未経験(フリーター・既卒)の就職

【正社員になれない20代の対処法】間違った努力を正しい方向に変える

【正社員になれない20代の対処法】間違った努力を正しい方向に変える
こんな悩みを解決する記事です
就活してるけど
正社員になれない。
まだ20代なのに。。。
いくらがんばっても
受からない。。。
どうして!?

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

フリーターから就職した経験、3回の転職経験を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。

就活をがんばっているのに結果が出ないと不安になりますよね。

実は僕もフリーターから就職した経験があるので、気持ちはよくわかります。

「20代のうちに正社員にならないとやばい」と焦るのではないでしょうか?

 

そんなときに大切なのは、間違った努力をしていないか見極めることです。

いくら就活をしても、そのやり方がズレていると就職チャンスは激減してしまいます。

この記事では、僕の就活経験と人事目線をもとに「間違った努力」を正しい方向に変える方法をまとめました。

  • 慎重になりすぎている
  • 仕事を選びすぎている
  • 自分の気持ちを押し付けている
  • ひとりでがんばっている

これらはすべて「間違った努力」かもしれません。

ゆうき
ゆうき
詳しくお話ししていくので参考にしてもらえると嬉しいです!
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就活で慎重になりすぎる20代は正社員になれない

1つ目の間違った努力は、就活で慎重になりすぎることです。

例えば、

  • 月に1〜2社しか応募していない
  • 応募するまでの情報収集に
    1週間かかった

このように慎重が度を過ぎてしまうと、たとえ若さのアドバンテージがある20代でも、行動が足りないために正社員になれない状態が長引いてしまいます。

もちろん、何も考えずに次々求人に応募したり、情報収集をしないまま面接を受けるのはリスキーです。

しかし、基本的に就活は

行動した数=就職チャンスが増える

このような公式が成り立ちます。

 

実は、転職サイトのリクルートが調査した「応募した会社の数」を調べたデータによれば、30社以上応募した人が最も多い結果になっています。

リクルートエージェントを通じて転職した人の応募社数

  • 〜9社 28%
  • 〜19社 26%
  • 〜29社 16%
  • 〜30社超 30%

引用元:リクルートエージェント公式サイト

転職者の約半数は、20社以上応募していることがわかります。

また、転職にかかった期間を調べたデータでは、最も多いのは2ヶ月未満。

約60%の人は、2ヶ月未満で転職を決めています。

転職活動した人の応募~内定までの期間

  • 1ヶ月未満 21%
  • 2ヶ月未満 40%
  • 2ヶ月以上 39%

引用元:リクルートエージェント公式サイト

こうしたデータを参考に考えると、

「1ヶ月に10社以上応募して転職を成功させる人が多い」

ということがわかります。

 

きっと20代で正社員になれないと悩んでいる方は、

  • 既卒
  • フリーター
  • ニート
  • 再就職

いずれかだと思います。

この場合、転職者よりもさらに就活のハードルは上がります。

なので、「最低でも1ヶ月に10社以上(10〜15社程度)は応募してきたか」を目安に自分の行動量をチェックしてみてください。

当たり前のことかもしれませんが、応募数を増やすことで就職チャンスは上がります。

ゆうき
ゆうき
20代で正社員になれない状態が続く場合は、「行動を増やす努力」をしてみてください!

20代には就職のチャンスがたくさんある

あまりに就活がうまく進まないと、

もう一生正社員には
なれないのかも。。。

と不安になりますよね。

しかし、20代であれば、まだまだたくさんの就職チャンスに恵まれるはずです。

実際、未経験者を採用する企業は、

  • 年齢は20代後半まで
  • 若い人材を確保したい
  • フレッシュな人材を増やしたい

このように考えているケースが多いです。

基本的に未経験でも応募できる求人の数は、25歳を境に減り始め30歳を区切りに激減すると言われています。

なので、諦めずに20代のうちにしっかり就活を終わらせることが大切です。

ゆうき
ゆうき
今がんばればあとで後悔せずに済みます!

仕事を選びすぎる20代は正社員になれない

2つ目の間違った努力は、20代の就活で仕事を選びすぎることです。

もちろん、やりたい仕事や進みたい業界があるならまずはチャレンジすべきです。

しかし、例えば、

  • ◯◯業界じゃなきゃダメ
  • 残業は一切なし
  • 休日は◯◯以上必須
  • 給料は◯◯円以上

など、「自分が有利な条件」にこだわりすぎると

  • 応募できる求人が限られてしまう
  • 人気のある求人しか残らない
  • そもそも仕事が見つからない

といった状況に追い込まれ、正社員になれません。

 

ここで大切なのは、

  • チャレンジできそうな仕事に
    目を向ける
  • 一生1社で働くわけではない

と考えてみることです。

チャレンジできそうな仕事に目を向ける

さきほど「20代にはまだまだチャンスがある」とお話しましたが、やはり

  • 新卒者
  • 職歴やスキルのある
    転職者

と比べると、仕事は選びにくくなり就活のハードルは上がります。

なので、好きな仕事や好条件の仕事を探すというよりは、まず20代の未経験者が就職しやすい仕事に目を向けることが大切。

そのなかで

チャレンジしてみたい

と思える求人にアプローチするのがおすすめです。

具体的に「就職しやすい仕事」というのは、ズバリ「人手が足りない業界」です。

当然ですが、人手不足の業界は求人が多く就職の難易度も低めです。

20代のフリーターや既卒者、再就職する人にとっては、もっとも就職チャンスが豊富と言えるわけです。

 

日本商工会議所が調べたデータによれば、以下の業界は人手不足の割合が高いということが分かっています。

【業界別人手不足の割合集計】

  1. 介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略
引用データ:日本商工会議所より

もしかしたら、

ブラックのイメージが
強い業界ばかり。。。
仕事がつらそう

と思うかもしれませんが、きちんと職場を選べば、待遇が良いお宝求人も存在します。

また、「介護業界=介護をする」「運送業界=運転手になる」と思いがちですが、例えば

介護業界で
事務職に就く

運送業界で
オペレーター職に就く

など、いろいろな可能性もあります。

ゆうき
ゆうき
広い視野で考えることで就職チャンスはグッと上がるはずです!

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一生1社で働くわけではない

一昔前は、「就職した会社で退職まで勤め上げる」というのが普通でした。

しかし現在は、ずっと1社に在籍し続けるのが難しい時代と言われています。

実際、年代別の転職回数を調べたデータを参考にすると、20代の約8割は0社(転職回数なし)ですが、40代〜50代になるころには約6割が1回以上転職を経験しているんです。

今後はさらに、転職が当たり前の時代になると言われています。

 

なので、仕事を選びすぎてブランク期間を伸ばすのは、大きなマイナスです。

それよりは、チャレンジできそうな仕事に飛び込んで、転職を視野に入れつつ自分が希望とするキャリアを歩んでいくのも悪い選択ではありません。

ゆうき
ゆうき
20代でいろいろな経験を積んでおくことが後々プラスになります!

自分の気持ちを押し付ける20代は正社員になれない

3つ目の間違った努力は、自分の気持ちばかり押し付けた就活です。

例えば、こんなことをしていませんか?

  • スキルや経験を盛って
    背伸びをしたアピールをしている
  • 得意なことや資格を
    無理やり書類や面接に詰め込んでいる

自己アピールが間違った方向に傾いていると、就活はなかなかうまくいきません。

 

実は僕も、以下のようなアピールをして失敗をしたことがあります。

  • 持っている資格を全て記載
    面接で大げさにアピール

応募職種にあまり関係のない資格だったので「あなたのスキルは活かせない職場ですが大丈夫ですか?」と言われた

  • ちょっと勉強しただけのスキルを
    自信があるとアピール

「勉強は評価できるが実戦では使い物にならないレベルです」と言われた

ここで大切なことは、なかなか正社員になれないからと言って、自分の能力やスキルを押し売りするのはNGだということです。

相手(企業側)の気持ちを考えたアプローチが必要です。

企業は20代の基本的な能力や人間的な部分を見ている

実は20代のフリーターや既卒者、ニートといった未経験者の採用を考える企業は、スキルや経験を求めていません。

もちろん、スキルや経験があるに越したことはないですが、経験者が欲しい場合は最初から経歴豊富な人材をターゲットに採用活動をします。

 

では、20代の未経験者に何を求めているかというと、

  1. やる気や熱意
  2. 将来性
  3. 人間性

主にこの3つを評価するケースが多いです。

未経験者のスキルや経験を評価するのは難しいので、基本的な能力や人間的な部分を見るわけです。

裏を返すと、なかなか正社員になれない20代は、背伸びをしたアピールや嘘の経歴を書類に書くのは、全くプラスに働かないことになります。

面接官は背伸びや嘘を簡単に見破りますし、仮にバレなかったとしても後々問題になって大変な目に合うケースもあります。

 

なので、相手(企業側)の気持ちを考えて、20代の自分がアピールするべきことをもう一度しっかり考えてみてください。

  • やる気・熱意が伝わっているか
  • 就職後にどんな活躍をしたいか
    アピールできているか
  • 自分の人柄が伝わるエピソードを
    用意できているか

これらを伝える努力が大切です。

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ひとりで就活をがんばっている20代は正社員になれない!?

最後の間違った努力は、就活をひとりでがんばってしまうことです。

え!?就活って
ひとりで
がんばるしかないでしょ!?

と思う人は多いかもしれません。

たしかに就活は、自分自身が主体的に動いてがんばる必要はあります。

しかし、たったひとりですべてを抱え込んでしまうと挫折する可能性が高くなってしまいます。

 

とくに、なかなか就職できない20代の方は、

  • 仕事の選び方がわからない
  • 書類や面接に
    不安が残る
  • 企業とのやり取りが難しい

など、悩みは尽きないはずです。

そんな状態でひとりがんばり続けていたら、就活が辛くなるのは当たり前です。

実際に僕は、就活が思うように進まずフリーターに舞い戻った時期があります。

【20代の1年はとても貴重】就活が効率的に進む環境をきちんと整える

今になって思いますが、20代の1年はとても貴重です。

なので、ひとりで就活を進めようと思わずに効率的に就活が進む環境をしっかり整えることが大切です。

幸い今は、20代のフリーターや既卒、再就職を目指す人をサポートしてくれるサービスが充実しています。

  • わかものハローワーク
  • サポステ
  • 就職エージェント

などは、無料で就活をサポートしてくれます。

 

とくにエージェント系の就活サービスは、求人を出している企業と結びつきが強く、

  • 仕事を紹介してもらいやすい
  • 細かな情報をおしえてもらえる
  • 書類免除のケースもある

など、たくさんメリットがあります。

就職エージェントを活用することで、

これなら就職できるかもしれない

と感じるはずです。

ゆうき
ゆうき
まずは1〜2社就職エージェントに登録して、キャリアアドバイザーとつながりを作っておくのがおすすめです!
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注意したいエージェント選び

ちなみに就職エージェントは、20代(未経験者)の就活をきちんとサポートしてくれるサービスを選ぶことがとても大切です。

下記のようなエージェント系サービスは、正社員経験アリの転職者を対象にしているケースが多いので、あまりおすすめはできません。

  • リクルートエージェント
  • doda
  • マイナビエージェント

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未経験者を専門的にサポートしているエージェント選ぶことで、

  • 未経験者歓迎の求人を
    紹介してもらえる
  • 面接のコツなどを
    1から教えてもらえる
  • 就活の悩みを相談しやすい

など、手厚いサポートを受けられます。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。

厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」でもあります。

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

などの特徴があり、とくにブラック企業対策に強く、サポート内容もしっかりしています。

未経験でも良い企業に就職しやすいサービスです。

サポート対応地域は、下記のとおり。

北海道 青森 宮城 秋田
山形 福島 茨城 栃木
群馬 埼玉 千葉 東京
神奈川 新潟 石川 山梨
長野 岐阜 静岡 愛知 
三重 滋賀 大阪 兵庫
奈良 和歌山 岡山 広島
福岡 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※ジェイックは現在、世の中の情勢からWEB面談もしています。自宅にいながら安心して相談できます。

ジェイック(JAIC)
公式ページ>>

ジェイック登録の仕方はこちら>>

 

ジェイックのサポートエリア外で就職する場合は、「第二新卒AGENTneo」というサービスに登録しておきましょう。

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営しているフリーターや既卒者に特化した就職エージェントです。

 

特徴は、スタッフが全員「第二新卒経験者」ということです。

なかには淡々と機会的にサポートを進めるエージェントもありますが、第二新卒エージェントneoは「二人三脚」で就活を進めていくイメージ。

キャリアアドバイザーや担当者も第二新卒を経験しているので、はじめてエージェントを使う方も安心して相談できるのが大きな魅力です。

 

もしかするとあまり聞き馴染みがないサービスかもしれませんが、

  • 取引企業は1万社以上
  • 1人あたり10時間以上サポート
  • 訪問済の企業だけを紹介してくれる

このように実力があるエージェントです。

求人は全国に対応しており、登録は以下のような回答形式で30秒ほどで完了します。

うまく活用して就活を有利に進めましょう。

第二新卒エージェントneo
公式サイト >>

 

紹介したエージェントサービス

【就活に不安がある・ブラックは避けたい】
【ジェイック】

【ジェイックの対象地域以外で就職する】
【第二新卒エージェントneo】

未経験就職に強いエージェント3選

フリーターや既卒、ニートなど「未経験」から就職を成功させるには、未経験者専門のエージェントサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎求人が多い
  • 就職ノウハウを教えてもらえる
  • 不安や悩みを相談しやすい

このようなメリットがあるので使わない理由はありません。

以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。

厳選3社をチェックしてみる