就職できる!?
このままじゃ将来が不安。。。
中卒フリーターの私には
無理!?
管理人の「転職サポーターゆうき」です!
フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。
「就職したい」と思っても、中卒という学歴やニート・フリーターの肩書に不安を感じる人は多いはずです。
実は僕もフリーターから就職した経験があるので、悩む気持ちはよくわかります。
なかなか一歩踏み出す勇気が出ませんよね。
しかし、たとえ中卒やニート・フリーターでも、コツをおさえて就活を進めればチャンスはあります。
大切なのは、諦めずに一歩一歩前に進んでいくことです。
この記事では、僕の就活経験や人事目線をもとに「中卒のニート・フリーターが就職するコツ」をまとめました。
- マインドを整える
- 早めに就活を進める
- 就職しやすい仕事に目を向ける
- 中卒ニート・フリーターの
有利なポイントをおさえる - ひとりで悩まない
【前に進むコツ】中卒ニート・フリーターは就職できないというマインドを捨てよう
最初にお伝えしたいのは、マインド(心の持ち方)についてです。

冒頭でもお話しましたが、中卒でニートやフリーターをしている方の多くは、
- 中卒は就職できないのでは
- ニートだから正社員は無理
- フリーターだから
アピールポイントがない
このように、就職をネガティブに考えているのではないでしょうか?
たしかに中卒のニートやフリーターから就職するのは、決して簡単なことではありません。
ですが、就職をネガティブに考えていると、ますます就職は難しくなってしまいます。
本当は受かるチャンスがあるかもしれないのに、自らチャンスを遠ざけているようなものです。

なので、ほんの少しでも「就職したい」と思っているなら、「中卒のニートやフリーターは就職できない」というネガティブなマインドは、きっぱりと捨て去りましょう。
就活の良い面に目を向けることが大切です。
人手不足の企業が増えていることは追い風
ニートやフリーターは
本当に就職できるわけ!?
このように不安に思う方もいるはずです。
そこで知っておいてほしいのは、近年の「雇用状況」についてです。

実は近年、中小企業を中心に人手不足の企業が増えています。
日本商工会議所が調査したデータによれば、半数の企業は「人手が足りない状況」となっています。
【人員の過不足状況について】
- 不足している 50.2%
- 過不足はない 45.5%
- 過剰である 3.5%
- 無回答 0.7%
調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より
【最新データ】※2021年現在でも40.7%の企業が人手不足という結果 引用元:帝国データバンク
人手が足りないということは、求人が増加し、採用ハードルが下がります。
つまり、学歴や職歴に不安がある中卒のニート・フリーターからでも、就職できるチャンスがあるわけです。
さらに、新卒採用にこだわらない企業も増加傾向にあります。
- 第二新卒
- 既卒
- 未経験者
といった人材を積極的に採用する企業も珍しくないので、学歴やスキルが不安でもチャレンジする価値があるわけです。
ネガティブな情報は受け取らないようにする
また、僕がおすすめしたいのは、就活に関するネガティブな情報は極力シャットダウンすることです。

例えば、
- ネットの書き込みなど
マイナスな情報は見ない - ネガティブな発言をする人とは
距離を置く
など、就活の妨げになる情報や環境は遠ざけましょう。
逆に、
- 学歴に関係なく
成功した人の本を読む - 就職を応援してくれる人と
付き合うようにする
など、今の自分に必要な環境を整えることも大切です。
【就職チャンスを逃さない】中卒のニートやフリーターは早めに就活を進めることが大切
2つ目のコツは、早めに就活を進めることです。

中卒のニート・フリーターから就職をする方は、「未経験者」として採用されるケースが多いはずです。
この「未経験者の採用」は、ブランクが短く年齢の若い人材が有利になりがちです。
つまり、就活を後回しにすればするほど就職は厳しくなるため、「今」動き出すことが非常に大切なんです。
では、どうしてブランクが短く年齢の若い人材が有利になりやすいのでしょうか?
それは、未経験者を採用する企業は、
- 将来性
- やる気・熱意
- 指導のしやすさ
などを重視する傾向があるからです。

例えば、スキルや経験が同条件で、
- 22歳の中卒フリーター
- 30歳の中卒フリーター
という2人の応募者がいたら、やる気や将来性を感じるのはどちらでしょうか。
きっと採用担当者の多くは、年齢が若くブランクの短い人材のほうを「熱意があり将来に期待ができる」と考えるはずです。
もちろん、業界や職種によっては年齢不問といった場合もありますが、基本的には年齢やブランクを重ねるほどに就職チャンスが減るのは事実です。
なので、就職を考えているなら、来月ではなく今月、来週ではなく今日、できることから一歩踏み出すことが大切です。
【視野を広げる】中卒のニートやフリーターは就職しやすい仕事に目を向ける
3つ目のコツは、中卒のニートやフリーターが就職しやすい仕事に目を向けることです。

就職しようと思っても、
応募できる仕事がない
ろくな仕事がない
このように考えて、なかなか前に進めない人は多いはずです。
また、仕事を選びすぎてしまっても、中卒のニートやフリーターからの就職は非常に難しくなってしまいます。
そこでおすすめしたいのは、就職しやすい仕事に目を向けて、そのなかで自分がチャレンジできそうな仕事(興味のある分野)に応募してみることです。
世の中には、就職しやすい業界や職種が存在するので、まずはこうした仕事を探してみましょう。
具体的に中卒のニートやフリーターが就職しやすいのは、以下の2つの条件を満たした仕事です。
- 人手不足の業界
- 未経験歓迎の割合が
高い職種
人手不足の業界にはチャンスがある
先程もお話したように、現在は人手不足の企業が増えています。
とくに人手不足の割合が高い水準にあるのは、以下の業界ということが分かっています。
従業員が「不足」している上位10業種
- 建設 57.5%
- 家具類小売 57.1%
- 自動車・同部品小売 57.1%
- 情報サービス 54.7%
- メンテナンス・警備・検査 53.8%
- 再生資源卸売 50.0%
- 教育サービス 50.0%
- 輸送用機会・器具製造 47.1%
- 運輸・倉庫 47.1%
- 専門サービス 46.8%
引用元:帝国データバンク
建設や自動車小売、情報サービスなどは、比較的求人数も多く、きちんと情報収集をすれば良い条件で入社できるケースもあります。

また、「建設=建設作業員」「運輸・倉庫=ドライバー職」と考えがちですが、
建設業界で
事務職につく
運輸業界で
営業職につく
など、様々な働き方があります。
未経験者歓迎の割合が高い職種はメリットも多い
未経験者を歓迎する割合が多い職種も狙い目と言えます。
以下は、転職サイトのマイナビが調査した「未経験者歓迎の割合が多い職種」をまとめたデータです。
「職種未経験者歓迎」の割合が多い職種
- 美容・ブライダル・ホテル・交通
- 販売・フード・アミューズメント
- 技能工・設備・配送・農林水産 他
- 保育・教育・通訳
- 医療・福祉
- 管理・事務
- 公共サービス
- 企画・経営
- 医薬・食品・化学・素材
- コンサルタント・金融・不動産専門職
- 営業
- クリエイティブ
- 電気・電子・機械・半導体
- 建築・土木
- WEB・インターネット・ゲーム
- ITエンジニア
未経験者歓迎の割合が多い職種は、単に中卒のニートやフリーターが就職しやすいだけでなく、
- 研修制度の充実
- 職場に馴染みやすい
(同期も未経験者) - キャリアアップ制度
なども期待できるので、メリットも多い仕事です。
このように、まずは「中卒のニートやフリーターが就職しやすい仕事」に目を向けて仕事探しをしてみてください。
関連記事:【知らなきゃ損】フリーターやニートが就活で受かりやすい仕事と応募時の注意点

【アドバンテージを就活に活かす】中卒ニート・フリーターの有利なポイントをおさえる
4つ目のコツは、中卒ニート・フリーターの有利なポイントを活かすことです。

もしかすると、
有利なポイントなんて
無いでしょ!?
と思った人もいるかもしれません。
ですが、有利なポイントはちゃんとあるんです。
それは、すぐに対応できるということです。
例えば、新卒の就活生は、就活の時期や入社時期がある程度決まっていますよね。
また、転職をする社会人は、仕事が忙しくてなかなか面接時間を確保できなかったり、前職との折り合いがつかず、入社時期で揉めるケースもあります。
その点、ニートやフリーターの方は良い意味で自由に対応できます。
極端な話ですが、「明日から働いてほしい」と言われたら、明日入社することも可能なはずです。

世の中には、急ぎで人材を必要としていたり、欠員の穴を早く埋めたいと考える企業が存在します。
こうした企業にとって、素早いレスポンスができる人材は非常に魅力的な存在です。
つまり、いつでも対応可能な中卒のニートやフリーターは、場合によっては就活を有利に進めることができるわけです。
なので、
- 「すぐに対応可能」と
アピールする - 素早いレスポンスを
心がける
など、ニートやフリーターならではの強みをきちんと伝える努力はしましょう。
【就活はひとりでがんばらない】中卒のニートやフリーターは助けを借りよう
最後のコツは、就活をひとりでがんばらないことです。

就活=ひとりで孤独にがんばるもの
このように思ってはいませんか?
とくに中卒のニートやフリーターの方は、就活を誰にも相談できず、悩みや不安をひとりで抱えやすいのではないでしょうか?
正直に言うと、中卒のニートやフリーターから正社員になるのは、決して簡単ではありません。
- どんな仕事を選ぶべきか
- 面接や書類対策が不安
- どうやって企業と
やりとりをすべきか
など悩みは尽きませんし、そもそもなにから手を付けるべきかわからない人も多いはずです。
実は僕自身、1度は就活を諦め、フリーターに舞い戻った時期があります。
そんな経験から言えるのは、就活をひとりで抱えこむ必要はないということです。

僕が就活を乗り切れたのは、ひとりで耐えたというよりは、周りの力に支えられたからです。
幸い今は、ニートやフリーターなどの「未経験者」をサポートしてくれるサービスがたくさんあります。
- わかものハローワーク
- サポステ
- 就職エージェント
などを利用すれば、就職に詳しいキャリアアドバイザーやキャリアカウンセラーが無料でサポートをしてくれます。
とくに「就職エージェント」は、求人を出している企業と結びつきが強いため、
- 仕事を紹介してもらいやすい
- 細かな情報をおしえてもらえる
- 書類免除のケースもある
など、たくさんメリットがあります。
また、面接に自信がなかったり、仕事選びで迷ったときも、エージェントの担当者に相談すれば、
こんなアピールが
好印象です。
こんな感じだったので
◯◯さんに
合っていると思います。
このように的確なアドバイスをもらえます。
もちろん、エージェントを使えば絶対に就職できるわけではないですし、「就職活動はひとりで進めたい!」という人にはおすすめできません。
ですが、エージェントを活用することで、情報収集の質はグッと上がり、自分にとって最適な職場に応募できるチャンスは確実に広がります。

僕自身はエージェントサービスを活用したことで
- 書類落ちが激減した
- 面接に自信をもてるようになった
- 普通は応募できない
求人を紹介してもらえた
などいろいろなメリットがありました。

注意したいエージェント選び
ちなみに就職エージェントは、ニートやフリーターなどの「未経験者」をきちんとサポートしてくれるサービスを選ぶことがとても大切です。
下記のようなエージェント系サービスは、正社員経験アリの転職者を対象にしているケースが多いので、あまりおすすめはできません。
- リクルートエージェント
- doda
- マイナビエージェント
関連記事:職歴なしのフリーターやニートはリクルートエージェントを使える?【就活で必ず知っておきたい3つのこと】

未経験者を専門的にサポートしているエージェント選ぶことで、
- 未経験者歓迎の求人を
紹介してもらえる - 面接のコツなどを
1から教えてもらえる - 就活の悩みを相談しやすい
など、手厚いサポートを受けられます。
とくにおすすめできるのは、以下の3つの就活サービスです。
就職カレッジは、株式会社ジェイックが運営している未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

- 初めての就活でも
相談しやすい - 離職率が低い
優良企業の紹介 - 無料の就職講座実施
などの特徴があり、就活が不安な人にとことん寄り添ったサービスです。
厚生労働省委託業者が認めている、「職業紹介優良事業者」でもあります(日本で43社しか認められていません)。
そのため、ブラック企業対策にも強く、サポート内容も手厚いエージェントです。
サポート対応地域は、下記のとおり。
山形 福島 茨城 栃木
群馬 埼玉 千葉 東京
神奈川 新潟 石川 山梨
長野 岐阜 静岡 愛知
三重 滋賀 大阪 兵庫
奈良 和歌山 岡山 広島
福岡 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)
会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

未経験で優良企業に就職したいなら、真っ先に活用したいサービスです。
登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。
※就職カレッジではWEB面談も実施しています。自宅にいながら安心して相談できます。
続いてお伝えする「キャリアスタート」は、株式会社キャリアスタートが運営する、第二新卒やフリーター、既卒者に特化した就職エージェントです。

- マンツーマンフルサポート
- 未経験OK求人が多数
- 内定率80%超え
などの特徴があり、利用者の満足度が非常に高いサービスです。
経験豊富なコンサルタントが書類添削から面接までマンツーマンでフルサポートしてくれるので、迷わずスムーズに就活を進めることができます。
また、約1000件の未経験向け求人から仕事を紹介してもらえるため、内定率が高く満足度の高い結果が期待できます。
登録は以下のように3ステップで簡単に行えます。

就職率とサポートの質は間違いないので、未経験で就職を目指すなら必ず登録しておきたいサービスです。
最後にお伝えする「ハタラクティブ」は、レバレジーズ株式会社が運営する20代向けの転職・就職エージェントです。

- 適職が見つかりやすい
- マンツーマンサポート
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などの特徴があり、仕事選びで悩む人におすすめできるサービスです。
ハタラクティブでは、自己理解を深める独自のカウンセリングを行っています。
そのため、適職が見つかりやすく就活の成功率も高いのが魅力です。
また、最短2週間で内定が出るケースもあり、素早い就活が可能なエージェントでもあります。
登録は、以下のような対話形式で進むのでとても簡単。

早く就職を決めたい方や適職を相談したい方は、ジェイックやキャリアスタートと併せてハタラクティブも活用しましょう。
【不安を解消して優良企業に就職したい】
⇒就職カレッジ(ジェイック)
【就職率とサポートの質が高い】
⇒キャリアスタート
【内定が早く適職が見つかりやすい】
⇒ハタラクティブ

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。
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- 就職ノウハウを教えてもらえる
- 不安や悩みを相談しやすい
このようなメリットがあるので使わない理由はありません。
以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。