転職の悩み

転職が半年以上決まらないときの対処法【客観的に原因を特定する】

転職が半年以上決まらないときの対処法【客観的に原因を特定する】
転職活動をしてるけど、半年以上決まらない。。。
いったいどうしたらいいわけ!?

こんな悩みを解決する記事です。

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

転職にかかる期間の平均は、一般的に3ヶ月から6ヶ月と言われています。(※参照:リクナビNEXT)

半年以上転職先が決まらないのは、さすがに不安ですよね。

 

そこで今回の記事では、なかなか転職が決まらないときにチェックすべき4つのポイントをご紹介します。

  1. 適正な応募社数か
  2. 高望みしていないか
  3. 書類落ちか面接落ちか
  4. 適切に転職サービスを使っているか
ゆうき
ゆうき
それでは一緒にチェックしてみましょう!

【意外に重要】転職が半年以上決まらないときのマインドセット

チェックポイントをお伝えする前に、「転職が半年以上決まらないときのマインド」について少しお話しさせてください。

なかなか転職が決まらないと、弱気な姿勢になりますよね。

「本当に転職すべきだろうか」

「今のスキル・経験では無理かもしれない」

「自分には価値がない」

このように、「自分の能力や資質に問題がある」と考える人は多いはずです。

 

たしかに、スペックが高い人材や経験豊富な人材は転職しやすい傾向はありますが、実は転職活動って、

  • タイミング
  • 季節
  • ノウハウを身に着けているかの差

など、個人の能力や経験とは別の要素で決まるケースも非常に多いです。

いくらスペックの高い人材でも、タイミングを間違えれば応募できる求人がなかったり、ノウハウがないばかりに年収ダウンなんてこともあります。

 

なので、「半年以上転職が決まらない=自分の能力や資質に問題がある」と思うのではなく、

「じっくり探せて逆にラッキーだ」

「必ずチャンスは巡ってくる」

「きちんとノウハウを活かそう」

このようなマインドで、今後の転職活動を進めていきましょう。

どうしてこんなことをお話したかというと、「転職が決まらない」という不安は焦りにつながるからです。

焦った気持ちで転職活動をすると、

  • 当初の目的とかけ離れた転職をしてしまう
  • マイナスの結果を引き寄せてしまう

など、転職が失敗するリスクをグンと高めます。

例えば、本当はチャレンジしたい仕事があるのに、決まらないからと焦って今と同じような仕事に妥協してしまう、とかですね。

 

せっかく転職をするのに、目的を見失ってしまったら意味がありませんよね。

こうしたマインドの部分は意外と重要なので、ぜひ頭に入れておいてくださいね。

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転職が半年以上決まらないなら「適正な応募数か」をチェックしてみる

では、最初のチェックポイント。応募数が適正かチェックしてみましょう。

当たり前ですが、応募数が少ないと転職が決まる確率は下がってしまいます。

転職が半年以上決まらないということは、そもそも応募数が平均を下回っている可能性があります。

まずは、転職サイトのdodaが公開している「平均応募社数」とご自身の応募数を照らし合わせてみましょう。

【dodaを利用して転職をかなえた人が、転職活動を始めてから内定までに応募した求人の数】

  1. 21社以上 29.2%
  2. 6〜10社 16.3%
  3. 1社 15.3%
  4. 11〜15社 11.9%
  5. 16〜20社 8.9%

以下省略

引用データ:doda
※2018年1月~12月の1年間にdodaエージェントサービスを利用して内定を得た人のデータを元に算出

データによると、もっとも多いのは21社以上で約30%。次いで、6〜10社の16.3%。

平均では19.2社という結果になっています。

なので、応募した数が平均値より下回っている場合は、応募数を増やすことに注力してみましょう。

 

落とされるのは精神的に辛いので、「少ない応募数で決めたい」と思うかもしれませんが、応募数が増えるほど経験値はたまり、転職が決まる可能性も高まっていきます。

ゆうき
ゆうき
平均応募社数19.2社以上を目安にチェックしてみましょう。
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高望みをしていると半年以上経っても転職は決まらない【大きなギャップがないかチェックをする】

次にチェックしたいのは、「高望みをしすぎていないか」です。

転職に対する希望が大きすぎても、なかなか転職が決まりません。

半年以上どころか、1年かけても「希望に合う求人がほとんど見つからない」という状況になってしまう可能性すらあります。

 

ここで参考にしたいのが、転職サイトのエンジャパンが発表している「転職できない人の特徴」のデータです。(※コンサルタントにアンケート調査)

【転職出来ない人の特徴ランキング】

  1. 本人希望と転職市場での市場価値にギャップ 72%
  2. 転職回数が多い 64%
  3. 人柄が転職に向かない 40%
  4. 現職企業での就業期間が短い 38%
  5. 転職により実現したいことが不明確である 35%

以下省略

引用データ:en japanより

72%でトップになっているのは、本人希望と転職市場での市場価値にギャップがあるケース。つまり、高望みをしている転職者なんです。

 

もちろん、自分の希望をクリアにして転職活動を進めることは大切です。

しかし、その希望が「適切な範囲内」に収まっていないと、転職活動の足を引っ張る原因になってしまいます。

 

なので、

給料額に希望がある場合
⇒同じような内容の求人の平均給料額をチェックする

仕事内容に希望がある場合
⇒どんなスキルや経験が求められるかをチェックする

休日や残業時間に希望にある場合
⇒応募する業界の平均的な休日数や残業時間をチェックする

このように平均をチェックして、希望と市場価値に大きなギャップが生まれないように注意してください。

ゆうき
ゆうき
希望が高望みだったと分かった場合は、「転職後の努力次第で希望が叶えられそうな企業に目をつける」という方法に切り替えるのがおすすめです。
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転職が半年以上決まらない原因は「書類にあるのか面接にあるのか」チェックする

続いてのチェックポイントは、「書類落ちが多いか・面接落ちが多いか」です。

まず、ここ半年で書類落ちが多い場合は、改善点は書類にあるということがわかります。

当然ですが、書類落ちが多いのに、毎度同じような書き方をしていたら、なかなか面接までは進めません。

どこに改善点があるかを探っていきましょう。

 

ここで参考にしたいのが、転職サイトのエンジャパンが調べた「応募書類で内容に不足がある項目TOP3」です。

Q 応募書類で内容に不足があるのはどの項目ですか?

  1. 退職理由について 45%
  2. 応募動機について 34%
  3. 自己PR・意欲について 31%

※中途採用を実施した企業265社へのアンケート

引用データ:en japanより

TOP3を合わせて100%となっているので、企業の採用担当者が「この内容では納得できない!」と感じやすいのは、

「退職理由」

「応募動機」

「自己PR・意欲」

この3つに絞られることがわかります。

 

つまり、書類落ちが多いということは、

  • 退職理由が不明瞭
  • 応募動機が弱い
  • 自己PRや意欲が伝わっていない

このどれかに当てはまる可能性が高いと言えます。

次に、面接落ちが多いということは、もう一歩のところでなにかを取りこぼしているということがわかります。

一般的に企業は、応募資格をクリアしていたり、採用できそうな人しかわざわざ面接まで呼びません。

つまり、面接まで進むということは、採用の可能性は十分にあるという証拠でもあります。

 

では、なにを取りこぼしているのかというと、「書類では評価出来ない部分」です。

  • 見た目の印象
  • 書類と面接で一貫性があるか
  • 志望動機や強みを自分の言葉で伝えようとしているか

などですね。

 

基本的に面接官や採用担当者は、見た目の印象でその人を判断しがちです。

また、応募書類に記載した内容と話す内容が異なっていると、面接官は良い印象を持たない傾向もあります。

なので、月並みなアドバイスになりますが、

  • 身だしなみを徹底する
  • 一本「芯」を通す

この2つはとても大切。相手を不快にさせる要素はないか、アピールや受け答えに整合性があるかはもう一度チェックしてみてください。

他にも、退職理由と転職理由、志望動機がごちゃまぜになっていると、面接官の質問にうまく答えられなくなってしまいます。

ゆうき
ゆうき
それぞれをクリアにして、それぞれ筋が通っているか確認しておくことをおすすめします。
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転職が半年以上決まらないなら「適切に転職サービスを使っているか」をチェックする

最後のポイントは、適切に転職サービスを使っているかのチェックです。

具体的には、「転職エージェント」の活用ですね。

 

まず、そもそも転職エージェントを使っていないのなら、今すぐに活用してみることをおすすめします。

なぜなら、エージェントを活用したほうが、

  • エージェントの担当者(キャリアアドバイザーやコンサルタント)に転職が決まらない原因を客観的にアドバイスしてもらえる
  • 一般には公開されない「非公開求人」を紹介してもらえる

このように、単純に転職チャンスが増えるからです。

 

リクルートのサービスを例に、一般公開の求人と非公開求人の数を比較してみると以下のような差があります。

  • リクナビNEXT(転職情報サイト) 約10,000件
  • リクルートエージェント 約150,000件

引用データ:リクナビNEXT、リクルートエージェント

 

おすすめは、求人数が多くサービスの質も高い大手の転職エージェントです。

これからエージェントを活用するなら、まずはリクルートが運営している「リクルートエージェント」に登録してみると良いですね。

公式:リクルートエージェント>>

 

もし、転職エージェントを活用しているのに転職が半年以上決まらないという場合は、別の転職エージェントにも相談してみましょう。

 

基本的に転職エージェントは、カウンセリングから3ヶ月程度を目安に転職サポートを行うケースが多いです。

あまりに結果がでないと、サポートが後回しになったり、放置される可能性が高まります。

なので、半年以上決まらない場合は、新たに別の転職エージェントに相談してみるのもひとつの方法です。

おすすめは、やはり大手の転職エージェントです。

  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • doda

20代の方や未経験職への転職を考えているなら、

  • マイナビジョブ20’s
  • ハタラクティブ

など、20代や未経験に特化した転職エージェントに相談してみるのも良いでしょう。

20代の転職に強いおすすめ転職エージェント

20代の転職を成功させるには、20代に強い転職エージェントを使うのがセオリーです。

なぜなら、

  • 20代を対象にした求人が多いので転職しやすい
  • 転職のコツ・ノウハウをアドバイスしてもらえる
  • 未経験職への転職・初めての転職に対応してくれる

このようなメリットがあるからです。

以下の記事では、20代の転職に強いエージェントをまとめてみました。ぜひチェックしてみてください。

20代の転職に強い
転職エージェント
まとめ>>