転職の悩み

入社9ヶ月で仕事を退職するときの今後の戦略【今すぐ辞める前にチェック】

入社9ヶ月で仕事を退職するときの今後の戦略【今すぐ辞める前にチェック】
仕事を辞めたい。
でも、入社9ヶ月で退職して
転職できるか不安。。。

こんな悩みを解決する記事です。

ゆうき
ゆうき
はたらくスイッチへようこそ!
管理人の「転職サポーターゆうき」です!

入社して1年も経っていない会社を辞めるのは不安ですよね。

  • 転職できるのか?
  • スピード退職と思われないか
  • ブランクができるのでは?

このように悩むはずです。

とは言え、これ以上仕事を続けるのは厳しいのではないでしょうか?

 

そこでこの記事では、管理人の転職経験と人事目線を軸に「入社9ヶ月で退職をするときの今後の戦略」をまとめました。

まずは以下の3つを取り組んでみるのがおすすめです。

  1. 退職は「1年」を目安にする
  2. 入社9ヶ月以降を自己PRに変える
  3. 転職活動は「今」スタートする

詳しくお話していくので参考にしてもらえると嬉しいです!

入社後9ヶ月で今すぐ退職より【1年を目安にする】

最初にお伝えしたいのは、今後を考えるのであれば「入社9ヶ月で今すぐ退職するよりも入社1年を目安にしたほうが良い」ということです。

実は近年は、新卒者(大卒)の

  • 32.3%は3年以内に離職する
  • 13.1%が1年以内に離職する

引用データ:厚生労働省より

こんなデータがあるように、短期間で職場を退職をすることはさほど珍しくない時代です。

業界や職種にもよりますが、「第二新卒」の人気が高い(需要がある)と言われているので、勤続年数が少なくても転職チャンスはあると言えます。

 

しかし、入社9ヶ月の「在職期間1年未満の職歴」は、転職活動ではなかなか評価されにくいのも事実です。

もちろん、勤続年数が長ければそれで良いわけではないですし、仕事が原因で

  • 体調を崩している
  • 精神的に限界

というのであれば、今すぐに転職を考える必要もあります。

ただし、一般的に採用担当者や面接官は、年単位で経歴やスキルを評価する場合が多いですし、1年未満の職歴に対して

  • どうしてすぐに辞めたのか
  • なにか特別な理由があるのか
  • またすぐに辞められないか

といった不安を覚えます。

つまり、入社9ヶ月で退職をすると今後の転職活動の足を引っ張る可能性が高くなります。

 

ですから、今すぐに仕事を辞めるのではなく「在職期間1年」を目安に退職・転職を進めていくのがおすすめです。

何も決まっていない状態で退職はリスキー

もしかすると、

今すぐに仕事は辞めたいんだけど。。。
きっぱり退職して
はやく転職活動をしたい

もちろん、退職や転職活動に正解があるわけではないですが、何も決まっていない状態で退職してしまうのは非常にリスキーです。

  • ブランクができてしまう
  • 経済的に苦しくなる
  • 転職活動に集中できない

このような流れになる可能性もあります。

そもそも「転職活動にかける期間の平均」は、2.1ヶ月と言われています。(引用データ:「転職活動期間は、みんなどのくらいなんだろう?」@typeより一部抜粋

つまり、今から転職活動をしても2〜3ヶ月はかかる可能性が高いので、入社1年を目安に退職を考えるのが妥当なんです。

 

今後「2〜3ヶ月」を転職の準備期間と考えて過ごせば、「在職期間1年」はあっという間です。

退職したい気持ちに流されて後悔するよりは、一度冷静になって、なるべく良い状態で転職ができるように動いていきましょう。

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転職を有利にする!「9ヶ月目から先を自己PRに変える方法」とは?

続いてのポイントは、入社9ヶ月以降を転職の自己PRに変えるということです。

先ほど、「1年未満の職歴は評価されにくい」と言いましたが、実は1年の職歴があったとしてもそれが大きくプラスになるとは言えません。。。

入社9ヶ月で退職するよりは評価されやすい、ということですね。

本当に評価される職歴は、やはり「3年以上」というのが一般的です。

 

しかし、繰り返しになりますが職歴は長ければそれで良いというわけではありません。

職歴1年をどうアピールするかによって、採用担当者や面接官が受ける印象はガラリと変わるからです。

理想的な自己アピールとは

では、具体的にどのようなアピールをしたら良いのでしょうか。

理想は、転職の面接で以下のような自己PRができることです。

【転職面接でのアピール】

現職では半年を過ぎたころから、ここで仕事を続けていても自分が目指すポジションにはたどり着けないと感じていました。

しかし、半年で辞めてしまったら、私には経験もスキルも残りません。

せめて、担当のプロジェクトで一定の成果を出そうと、この半年は必至に努力をしてきました。

 

その結果、売上◯◯円という数字を残すことができました。

入社1年という区切りの良い時期になったので、以前から興味がある御社のポジジョンを志望いたしました。

つまり、

1年未満で退職をしたらマイナスだと自覚をして○○の努力をした

このような「努力」「出した結果」「取り組み」を示すことで、採用担当者や面接官が受ける印象は変わります。

 

入社9ヶ月で退職をするのではなく、入社1年を目安にして今後2〜3ヶ月を自己PR作りに充てるイメージですね。

先ほどもお話したように採用担当者や面接官は、1年未満の職歴に対して

  • どうしてすぐに辞めたのか
  • なにか特別な理由があるのか
  • またすぐに辞められないか

といった不安を覚えます。

採用担当者は「逃げ」の転職を嫌いますが、

  • 成長したい意欲
  • 目的が明確な転職

は歓迎します。

転職を成功させるために、ぜひ取り組んでみてください!

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転職活動は早めにスタート!まずは情報収集からが鉄則!

最後にお伝えしたいポイントは、今すぐに転職活動をはじめることです。

ここまでお話した内容を考えると、

え、言ってることが
おかしくない!?
すぐ退職はリスキーって言ってたのに

と思ったかもしれません。

ただ、ここで言う転職活動は「情報収集」です。

 

転職活動は、

  1. 「情報収集」
  2. 「書類作成」
  3. 「応募」
  4. 「書類審査」
  5. 「面接対策」
  6. 「面接」
  7. 「内定」

このようなステップがあり、2〜3ヶ月かけて行う場合が多いです。

なかでも非常に重要で時間がかかるのは「情報収集」です。

とくに

  • 自分に合う転職先
  • 希望が叶う求人
  • 応募する企業の細かい情報

などは、早めにコツコツ情報を集めておかないとせっかくのチャンスを取り逃してしまうかもしれません。

ですから、入社9ヶ月目の今やるべきことは、情報収集を確実に進めていくことです。

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ひとりで情報収集をしないことも大切

具体的には、情報収集はひとりで行うよりもエージェント系の転職サービスを利用したほうが精度が高まります。

なぜなら、いわゆる「転職エージェント」を使えば、企業情報に詳しいキャリアアドバイザーのサポートを受けられるからです。

例えば、

  • 仕事紹介
  • 面接対策
  • 企業とのやりとり

などを無料でサポートしてくれるのがエージェント系サービスの特徴です。

基本的にエージェントのキャリアアドバイザーは、紹介する企業を訪問するなどして、

  • 職場環境
  • どんな人が上司か
  • 面接でプラスになるポイント

などをチェックしています。

企業の採用担当者と繋がっているため、情報の精度が非常に高いわけですね。

 

もちろん、「転職活動はひとりでやる」という方にはおすすめできませんが、入社9ヶ月で転職を考えているならしっかり情報収集をすることが大切です。

今からエージェント系サービスをうまく活用してコツコツ情報収集をしていきましょう。

20代の転職に強いサービスを選ぶことが大切

また、転職エージェントを活用する場合は、20代の転職に強いサービスを選ぶことが大切です。

20代の転職に特化しているエージェントのほうが、

  • 転職先を紹介してもらいやすい
  • 良い条件で転職しやすい
  • 第二新卒や経験不足でも内定が得やすい

などのメリットがあるからです。

下記の記事では、20代の転職に強いエージェントサービスを詳しくお話ししています。併せて参考にしてください!

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20代の転職に強いおすすめ転職エージェント

20代の転職を成功させるには、20代に強い転職エージェントを使うのがセオリーです。

なぜなら、

  • 20代を対象にした求人が多いので転職しやすい
  • 転職のコツ・ノウハウをアドバイスしてもらえる
  • 未経験職への転職・初めての転職に対応してくれる

このようなメリットがあるからです。

以下の記事では、20代の転職に強いエージェントをまとめてみました。ぜひチェックしてみてください。

20代の転職に強い
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