ニート・無職の就職

ニートの就職におすすめの仕事と就活成功のコツ【正社員は無理と諦めないことが大切】

ニートの就職におすすめの仕事と就活成功のコツ【正社員は無理と諦めないことが大切】
こんな悩みを解決する記事です
ニートから就職したいけど
おすすめの仕事ってある?
正社員になりたいけど
ニートの私には無理?

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

正社員で就職したくても、

  • そもそも働いた経験がない
  • スキルや資格がない
  • 人付き合いにも自信がない

こんな状態だと不安になりますよね。

実は僕もフリーターから就活した経験があるので気持ちはよくわかります。

「正社員になるのは厳しいかも」と諦めかけた時期もありました。

 

しかし、そんな経験から言えるのは、自分に合う仕事を探して諦めずに就活をすれば、ニートやフリーターでも正社員で就職するチャンスはたくさんあるということです。

諦めたら正社員は無理ですが、「ニートだから無理」というのは単なる思い込みです。

今回の記事では、僕の就活経験と人事目線をもとに

  1. ニートからの就職を
    無理と思う必要はない理由
  2. おすすめできる職種・業界
  3. ニートの就職を成功させるコツ

をお伝えしていきます。

ゆうき
ゆうき
難しいことはないので参考にしてもらえると嬉しいです!

【ニートから正社員になるのは無理じゃない】就職の現状を知ろう

冒頭の会話文のように

ニートから正社員になるのは
無理ゲーでは?

と不安を感じている人は多いはずです。

もしかしたら、「就活なんて無意味だ」「がんばるだけ無駄」と諦めムードの人もいるかもしれません。

 

たしかに、ニートから就職するのは決して簡単ではありません。

新卒や職歴がある転職者と比べると仕事は選べないですし、厳しい目で見られることもあります。

ですが、きちんと情報を集めて、就活のコツやマナーを掴んで就活を進めれば、意外にも就職チャンスはたくさん転がっています。

ニートからでも正社員になる道は開かれています。

というのも、近年は中小企業の人手不足が深刻化しています。

日本商工会議所が調査したデータでは、なんと50%以上の企業は人手不足を抱えていることがわかっています。

【人員の過不足状況について】

  • 不足している 50.2%
  • 過不足はない 45.5%
  • 過剰である 3.5%
  • 無回答 0.7%

調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より

人手が足りないということは、基本的には求人が増え、採用のハードルは下がります。

つまり、企業にとっては深刻な問題ですが、ニートから就職する人にとってはチャンスになるわけです。

 

また、近年は新卒採用が難しいこともあり、既卒者やフリーター、ニートといった未経験者を積極的に採用する企業も増加傾向にあります。

なのでまずは、

  • ニートでも正社員は目指せる
  • 就職のチャンスはある

と前向きに考えることが大切です。

実際、ニートの就職率を調べると、1年前に無職だった20〜24歳の18%程度は正社員になっていることがわかっています。

【1年前「無業・非家事非通学・無配偶で卒業者」であった者の現状】

正社員になった人の割合(20~24歳)

  • 男性 18.3%
  • 女性 17.9%

非求職無業者の割合(20~24歳)

  • 男性 29.7%
  • 女性 26.7%

参考データ:労働政策研究・研修機構より一部抜粋

18%は少ないと思うかもしれませんが、このデータにはそもそも就活をしていない人(就職の意思がない人)も含まれているので、悪い数字ではありません。

冒頭でもお話したように、諦めたら正社員は無理ですが、「ニートだから無理」というのは単なる思い込みです。

ゆうき
ゆうき
まずは前向きな気持ちで就活を進めることが大切です!
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ニートからでも正社員として採用されやすいおすすめの職種・業界

では次にニートの就職におすすめの職種・業界についてお話していきます。

ニートから正社員を目指す場合、仕事を選びすぎてしまうとなかなか内定をもらえません。

もちろん、どうしても就きたい仕事があるなら挑戦すべきですが、まずは「未経験者が就職しやすい仕事」に目を向けることが大切です。

そのほうが、正社員に採用されるチャンスがグンと広がります。

具体的には、以下の2つのポイントが狙い目です。

  1. 人手不足の割合が多い業界
  2. 未経験者歓迎の割合が多い職種

人手不足の割合が多い業界

先程もお話したように、現在は人手不足を抱える中小企業が多いと言われています。

とくに人手不足の割合が多い業界は、以下のとおりです。

【業界別人手不足の割合集計】

  1. 介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略
引用データ:日本商工会議所より

介護・看護業界では7割を超える企業が人手不足を抱え、運輸や建設業界でも6割が人手不足に陥っています。

まずはこうした業界で仕事を探すことで、ニートからでも正社員が目指しやすくなります。

 

もしかすると、

介護とか運輸業界って
仕事がつらそう。。。
ブラックも多いのでは?

と不安になる人もいると思います。

たしかに一般的には厳しいイメージはありますが、就職する職場によって雰囲気や仕事内容は変わります。

また、介護業界だから「介護職」、運輸業界だから「ドライバー職」ではなく、

介護業界で
事務員として働く

運輸業界で
営業職に就く

など、様々な可能性はあります。

なので、仕事を探すときは広い視野で求人選びをすることをおすすめします。

未経験者歓迎の割合が多い職種

もうひとつは、未経験者歓迎の割合が多い職種です。

以下は、転職サイトのマイナビが調べた「未経験者歓迎の割合が職種」のランキングです。

「職種未経験者歓迎」の割合が多い職種

  1. 美容・ブライダル・ホテル・交通
  2. 販売・フード・アミューズメント
  3. 技能工・設備・配送・農林水産 他
  4. 保育・教育・通訳
  5. 医療・福祉
  6. 管理・事務
  7. 公共サービス
  8. 企画・経営
  9. 医薬・食品・化学・素材
  10. コンサルタント・金融・不動産専門職
  11. 営業
  12. クリエイティブ
  13. 電気・電子・機械・半導体
  14. 建築・土木
  15. WEB・インターネット・ゲーム
  16. ITエンジニア

引用元:マイナビ転職

未経験者歓迎の割合が多いということは、ニートから就職しやすいだけでなく、

  • 研修制度の充実
  • 職場に馴染みやすい
    (同期も未経験)
  • キャリアアップがしやすい

など期待できるので、様々なメリットがあります。

「入社後の居心地の良さ」も考えて仕事を選びをしたほうが就職後の満足度は高くなります。

職種や業界を選ぶときに注意してほしいこと

最後に仕事選びで注意したいことをお伝えします。

それは、最初から「ニートだから自分にはこの仕事は無理・できない」と決めつけないことです。

たしかに仕事には、適正や向き不向きがあります。

ですが、未経験者の場合「実際にやってみないとわからない」というのが事実です。

僕の経験になりますが、自分には向いていないと思っていた仕事も、実際にやってみるとスムーズにこなせたり、やっていくうちに楽しさに気づくこともありました。

チャレンジして初めて分かることのほうが多いです。

 

例えば、敬遠する人が多い「営業職」も、個人営業と法人営業では必要なスキルは異なり、就職する会社によって仕事の仕方もガラリと変わってきます。

最初から「自分には無理」と決めつけてしまったら、就職チャンスを狭めるだけです。

ゆうき
ゆうき
いずれにしても、自分を過小評価するのはNG。少しでも興味がある仕事・チャンスを感じた仕事があればトライしてみましょう!
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【無理とは言わせない】ニートから正社員就職を成功させる3つのコツ

ではここからは、ニートから正社員になるための3つのコツをお話していきます。

以下の3つを参考に就活を進めていきましょう。

  1. 期限を決めて早めに動き出す
  2. ギャップを意識する
  3. 諦めない環境をつくる

期限を決めて早めに動き出す

ニートからの就職は、時間が経てば経つほどハードルが上がります。

なぜなら、

  • ブランクが長くなる
    (印象が悪くなる)
  • 就職のモチベーションが下がる
  • 応募できる求人が減る

といった理由があるからです。

基本的に就活は、年齢が若いほうが有利になりますし、早めに動いたほうがチャンスを逃さずに済みます。

なので、ニートから正社員を目指す気持ちがあるなら、早めに就活をスタートさせることが何よりも大切です。

そこでおすすめしたいのは、就活の期限を設定することです。

もちろん就活は、内定の合否に左右されるので自分の思い通りには進みません。

しかし、「この日までに就活を終わらせる」と期限を決めることで、

  • 期限から逆算して
    スケジュールを立てられる
  • モチベーションを保ちやすい
  • 良い緊張感が生まれる

などのプラスがあります。

就活は、期限を決めずにダラダラ進めると挫折につながります。

ゆうき
ゆうき
自分なりの期限(目標)を設定して、そこに向かって1歩1歩進んでいく環境を作りましょう!

ギャップを利用して好印象を残す

2つ目のコツは、ギャップの力を利用することです。

一般的に「ニート」や「無職」は、以下のように見られるケースが多いです。

  • 働く気がない
  • やる気がない
  • 家でダラダラしているだけ

お世辞にも良いイメージはありませんよね。

それは就活時も同じです。

実際に僕が就活をしたときも、「本当にやる気はあるのか?」「すぐに辞めないか?」と色眼鏡で見られた経験があります。

 

しかし、そんな悪いイメージを逆手に取れば、ニートの就活で好印象を残せるかもしれません。

例えば、大半の面接官や採用担当者は、ニートの応募者に対して

面接官
面接官
正社員として
やっていけるんだろうか
少し不安だな。。。

このように思います。

しかし、実際に面接をしてみると、

  • 気持ち良い挨拶が返ってきた
  • 身だしなみがきちんとしている
  • やる気や熱意が感じられる
  • 就職マナーを心得ている

こんな応募者ならどうでしょう?

きっと、ニートのイメージと面接時の対応に大きなギャップを感じて、好印象を持つはずです。

人は、感じたギャップが大きければ大きいほど、良い評価(または悪い評価)をしやすいという特性があります。

つまり、言い方は悪いですが、「ニートでもこの人はしっかりしている」と思ってもらうことができれば好印象に繋がるわけです。

 

面接では最低限、

  • 挨拶
  • 身だしなみ
  • 熱意・やる気

この3つがきちんとしていれば、面接官に悪い印象を与えることはありません。

むしろニートの場合は、ギャップの力で好印象を残すことが可能です。

ゆうき
ゆうき
基本的なことをきちんとやるだけでもプラスの印象になりますよ!

諦めない環境・相談できる環境をつくっておく

最後のコツは、「諦めない環境・相談できる環境」を作っておくことです。

ニートの就活でもっとも注意すべきことは「挫折」です。

繰り返しになりますが、ニートから就職をするのは簡単ではありません。

  • どんな仕事を選ぶべきか
  • 書類や面接を
    どう対策したら良いか
  • 企業とのやりとりが不安

など、悩みは尽きませんし、ひとりで全てを抱えるのは大きなストレスです。

なので、前もって「諦めない環境」「相談できる環境」を作って就活を進めることがとても大切なんです。

 

僕もそうでしたが、就活はわからないこと・不安がたくさんあります。

そんなとき、相談できる人がいる・いないでは、精神的な負担が全く違います。

相談することで就活を挫折するリスクも減らせます。

具体的には、就職支援サービスのキャリアアドバイザーに相談するのが確実です。

  • ハローワーク
  • サポステ
  • 就職エージェント

といったサービスは無料で利用できるので、賢く活用しましょう。

とくに民間企業が運営している就職エージェントは、求人を出している企業と結びつきが強いサービスです。

そのため、

  • 希望に合う仕事を
    紹介してもらいやすい
  • 応募企業の詳しい情報を
    教えてくれる
  • 書類や面接対策の
    精度が高い

など、様々なメリットがあります。

就職エージェントのキャリアアドバイザーやカウンセラーは、事前に紹介する企業の人事担当者と打ち合わせなどをしています。

そのため、

  • 詳細な仕事内容や
    職場の生の雰囲気
  • 上司はどんな人か
  • 好印象を与えるアピール方法

など、詳しい情報も教えてくれます。

こうした就職サービスを活用すれば、最後まで就活をやりきるモチベーションになりますし、不安や悩みも相談できます。

ゆうき
ゆうき
就職エージェントを賢く活用して、少しでも就活を有利に進めましょう!
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ニートの就職に利用できるエージェントサービスの選び方

ただし、エージェントの選び方だけは注意してください。

エージェントといえば、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」「doda」などが有名ですが、これらは社会人経験がある転職者を対象としたサービスです。

そのため、「サポートは難しい」と断られるケースも多いです。

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なので、「未経験者を専門としているサービス」を活用してください。

そうすれば、きちんとサポートをしてくれますし、ニートから就職するコツをしっかり教えてもらえます。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」でもあります。

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

などの特徴があり、とくにブラック企業対策に強く、サポート内容もしっかりしています。

未経験でも良い企業に就職しやすいサービスです。

サポート対応地域は、下記のとおり。

東京 神奈川 埼玉 大阪 福岡
静岡 新潟 栃木 愛知 広島
茨城 宮城 岡山 札幌 福島
石川 群馬 長野 山梨
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※ジェイックは現在、世の中の情勢からWEB面談もしています。自宅にいながら安心して相談できます。

ジェイック(JAIC)
公式ページ>>

ジェイック登録の仕方はこちら>>

 

ジェイックのサポートエリア外で就職する場合は、「第二新卒AGENTneo」というサービスに登録しておきましょう。

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営しているフリーターや既卒者に特化した就職エージェントです。

 

特徴は、スタッフが全員「第二新卒経験者」ということです。

なかには淡々と機会的にサポートを進めるエージェントもありますが、第二新卒エージェントneoは「二人三脚」で就活を進めていくイメージ。

キャリアアドバイザーや担当者も第二新卒を経験しているので、はじめてエージェントを使う方も安心して相談できるのが大きな魅力です。

 

もしかするとあまり聞き馴染みがないサービスかもしれませんが、

  • 取引企業は1万社以上
  • 1人あたり10時間以上サポート
  • 訪問済の企業だけを紹介してくれる

このように実力があるエージェントです。

求人は全国に対応しており、登録は以下のような回答形式で30秒ほどで完了します。

うまく活用して就活を有利に進めましょう。

第二新卒エージェントneo
公式サイト >>

 

紹介したエージェントサービス

【就活に不安がある・ブラックは避けたい】
【ジェイック】

【ジェイックの対象地域以外で就職する】
【第二新卒エージェントneo】

未経験就職に強いエージェント3選

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎求人が多い
  • 就職ノウハウを教えてもらえる
  • 不安や悩みを相談しやすい

このようなメリットがあるので使わない理由はありません。

以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。

厳選3社をチェックしてみる