39歳になってしまった。。。
いまさら就職なんてできる?
もうすぐ40代。。。
就職は無理?
管理人の「転職サポーターゆうき」です!
フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。
就職しようと思っても、フリーター・ニート歴や39歳という年齢がネックでなかなか前に進めない人は多いはずです。
僕も就職する前はフリーター生活をしていたので気持ちはよくわかります。
しかし、フリーターやニートに就職のチャンスが全くないわけではありません。
労働政策研究・研修機構の調査によると、非正規の35歳〜39歳は、
- 男性 21.9%
- 女性 12.1%
引用データ:独立行政法人 労働政策研究・研修機構調べ
が正社員になっていることが分かっています。
もちろん、39歳のフリーターやニートから就職するのは簡単ではありません。
ですが、コツを押さえて就活を進めればチャンスはあります。
この記事では、僕の就活経験と人事目線をもとにして、39歳の就活を成功させるコツをお伝えします。
- 期限を決めて素早く動く
- 未経験歓迎の仕事を知る
- 面接官の立場を考える
- ひとりで就活を進めない
少しでも参考になれば嬉しいです!
関連記事:就職できない30代フリーターが知っておきたい【就活を失敗しないコツ】

39歳のフリーターやニートから就職を目指すなら【期限を決めて素早く動く】
まず最初に心がけたいのは、期限を決めて出来る限り素早く就活を進めることです。

現在39歳ということは、もうすぐ40代ですよね。
基本的にフリーターやニートの就活は、若ければ若いほうが有利になる傾向があります。
企業にとって、「教育しやすい人材(年齢が少しでも若い人材)」を採用したほうが安心だからですね。
とくに、20代、30代、40代と区切りのよい年齢で、企業が感じるメリットやイメージはガラリと変わってしまいます。
つまり、30代と40代では、就職チャンスが大きく変わるわけです。
なので、就職を先延ばしにするのはやめて、今すぐに就活をスタートさせることが大切です。
もしかしたら、
39歳って時点で
もう遅いんじゃない?
と思う人もいるかもしれませんが、人間は過去に戻れない以上「今」が1番若いですよね。
来年、再来年になると、さらに就活が難しくなっていきます。
それよりは、「今」チャレンジをしたほうが就職チャンスはありますよ。
就活の期限を決めてモチベーションを上げる
ここでおすすめしたいのが、期限を決めて就活を進めるということです。

期限というのは、「この日までに内定を取る」という目標のようなものです。
もちろん、就活は相手があることなので、自分の思い通りには進まない側面があります。
ですが、期限を設定することで、
- モチベーションが上がる
- スケジュールが立てやすくなる
このようなメリットがあります。
例えば、
正社員就職して
フリーターを抜け出す!
このように期限を設定すれば、モチベーションは上がりますし、
- この日までには内定を何社かもらいたい
- そのためには最低◯社は受ける必要がありそう
- 来月には面接に行けるようにする
- ということは来週書類を◯社に送る
このように逆算してスケジュールを立てることもできます。
僕もそうでしたが、期限を決めずにフリーターやニートをしていると、ずるずるフリーターやニートを続けてしまいます。
あっという間に39歳の1年が過ぎて、40代になってしまいます。
後悔だけはしないように、まずは期限を決めて就活を進めましょう。
就活のモチベーションが
グンと上がります!
39歳の未経験でも歓迎してもらえる求人を狙う【フリーターやニートの仕事探しのコツ】
続いてのコツは、39歳の未経験でも歓迎してもらえる求人を狙って就活をすることです。

最初にお話ししたように、フリーターやニートから就職するのは簡単ではありません。
とくに、就職先のこだわりが強かったり仕事を選びすぎると、内定は大きく遠のいてしまいます。
もちろん、どうしても挑戦したい仕事があるなら、チャレンジはしてみるべきです。
しかし、業界や職種によっては、
- 未経験の受け入れが極端に少ない
- 年齢で落とされてしまう
- 経験やスキルが必須
このようなケースもあります。
ですので、まずは未経験でも歓迎してもらえる可能性が高い業界や職種を狙って、内定のチャンスを上げることが大切です。

39歳のフリーターやニートから就職する場合は、以下の2つのポイントを押さえて仕事探しを進めてみてください。
- 人手不足の業界を狙う
- 未経験歓迎の職種を狙う
人手が足りないと採用ハードルは下がる
現在は、人手不足を抱える中小企業が多いと言われています。
実際、日本商工会議所が調べたデータによれば、半数以上の企業が人手不足と回答しています。
【人員の過不足状況について】
- 不足している 50.2%
- 過不足はない 45.5%
- 過剰である 3.5%
- 無回答 0.7%
調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より
人手が足りないということは、
- 求人が多くなる
- 採用難易度が下がる
- 給料が高くなる
このような構図になるので、39歳のフリーターやニートにとってはチャンスというわけです。
ちなみに人手不足の割合が高い業界は、以下のようになっています。
【業界別人手不足の割合集計】
- 介護・看護 72.2%
- 運輸業 60.9%
- 建設業 60.7%
- その他サービス 58.1%
- 情報通信・情報サービス業 56.7%
以下省略
引用データ:日本商工会議所より
とくに運輸やIT系は、昨今の状況を見れば今後ますます人手不足が加速するかもしれません。
未経験者歓迎の割合が高い職種を狙うメリット
また、そもそも未経験者の受け入れが多い職種を狙うのもおすすめです。
マイナビが調べたデータによると、以下が「未経験者歓迎の割合が多い職種」ということがわかっています。
「職種未経験者歓迎」の割合が多い職種
- 美容・ブライダル・ホテル・交通
- 販売・フード・アミューズメント
- 技能工・設備・配送・農林水産 他
- 保育・教育・通訳
- 医療・福祉
- 管理・事務
- 公共サービス
- 企画・経営
- 医薬・食品・化学・素材
- コンサルタント・金融・不動産専門職
- 営業
- クリエイティブ
- 電気・電子・機械・半導体
- 建築・土木
- WEB・インターネット・ゲーム
- ITエンジニア
39歳で就職する場合、様々な不安があると思いますが、未経験者の受け入れが多い職種は、
- 研修制度が充実している
- 未経験の同期が多い
- ステップアップ制度がある
このようなケースが多いため、安心して就職できるという利点もあります。
「人手不足」
「未経験歓迎」
をキーワードに進めることをおすすめします!
面接官の立場を考える【39歳のフリーターやニートの弱みの伝え方】
就活を進めるにしても、
フリーターやニートだったことを
どう取り繕ったらいいんだろう?
このような不安を感じている人は多いはずです。
- 「スキルや経験は盛ってアピールすべき?」
- 「フリーター歴は嘘をついたほうがいい?」
など、悩みますよね。
僕も「フリーターになったきっかけ」や「アルバイトをだらだら続けた理由」をどう答えたらいいか不安でした。
しかし、嘘や言い訳は就活のプラスには働きません。むしろ、面接官の信用を失う可能性が高くなります。
フリーターやニートを採用する面接官が求める資質
ぜひ一度、企業の面接官や採用担当者の立場になって考えてみてください。
きっと、嘘や言い訳を繰り返す人より、素直に事実を認めて反省できる人のほうが好印象ですよね。

基本的にフリーターやニートなどの未経験者を採用する企業は、
- 将来性
- 就職にかける熱意
- 人柄(職場でうまくやっていけるか)
などを重視しています。
つまり、フリーター・ニートの弱みや39歳という年齢についての質問の裏には、
- 「本当に就職する熱意があるだろうか?」
- 「これから仕事をがんばる気があるか?」
- 「周りとうまくやっていけそうか?」
などのチェックが含まれています。
ですので、フリーター歴やニートになった理由などの「弱み」はきちんと認めて、
- 就職したらどうしていきたいか
- なぜその会社に就職したいのか
- 自分はどんな人間か
これらを伝えることに力を注ぎましょう。
「面接官の期待に沿う姿勢」を見せることが大切です!
フリーターやニートの就活はひとりで悩まない【39歳で挫折すると後がない】
最後のコツは、フリーターやニートの就活はひとりで悩まないということです。

39歳で就職を目指すとなると、当然
- どんな仕事を選んだらいいのか
- 面接にどう備えるべきか
- 企業とどうやってやり取りをしたらいいか
など不安でいっぱいですよね。そもそも「何からはじめていいかわからない!」という人も多いはずです。
ひとりで悩むと、就職を諦める可能性も高くなってしまいます。
もし、39歳で就活を挫折してしまったら、、、後がないですよね。
なので、ひとりで就活を進めずに
「相談できる環境」
「苦しいときは頼れる環境」
これらを作ることをおすすめします。
ハローワークやサポステ・就職エージェントを賢く活用する
具体的には、ハローワークやサポステ、就職エージェントなどの就活サービスを活用するのがベストです。
もしかしたら、
就活サービスを利用するのは
気が引ける。。。
と思う人がいるかもしれませんが、就活サービスの担当者は「就職に困っている人のサポート」が仕事です。
遠慮する必要はないので、使えるものはどんどん活用していきましょう。

とくに「就職エージェント」は、国が運営しているハロワやサポステに比べて、求人企業と強いつながりをもっているケースも多いです。
その結果、
- 希望に沿う求人を紹介してもらいやすい
- 書類免除などのケースがある
- 細かな企業情報をおしえてもらえる
このようなメリットもあります。
例えば、就職エージェントのキャリアアドバイザーは紹介する企業の採用担当者と打ち合わせをしているため、
- どんなアピールがプラスか
- 職場はどんな雰囲気か
- 上司になる人はどんな人柄か
なども教えてくれたりします。
39歳のフリーターやニートにとって、こうした「詳しい情報」は就活成功を左右する大きなポイントです。
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”600.png” name=”ダイスケ”]エージェントは無料で活用できるので、まずは会員になっておいたほうが良いですよ。[/speech_bubble]

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。
- 未経験歓迎求人が多い
- 就職ノウハウを教えてもらえる
- 不安や悩みを相談しやすい
このようなメリットがあるので使わない理由はありません。
以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。