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【ジョブホッパーにもメリットはある】転職回数が多くても転職が成功するコツも解説

【ジョブホッパーにもメリットはある】転職回数が多くても転職するコツも解説
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転職したいけど、転職回数が多いとやばい?
もしかして自分は「ジョブホッパー」かも。。。

このように悩んでいる方に向けた記事です。

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

転職回数が多いと転職が不安になりますよね。

 

でも、「ジョブホッパー=デメリットだらけ」ではないんです。

ジョブホッパーにもメリットはありますし、転職のコツを理解することが大切。

そこで今回は、

  • ジョブホッパーのデメリット・メリット
  • 転職回数が多くても転職を成功させるコツ

を解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「ジョブホッパー」とは?転職回数が問題視されやすい回数を知っておこう

すでにご存知のかたが大半だと思いますが、ジョブホッパーとは言うのは、転職を繰り返す人を指す言葉です。

一般的に、転職を「ジョブチェンジ」、転職を繰り返すことを「ジョブホッピング」と言い、ジョブホッピングする人のことを「ジョブホッパー」と呼びます。

 

日本では、どちらかと言えばジョブホッパーのイメージは悪いのが一般的ですね。

理由は、長らく終身雇用が続いていたため、

「転職を繰り返す=一般的ではない」

「転職を繰り返す=問題がある」

このようなイメージが浸透しているからではないでしょうか。

また、「石の上にも三年」などのことわざ(最初は冷たい石でも、長い間座り続ければ徐々に暖まってくることの喩え)から、我慢強く辛抱すればいつか報われると考える人が多いのも理由かもしれません。

 

では、実際どのくらい転職回数が増えると「ジョブホッパー」とみなされてしまうのでしょうか。

実は明確に、「◯回以上転職を繰り返せばジョブホッパー」という定義があるわけではありません。

しかし、転職回数に関する調査によれば、「3回以上転職歴があると気になる」という採用担当者が多いことが分かっています。

データ

また、転職回数だけでなく、

  • 短期間のうちに転職を繰り返している
  • 転職の動機が不透明

こうした場合はジョブホッピングに良いイメージが湧かないケースは多いようですね。

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転職をするなら必ず頭に入れておきたい【ジョブホッパーのデメリット】

では、ジョブホッパーのデメリット(転職で不利になるポイント)を見ていきましょう。

頭に入れておいて損はないのでチェックしてみてください。

「すぐ辞める人」と思われやすい

ジョブホッパーの大きなデメリットと言えるのは、面接官などに

面接官
面接官
採用してもすぐ辞めちゃうかもな

と継続性を疑われてしまうことです。

 

実は面接官や採用担当者が最も恐れるのは、採用した人材がすぐ辞めてしまうことです。

会社は人材の採用に多額の費用や時間をかけています。

それなのに、あっさり辞められてしまったら、、、責任がどこにあるか容易に想像できますよね。

 

ですので、面接官や採用担当者は「すぐ辞めそうな人」の採用は見送る傾向があります。

ジョブホッピングには、「すぐ辞める人」というレッテルを張られる可能性があることは知っておきましょう。

スキルや経験が未熟だと思われやすい

短期間でジョブホッピングをしていたり、年齢が若いのに転職回数が多すぎると、スキルや経験が未熟な人材と思われる可能性が高くなります。

 

仕事の内容にもよりますが、一人前に仕事をこなせるようになるには一定の時間が必要ですよね。

そのため、

  • 在職期間が1年未満だらけ
  • 最高でも3年未満しか継続していない

このような場合、「スキルや経験が期待できない」「即戦力にはならない」と見なされるリスクが高まります。

人間関係の構築や組織が苦手と思われやすい

転職理由の上位に常にランキングされるのが、人間関係や職場に関する不満です。

  • 上司と反りが合わない
  • 職場の雰囲気に馴染めない
  • 社員同士の関係が最悪

など、人間関係改善や心機一転を理由にジョブホッピングする方は多いかもしれませんね。

 

もちろん、良い人間関係・良い職場環境を求めるのは悪くありませんが、転職回数が増え過ぎれば

面接官
面接官
人間関係の構築が苦手な人材なのかもしれない…
組織で働くのが向いていないのでは!?

このような疑念を生んでしまうということは頭に入れておきましょう。

古い体質の会社・業界では受け入れてもらえない

先ほどお話した「石の上にも三年」のように、古くからの慣習・体質が残っている会社や業界では、ジョブホッパーの転職は厳しくなりがちです。

なぜなら、「1社に長く勤めている=良い人材」という価値観が強いからです。

 

さらにそういう会社や業界は、年功序列のケースが多いので、転職を繰り返すことで給料アップやキャリアアップのチャンスを棒に振ってしまうかもしれません。

どんな会社・業界に転職したいかによって様変わりするので一概には言えませんが、ジョブホッピングと日本の古い体質の会社・業界の相性はよくないということも注意すべきですね。

実は転職のプラスにもなる【ジョブホッパーのメリット】

ここまでジョブホッパーのデメリットを見てきましたが、ジョブホッピングにはきちんとメリットもあります。

転職を成功させるには、メリットを活かすことが大切。じっくりチェックしていきましょう。

ジョブホッパーには追い風が吹いている

ご存知の方は多いと思いますが、近年政府は「働き方改革」を推進しています。

例えば、

  • 労働時間短縮や労働条件改善
  • 雇用形態にとらわれない待遇
  • 多様な就業形態
  • ライフワークバランス

など、労働者の多様化に対応できる世の中を作ろうとしています。

さらに、ここ数年は「第二新卒者」(一般的に新卒で就職した会社を3年未満で辞めて転職をする人材)の需要が高まっていることもわかっています。

 

この流れから言えるのは、今後は様々な働き方が増え、人材の流動性(転職回数)も高まるはずだと言うことです。

つまり、ジョブホッピングが珍しくない世の中になっていくはずです。

 

もちろん、目的が曖昧な転職を繰り返すのはNGですが、転職回数を気にしすぎる必要はありません。

ジョブホッパーには追い風が吹いているので、まずは情報収集などの転職活動を進めてみると良いですよ。

様々な経験を積んでいる

ジョブホッパーに否定的な面接官や採用担当者は、「ジョブホッパーはスキルや経験が未熟」と捉えますが、実は様々な会社で働いているので、

  • 様々な経験をしている
  • フレキシブルに動ける
  • 色々な職場・業界を自分の目で見ている

このようなメリットがあります。

 

たとえ多少経験が未熟だったとしても、複数の経験を掛け合わせることで自分だけのポジションをアピールできたり、複数の職場・業界で得た知識が相乗効果を生むかもしれません。

先にお話した「働き方改革」を筆頭に、今後は転職を繰り返すことに対するネガティブなイメージは薄れていくはずです。

新しい業界・スキルがものを言う業種などと相性は良い

日本の古い体質の会社・業界とジョブホッパーの相性はよくないとお話しましたが、裏を返せば、

  • IT系などの先進的な業界
  • 実力主義の会社
  • スキルが物を言う業種

など、新しい業界・実力をダイレクトに評価してくれる会社とジョブホッパーの相性は抜群です。

なぜなら、「キャリアアップ、年収アップを狙って仕事を次々変えるのは普通」という価値観があるからです。

 

なので、自分はジョブホッパーだと考えているなら、IT系などの先進的な業界や、医療系などのスキルがあれば高い評価がもらえる仕事への転職を考えてみるのもひとつの手です。

行動力がある

転職活動は非常に骨が折れます。精神的にも身体的にも疲労しますよね。

そのため、転職したくても惰性で続けてしまったり、不満をぐっとこらえている人は世の中に多いはずです。

しかしジョブホッパーは、

  • 自分の能力を発揮できる場所
  • さらなるスキルアップ
  • 不満の改善

を求めて、転職を繰り返します。

つまりジョブホッピングは、「行動力」と「勇気」があるからこそできるわけです。

さらに言えば、転職の目的は「現状の問題解決」にあるケースが多いため、問題解決能力に長けている可能性もあります。

 

ですので、転職活動では、

  • 行動力
  • 勇気
  • 問題解決能力

をアピールできないか考えてみてください。

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転職回数が多いジョブホッパーが転職を成功させるコツ

では最後に、ジョブホッパーが転職を成功させるコツを解説していきますね。

  • 前向きな転職だということを伝える
  • 会社側(転職先)の不安を取り除いてあげる
  • エージェントを複数使って転職チャンスを広げる

この3つを押さえて転職活動を進めていくと良いですよ。

前向きな転職だということを伝える

転職活動でジョブホッパーが必ず伝えるべきことは、「転職の目的」です。

採用担当者や面接官は、「転職回数が多い=悪い」というよりは、転職する目的に着目します。

 

先ほどお話したように、転職回数が3回目以降を気にする採用担当者・面接官が多いとわかっていますが、

「どうして転職する必要があるのか」

が納得できれば、ジョブホッピングを問題視しないケースも多いです。転職回数よりもその中身重要なんですね。

 

なので、転職活動では、

  • 前向きな転職だということ
  • 自分なりの転職の目的

これらをしっかり伝えるようにしましょう。

会社側(転職先)の不安を取り除いてあげる

ジョブホッパーのデメリットの章で解説したように、面接官や採用担当者が最も恐れるのは「採用した人材がすぐ辞めてしまうこと」です。

つまり、ジョブホッパーは会社に不安を与えてしまうんです。

 

なので、その不安を取り除いてあげることも転職を成功させるコツです。

具体的には、

  • 「すぐには辞めない」
  • 「組織で働くこと・人間関係に苦手意識はない」
  • 「スキルや経験を伸ばしたい」

など、「長く働きたい」というアピールがポイント。

「自分は相手(会社側)にどんな不安を与えているのだろう」と意識することが大切です。

エージェントを複数使って転職チャンスを広げる

スムーズな転職を行うには、ジョブホッパーに理解のある企業(転職先)を効率よく見つける必要があります。

先ほどもお話しましたが、世の中には明確に転職回数で採用を見送る企業も存在します。

そんな企業に応募をしても、時間や体力の無駄ですよね。

 

なので、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談しながら、自分の状況と希望に合った求人企業を探しましょう。

その際のポイントは、なるべく複数のエージェントを活用することです。

なぜなら、1社だけだと、転職回数が多いことで紹介を渋るケースがあったり、紹介される企業の数が足りず、希望を満たせないかもしれないからです。

何十社と使う必要はありませんが、3社〜5社程度で話を聞いてみてください。

自分に合うキャリアアドバイザーやコンサルタントも分かってくるはずです。

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