このようなアピールも可能です。

資格が取得できていなくても、やる気や熱意は伝わります。

ゆうき
ゆうき
資格取得は時間がかかるので、就活をしながら進めたほうが賢いです!

関連記事:【フリーターやニートの就職に資格取得はあり!?】知っておきたい資格の見極め方

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ひとまずフリーター経験を積んだほうがいい?

もしかすると、

19歳の無職やニートは、
ひとまずアルバイトを
したほうがいいのでは?

と考える人もいるかもしれません。

結論から言うと、あまりおすすめできない方法です。

なぜなら、フリーターになっても、結局どこかのタイミングで正社員就職を考えなくてはいけないからです。

 

冒頭でもお話ししたように、僕は就職する前にフリーターをしていました。

たしかにフリーターでも生活はできますし、働くことに変わりはありません。

ですが、正社員と比べると

  • 金銭面
  • 将来性
  • 人間関係

は非常に不利です。

とくに金銭面は、20代中盤以降は大きな差になってしまいます。

厚生労働省が調査した「正社員と正社員以外の賃金」を比較したデータを見ても、月収が最大で20万円以上差がつくことがわかっています。

正社員と非正規雇用の賃金カーブ

年収にすると約250万円違いが出るかもしれないわけです。

また、人が一生に稼げるお金(生涯賃金)に関しては、正社員とフリーターでは億単位の差がつく可能性もあるんです。

統計によれば正社員の生涯賃金が2~3億円程度、フリーターでは5~8千万円程度という試算が出ており、実に3~4倍もの格差が生じる可能性があると言われています。

参照データ:ジェイックより一部抜粋 https://www.jaic-college.jp/useful/freeter/

もちろんお金が全てとは言いませんが、金銭面が弱いと将来が不安になりますし、人間関係もうまくいかない場合もあります。

 

また、いくらフリーターとして経験を重ねても、アルバイト経験は職歴と見なされないことがほとんどです。

僕も就活の面接でアルバイト経験をアピールしたときに、

面接官
面接官
アルバイト経験は
あるようだけど、
うちの仕事は
そんなに甘くないよ?

と一刀両断されたこともありました。

 

今は就職以外にも様々な生き方があるので、必ずしも「正社員=正解」というわけでもありません。

ですが、就職したほうが

  • 「経済的」
  • 「将来性」
  • 「人間関係」

の不安を抱えずに済むのは事実です。

未経験の就職は若ければ若いほうが有利になるので、フリーターになって回り道をするよりは就活にトライしてみることをおすすめします。

正社員がどうしても無理なら派遣社員の道もある

どうしても正社員が無理な場合は、派遣社員として働く道もあります。

派遣社員はフリーターよりも待遇面(給与や福利厚生など)で有利と言えますし、経験やスキルを積むことでキャリアアップも可能です。

 

もしも派遣で働く場合は、「紹介予定派遣」が充実している派遣会社を選ぶことをおすすめします。

紹介予定派遣というのは、簡単に言えば「正社員になるチャンスがある派遣契約」です。

派遣期間(最長6ヶ月)終了後、本人と派遣先企業双方合意のもとに社員となる働き方です。

一定期間「派遣」で働くことで実際の仕事内容や職場を見極められ、未経験でも希望の仕事に就けるチャンスがあります。

引用データ:テンプスタッフより一部抜粋

ただし、派遣から正社員になるのはそれなりにハードルが高く、必ずしも正社員になれるわけではありません。

また、派遣切りやフリーターと同じように将来に不安を抱える可能性があることは頭に入れておきましょう。

ゆうき
ゆうき
正社員として就職するのがおすすめですが、いろいろな可能性があることは知っておいて損はありません!
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【19歳の無職・ニートだから就職先はなんでもいい】はNG

もしかすると、

正直、就職できれば
どんな会社でもいい!
19歳のニートだし…

こんなふうに思っている人は多いかもしれません。

たしかに就職先を選びすぎてしまうと、ニートの就職は難しくなります。

しかし、「なんでもいい!」という姿勢で就活を進めるのはNGです。

なぜなら、こんな理由があるからです。

  • ブラック企業に
    捕まるリスクがあがる
  • 何がしたいのか
    面接官に伝わらない
  • 就職後にすぐに
    辞める可能性が高くなる

 

「なんでもいい」と考えて就活をする人は、採用ハードルが低い求人に飛びつきます。

すると、ブラック企業に当たる確率が高くなり、最終的には早期離職にもつながってしまいます。

せっかく就職できても、職場がブラックだったり、仕事をすぐに辞めてしまったら、何の意味もありません。

むしろ、キャリアに大きなキズがついてしまいます。

また、「なんでもいいから就職したい」という人は、面接の場で採用担当者に

面接官
面接官
別に他社でも
良いってこと?
希望や熱意も
伝わってこない。。。

このように見られる可能性も高くなります。

 

なので、「最低限の希望」はしっかりもったうえで就活を進めていきましょう。

具体的には、

  • どんな仕事がしたいか
  • どんな業界を目指したいか
  • どんな職場が好ましいか
  • 給料はどのくらいほしいか
  • 勤務時間や休日は

などをピックアップして、優先順位をつけることがポイントです。

もっとも優先したいポイントが決まれば、それを軸に仕事を探せます。

優先したいポイントを満たした職場に就職できれば、満足度は高く、多少嫌なことがあっても乗り越えることができます。

なので、

19歳のニートは仕事を選べない

無職だから贅沢は言えない

と思うのではなく、自分の希望や優先順位としっかり向き合って就活を進めることが大切です。

ゆうき
ゆうき
自分に合う仕事や興味のある分野がわからない場合は、このあとお伝えするキャリアアドバイザーに相談してみるのがおすすめです!

【ギャップを有効活用】19歳の無職・ニートが就活を乗り切るテクニック

最後にお伝えしたいのが、19歳のニート・無職から就職するときに有効な就活テクニックです。

それは、ギャップを有効活用することです。

「ギャップってどういうこと?」と思うかもしれませんが、難しいことはありません。

一般的に無職やニートには、以下のようなイメージがありますよね。

  • すぐに辞めそう
  • やる気や熱意がない
  • だらしない
  • 社会人マナーがなっていない

こんなイメージの人物が、

  • 電話応対や挨拶が
    しっかりしている
  • 書類が丁寧で読みやすい
  • 熱意とやる気に満ちている
  • 面接マナーを心得ている

このような就活を展開したら、面接官や採用担当者はどう思うでしょう?

きっと、「なかなか出来るやつだな」と感心するはずです。

人は、想定とのギャップが大きければ大きいほど印象に残りやすく、良い評価(または悪い評価)を与える傾向があります。

つまり、ニートや無職の就活では、マイナスイメージに対して良いギャップを与えることで、好印象を獲得できるかもしれないわけです。

良いギャップを与えるには就職マナーやノウハウを身につける

でも、ギャップを与えるには
具体的にどうしたらいいの?

と悩む人は多いかもしれません。

そこでおすすめしたいのは、「就職マナー」や「就職ノウハウ」を身につけておくことです。

実は自分の就活を振り返えってみると、なかなか面接にも呼ばれず内定をもらえなかったころは、基本的なマナーや就活のコツ、ノウハウを知りませんでした。

逆に言えば、就職マナーやノウハウを知った上で就活を進めたことで内定が取れたわけです。

 

具体的には、キャリアアドバイザーやキャリアカウンセラーに相談できるサービスを活用することで就職マナーやノウハウを教えてもらうことができます。

  • ハローワーク
  • サポステ
  • 就職エージェント

などを活用すれば、キャリアアドバイザーやカウンセラーが無料で就活をサポートしてくれます。

とくに「就職エージェント」はハローワークやサポステなどの公共サービスと異なり、民間企業が運営しているので、求人を出している企業とのつながりも強い傾向にあります。

エージェントのキャリアアドバイザーは企業訪問や打ち合わせをして情報を集めているので、

  • どんな職場環境か
  • 上司はどんな人柄か
  • どんなアピールが最適か

など、細かいアドバイスをくれます。

また、応募する企業に合わせた就活マナーや面接のコツを教えてくれたりもします。

ギャップを与えて好印象を残すには、就職エージェントのような細かな情報源は欠かせません。

もちろん、「就活は全部ひとりでやりたい」という人にはおすすめできませんが、キャリアアドバイザーを使うことで就活の成功率はグッと上がります。

ゆうき
ゆうき
まずは、就職エージェントを2〜3社登録してみましょう。仕事を紹介してもらえば、モチベーションもアップしますよ!

無職・ニートから就職する19歳が登録できる就職エージェント

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」でもあります。

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

などの特徴があり、とくにブラック企業対策に強く、サポート内容もしっかりしています。

未経験でも良い企業に就職しやすいサービスです。

サポート対応地域は、下記のとおり。

東京 神奈川 埼玉 大阪 福岡
静岡 新潟 栃木 愛知 広島
茨城 宮城 岡山 札幌 福島
石川 群馬 長野 山梨
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※ジェイックは現在、世の中の情勢からWEB面談もしています。自宅にいながら安心して相談できます。

ジェイック(JAIC)
公式ページ>>

ジェイック登録の仕方はこちら>>

 

ジェイックのサポートエリア外で就職する場合は、「第二新卒AGENTneo」というサービスに登録しておきましょう。

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営しているフリーターや既卒者に特化した就職エージェントです。

 

特徴は、スタッフが全員「第二新卒経験者」ということです。

なかには淡々と機会的にサポートを進めるエージェントもありますが、第二新卒エージェントneoは「二人三脚」で就活を進めていくイメージ。

キャリアアドバイザーや担当者も第二新卒を経験しているので、はじめてエージェントを使う方も安心して相談できるのが大きな魅力です。

 

もしかするとあまり聞き馴染みがないサービスかもしれませんが、

  • 取引企業は1万社以上
  • 1人あたり10時間以上サポート
  • 訪問済の企業だけを紹介してくれる

このように実力があるエージェントです。

求人は全国に対応しており、登録は以下のような回答形式で30秒ほどで完了します。

うまく活用して就活を有利に進めましょう。

第二新卒エージェントneo
公式サイト >>

 

紹介したエージェントサービス

【就活に不安がある・ブラックは避けたい】
【ジェイック】

【ジェイックの対象地域以外で就職する】
【第二新卒エージェントneo】

未経験就職に強いエージェント3選

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎求人が多い
  • 就職ノウハウを教えてもらえる
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このようなメリットがあるので使わない理由はありません。

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