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【1年間フリーターでも就職できる!?】正社員を勝ち取る5つのコツ

【1年間フリーターでも就職できる!?】正社員を勝ち取る5つのコツ
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こんな悩みを解決する記事です
1年間フリーターだったけど、
正社員になりたい。。。
でも、就職できる?
フリーター歴1年は
さすがにマズイ!?
就活が不安。。。

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

1年間フリーターをしていると、正社員として就職できるか不安になりますよね。

実は僕もフリーターから就職した経験があるので、悩む気持ちはよくわかります。

 

結論から言うと、たとえフリーター歴が1年あっても正社員就職のチャンスはたくさん巡ってきます。

ただし、就活の方法を間違えるとなかなかアルバイト生活を抜け出せない場合もあります。

この記事では、僕の就活経験と人事目線をもとに「フリーター歴1年で正社員を勝ち取るコツ」を5つにまとめました。

  1. 悩むより今すぐ就活をスタート
  2. フリーター歴1年の理由を前向きに伝える
  3. チャンスが大きなところで戦う
  4. やりたくないことを明確にする
  5. 就活をひとりで悩まない環境をつくる
ゆうき
ゆうき
なにかひとつでも参考になれば嬉しいです!

関連記事:【正社員になるか迷うフリーターへ】就職すべきか迷ったときの対処法まとめ

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【フリーター歴1年でも就職できる?と悩むよりは】今すぐ就活をスタートさせよう

まず最初に押さえておきたいコツは、悩むよりは今すぐに就活をスタートすべきということです。

というのも、まだフリーター歴1年の「今」なら、就職チャンスを逃さずに就活できる可能性が高いからです。

 

基本的にフリーターの就職率は、フリーター歴が長くなるにつれて下がる傾向にあります。

労働政策研究・研修機構が発表している「フリーター継続期間と正社員になれた割合」のデータを見ても、フリーター歴が長びくにつれて就職率が下がっています。

フリーター歴1年未満は60%以上が正社員になっていますが、

  • 1年から2年
    約50%
  • 2年から5年
    約35〜45%
  • 5年以上
    約20%

このように、どんどん就職率が下がっていきます。

ブランクが長くなるにつれて、就職は難しくなるわけです。

フリーター歴が長くなるにつれて企業のニーズとズレが生じる

では、どうしてフリーター歴が長くなると就職率が下がるのでしょうか?

それは、企業のニーズと合致しなくなることがひとつの理由と言えます。

基本的にフリーターなどの「未経験者」を採用する企業は、応募者に対して以下のポイントを求めます。

  • 将来性
  • バイタリティ
  • やる気・熱意
  • 指導のしやすさ
    (職場に馴染むか)

例えば、以下の2人の応募者がいたら、将来性やバイタリティを期待できるのはどちらでしょう?

フリーター歴10年の応募者

フリーター歴1年の応募者

きっと、大抵の企業は年齢が若くフレッシュなフリーター歴1年の応募者を欲しがります。

もちろん、熱意があるフリーター歴10年の応募者もいますが、将来性や指導のしやすさ、バイタリティを考えるとフリーター歴1年の応募者に軍配が上がります。

 

つまり、年齢を重ねる(フリーター歴が長くなる)につれて、企業のニーズとズレが生じ、就職はどんどん難しくなっていくわけです。

また、未経験で応募できる求人も年齢が上がるにつれて減っていくこともわかっています。

求人が減るということは、それだけ仕事が選べなくなり、就職チャンスもなかなか巡ってこなくなります。

 

なので、フリーターから就職をする場合は、「早めの就活」が正社員就職を勝ち取るカギです。

就活に目標期限を設定する

ここでおすすめしたいのは、就活に目標期限を設けることです。

例えば、

○月○日までに
フリーターをやめる!
就職を決める!

というように、自分なりの期限を設定してみてください。

 

もちろん、企業側の都合もあるので就活が思い通りに進むとは限りません。

ですが、目標や期限を決めることで、

  • 期限から逆算して
    スケジュールを組みやすい
  • モチベーションが上がる
  • 良い緊張感が生まれる

など、様々なプラスがあります。

 

1年フリーターをしていると、やはり「フリーター生活」を抜け出すのは大変です。

なんの目標も立てずに就活を進めると、ダラダラと時間だけが過ぎてしまいます。

実際に僕は、最初に目標を立てなかったために就職を考えてから職に就くまで1年以上かかってしまいました。

 

なので、自分なりに期限を決めて、そこに向けて就活を進めてみてください。

ゆうき
ゆうき
就職チャンスを減らさないためにも、フリーター歴1年の今すぐに就活をスタートさせましょう!
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【就職を引き寄せる面接の回答方法】フリーター歴1年の理由を前向きに伝える

次のコツは、フリーター歴1年の理由を前向きに伝えることです。

フリーターが就職するときの難関は、面接官や採用担当者に

  • フリーター歴について
  • 就職しなかった理由
  • ブランク期間なにをしていたか

などを質問されることではないでしょうか?

1年フリーターをしていたことを
どう説明したらいいんだろう!?

と悩む人も多いはずです。

 

面接では、ほぼ100%「フリーター歴」に関する質問を受けます。

逆に言うと、フリーター歴に対する回答をきちんと準備しておけば、面接の不安は大幅に軽減できます。

面接の回答をポジティブにする3ステップの回答方法

そこでおすすめしたいのは、以下の3ステップを意識した面接の回答方法です。

  1. 簡潔かつ正直に
    事実を回答する
  2. 反省点や学んだことを述べる
  3. 就職後の展望を語る

例えば面接官に、

面接官
面接官
就職をせずに
1年間アルバイトを
していたのはなぜですか?

という質問を受けた場合は、以下のように回答を組み立てます。

本気でやりたい仕事が見つからず、いろいろなアルバイトを経験した。
(①簡潔かつ正直に事実を回答)

新卒で就職しなかったことは後悔している。

しかし、自分と向き合う時間を作ったことで、本当に進みたい道が見えてきた。
(②反省点や学んだこと)

もし御社に就職できたら、一日でもはやく職場になくてはならない存在になれるようにがんばりたい。
(③就職後の展望)

ポイントは、質問に対する回答のみではなく、

  • 反省点や学んだこと
  • 就職後の展望

を併せて伝えることです。

この3ステップを意識することで、本来マイナスに思われがちな1年のフリーター歴をプラスの印象に変えることができます。

面接官や採用担当者は、フリーター歴1年に関する質問をすることで、

  • 将来性がある人材か
  • 信頼できる人材か
  • 過去から学べる人材か

などを読み取ろうとしています。

なので、見え透いた嘘をつくよりは事実を話して、「反省点や得たこと」「今後の展望」をきちんと伝えましょう。

ゆうき
ゆうき
1年のフリーター生活から何を得て、その結果これからどうしていきたいかを伝えることが大切です!
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【仕事選びのコツ】フリーター歴1年の就活はチャンスが大きなところで戦う

3つ目のコツは、チャンスが大きなところで戦うことです。

冒頭で、「フリーター歴が1年あっても就職のチャンスはたくさん巡ってくる」と言いました。

たしかにチャンスはありますが、やはり新卒者や職歴がある転職者と比べた場合は不利になるのも事実です。

新卒採用枠の求人を狙ったり、経験者を採用している会社に応募するのは、フリーター歴1年の就活者にとって賢い方法とは言えません。

 

なので、就職チャンスが大きい業界や職種に的を絞って就活を進めましょう。

具体的には、

  • 人手が足りない業界
  • 未経験者歓迎の割合が多い職種

がフリーター歴1年の就活者にはおすすめです。

人手が足りない業界

近年は、中小企業を中心に人手不足と言われています。

日本商工会議所が調査したデータを見ても、約50%の中小企業は「人手が足りない」と回答しています。

【人員の過不足状況について】

  • 不足している 50.2%
  • 過不足はない 45.5%
  • 過剰である 3.5%
  • 無回答 0.7%

調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より

人手が足りないということは、

  • 求人が増える
  • 採用基準が低くなる
  • 給料などの条件が良くなる

このような傾向に動くため、就職を狙うフリーターにとってはチャンスです。

とくに以下の業界は、人手不足の割合が高くフリーター歴1年の就活者にとって狙い目と言えます。

【業界別人手不足の割合集計】

  1. 介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略
引用データ:日本商工会議所より

もしかすると、介護や運輸、建設等は「きつい」「ブラック」といったイメージがあるかもしれませんが、きちんと職場を選べば「お宝求人」に出会えることもあります。

また、介護業界は「介護職」、運輸業界は「ドライバー職」と考えがちですが、

介護業界で
経理の仕事に就く

運輸業界で
オペレーター職に就く

など、様々な可能性はあります。

なので、まずは広い視野をもって人手不足の業界を狙ってみるのもひとつの方法です。

未経験者歓迎の割合が多い職種

フリーター歴1年で就職するなら、未経験者歓迎の割合が多い職種にも目を向けるべきです。

以下は、転職サイトのマイナビが調査した「未経験者歓迎の割合が多い職種」のランキングです。

「職種未経験者歓迎」の割合が多い職種

  1. 美容・ブライダル・ホテル・交通
  2. 販売・フード・アミューズメント
  3. 技能工・設備・配送・農林水産 他
  4. 保育・教育・通訳
  5. 医療・福祉
  6. 管理・事務
  7. 公共サービス
  8. 企画・経営
  9. 医薬・食品・化学・素材
  10. コンサルタント・金融・不動産専門職
  11. 営業
  12. クリエイティブ
  13. 電気・電子・機械・半導体
  14. 建築・土木
  15. WEB・インターネット・ゲーム
  16. ITエンジニア

引用元:マイナビ転職

未経験者を歓迎している職種は、就職のチャンスが大きいだけでなく

  • 研修制度の充実
  • 同期も未経験で
    馴染みやすい
  • キャリアアップが
    しやすい

なども期待できるため、フリーター歴1年の就活者にとっては大きなプラスです。

就職後の「働きやすさ」は就活の満足度を大きく左右するので、ぜひチェックしてみてください。

ゆうき
ゆうき
就職チャンスが大きいところで就活をがんばったほうがグッと成果は出やすくなります!

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【フリーター歴1年の就活を失敗しないために】やりたくないことを明確にする

次のコツは、やりたくないことを明確にすることです。

きっと、フリーターから就職をする人のなかには、

どんな仕事を
選べばいいか
よくわからない。。。
そもそも
やりたいことが
見つからない。。。

と悩む人もいるはずです。

「就職はしたい!」と思っても、やりたいことがわからないままだとモチベーションは上がりませんし、志望動機もうまく書けませんよね。

 

そこで考えたいのは、やりたいことではなく「やりたくないこと」や「苦手なこと」です。

人は、やりたいことはわからなくても、やりたくないことや苦手なことはハッキリしているケースが非常に多いです。

なのでまずは、

  • 絶対にやりたくないこと
  • 苦手だと思うこと
  • 極端に疲労してしまうこと

を書き出してみてください。

それらを仕事や業務に当てはめ、先程お伝えした「就職チャンスが大きい仕事(業界や史職種)」から除外していきましょう。

そうすれば、おのずと自分に合う可能性が高い仕事(業界や職種)が見えてきます。

もちろん、それが天職になるかは不明ですし、本気でやりたい仕事になるかはわかりません。

ですが、フリーターがキャリアを積むには、まずは正社員で就職して2〜3年経験を積むことが非常に大切です。

ゆうき
ゆうき
やりたくないことや苦手なことを明確にして、消去法的でもいいので「自分に合う可能性のある仕事」を見つけましょう!

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【挫折を防止する】フリーター歴1年の就活はひとりで悩まない環境を作ろう

最後のコツは、1人で悩まない環境を作っておくことです。

ここまで4つのコツをお話しましたが、正直に言って1年フリーター生活をして正社員になるのは簡単ではありません。

  • 仕事選び
  • 面接対策
  • 企業とのやりとり

など、不安はたくさんありますし、そもそも何からはじめていいかわからない人も多いはずです。

1人で悩むと悪い方向に考えがちですし、視野も狭くなります。

実際に僕は、なかなか就活がうまくいかずフリーターに舞い戻った時期があります。

 

そんな経験から言えるのは、就活の悩みはひとりで抱えないほうが良いということです。

幸い今は、就活を無料でサポートしてくれるサービスが揃っています

  • わかものハローワーク
  • サポステ
  • 就職エージェント

などを利用すれば、担当のキャリアアドバイザーやキャリアカウンセラーが就職をサポートしてくれます。

仕事を紹介してくれたり、なにをすべきかをアドバイスしてくれるわけです。

とくに就職エージェントは、求人企業とつながりが強いので、

  • 希望にあう求人を紹介してもらいやすい
  • 企業別に面接のコツを教えてもらえる
  • 書類免除のケースもある

このようなメリットもあります。

また、就職エージェントのキャリアアドバイザーは企業の採用担当者と打ち合わせをしているので、

  • 職場の雰囲気
  • 細かくリアルな仕事内容
  • 上司になる人の人柄

など、求人だけでは知り得ない情報も教えてくれたりもします。

フリーター歴1年のフリーターにとって、こうした情報は非常に役立ちます。

 

もちろん、「就活はすべてひとりでやる」という人にはおすすめできませんが、就職エージェントを活用したほうが就活はグッと楽になるのは事実です。

30代前半までなら就職エージェントは対応してくれるので、まずは2〜3社登録してみると良いですよ。

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フリーターが就職エージェントを使うときの注意点

ただし、就職エージェントは未経験者の就職に特化したサービスを選ぶようにしてください。

エージェント系のサービスで知名度が高いのは、リクルートエージェントやマイナビエージェント、dodaなどですよね。

でも、こうした総合型の転職エージェントは、社会人経験アリの転職者を想定しているので、フリーターは相手にされないケースもあります。

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せっかく登録してもサポートしてもらえなければ意味がないので、未経験者の就職に強いサービスを活用しましょう。

 

とくにおすすめできるのは、以下の3つの就活サービスです。

就職カレッジは、株式会社ジェイックが運営している未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

  • 初めての就活でも
    相談しやすい
  • 離職率が低い
    優良企業の紹介
  • 無料の就職講座実施

などの特徴があり、就活が不安な人にとことん寄り添ったサービスです。

厚生労働省委託業者が認めている、「職業紹介優良事業者」でもあります(日本で43社しか認められていません)。

そのため、ブラック企業対策にも強く、サポート内容も手厚いエージェントです。

サポート対応地域は、下記のとおり。

北海道 青森 宮城 秋田
山形 福島 茨城 栃木
群馬 埼玉 千葉 東京
神奈川 新潟 石川 山梨
長野 岐阜 静岡 愛知 
三重 滋賀 大阪 兵庫
奈良 和歌山 岡山 広島
福岡 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

未経験で優良企業に就職したいなら、真っ先に活用したいサービスです。

登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※就職カレッジではWEB面談も実施しています。自宅にいながら安心して相談できます。

就職カレッジ(ジェイック)
公式ページ>>

就職カレッジ(ジェイック)登録の仕方はこちら>>

 

続いてお伝えする「キャリアスタート」は、株式会社キャリアスタートが運営する、第二新卒やフリーター、既卒者に特化した就職エージェントです。

キャリアスタートの画像
  1. マンツーマンフルサポート
  2. 未経験OK求人が多数
  3. 内定率80%超え

などの特徴があり、利用者の満足度が非常に高いサービスです。

経験豊富なコンサルタントが書類添削から面接までマンツーマンでフルサポートしてくれるので、迷わずスムーズに就活を進めることができます。

また、約1000件の未経験向け求人から仕事を紹介してもらえるため、内定率が高く満足度の高い結果が期待できます。

登録は以下のように3ステップで簡単に行えます。

就職率とサポートの質は間違いないので、未経験で就職を目指すなら必ず登録しておきたいサービスです。

キャリアスタート
公式ページ>>

 

最後にお伝えする「ハタラクティブ」は、レバレジーズ株式会社が運営する20代向けの転職・就職エージェントです。

  1. 適職が見つかりやすい
  2. マンツーマンサポート
  3. 内定スピードが早い

などの特徴があり、仕事選びで悩む人におすすめできるサービスです。

ハタラクティブでは、自己理解を深める独自のカウンセリングを行っています。

そのため、適職が見つかりやすく就活の成功率も高いのが魅力です。

また、最短2週間で内定が出るケースもあり、素早い就活が可能なエージェントでもあります。

登録は、以下のような対話形式で進むのでとても簡単。

早く就職を決めたい方や適職を相談したい方は、ジェイックやキャリアスタートと併せてハタラクティブも活用しましょう。

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ゆうき
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フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。

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このようなメリットがあるので使わない理由はありません。

以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。

厳選3社をチェックしてみる