そろそろ就職しないと
将来的にまずいかも。。。
やっていくのは限界かも。。。
就職するにはどうしたらいい!?
管理人の「転職サポーターゆうき」です!
フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。
フリーターは将来が不安ですよね。きっと、「そろそろ就職するべきかも」と考えているのではないでしょうか。
僕もフリーターから就活をしたので、この手の悩みは理解できます。
そこで今回の記事では、僕の就活経験と人事目線を軸に
- フリーターの『年齢の限界』
- フリーターの『給料の限界』
- いち早く『就職をかなえる方法』
をどこよりもわかりやすくお話していきます。
フリーターの年齢の限界は何歳?【答え:30代以降は一気に就職が難しくなる】
まず最初に、フリーターを何歳まで続けていいのか、年齢の限界について解説していきます。
結論を先に言うと、
- フリーターに上限はない
- 就職を考えると30代以降は厳しい
こんな感じです。
最近は「中年フリーター・高齢フリーター(35歳以上のフリーター)」という言葉があるように、年齢が高いフリーターは多くなっています。
総務省統計局が2019年2月に発表したデータによれば、2002年には50万人程度だった高齢フリーターは、2018年には95万人まで増えていることが分かっています。
なので、フリーターの年齢に限界があるわけではありません。
ただし、フリーターのまま年齢を重ねることで、正社員へのステップアップはどんどん厳しくなるのは事実です。
具体的には、30歳を超えると正社員のハードルが一気に跳ね上がります。
これはどうしてかというと、
- 未経験採用は20代まで
- ポテンシャルを期待できない(将来性)
- 30代以降は即戦力+マネジメントスキルを求められる
このような判断をする企業が多い傾向にあるからです。
また、就職エージェントなどの就職サポートも「20代まで」が一般的な会社が多いです。
なので、就職を考えた場合は、フリーターの限界年齢は「20代」と考えたほうが無難です。
===関連記事===
フリーターのメリット&デメリットまとめ【長く続けるほど◯◯は大きくなる】
何歳まで続けるかより【なぜフリーターを続けているかを考えよう】
フリーターの限界年齢を考える前に「なぜフリーターを続けているか」を考えてみることをおすすめします。
フリーターをしている人には、それぞれ「フリーターを続ける理由」があるはずです。
以下のようなものです。
- バンド活動などをしていて
目指している職業がある - 他にやりたいことがある
- 正社員として働くのに抵抗がある
まずは、その理由が「本当に芯の通ったものなのか」を考えなおしてみましょう。
フリーターを続ける理由がないのに、正社員として働くことから逃れようとしてはいないでしょうか?
フリーターで働く理由が明確ではないのに、フリーターをダラダラ続けるのは、いろいろな意味でマイナスです。
また、例えば、
自分はフリーターをしている
就職をしない
など、やりたいことがある場合も期限をしっかり設定することが大切です。
もちろん、夢を追い続けるのは個人の自由ですし、何歳になっても出来ます。
しかし、就職に関しては、何歳になっても大丈夫というわけではありません。
なので、やりたいことがある場合は、期限までに結果が出なかったら、別の道を選ぶ覚悟も必要です。
何歳までフリーターを続ける?知っておきたい『フリーターが抱える問題』
将来に対して何も問題がないのであれば、正社員でなくフリーターであろうが誰も気にしませんよね。
でも、フリーターを続けると将来的に、
- 経済的な問題
- 年金や結婚の問題
で悩まされることになります。
フリーターを続ける上で最も不安な『経済的な問題』
フリーターが一生で稼ぐ生涯賃金は、約6000万円と言われているのをご存知でしょうか?
6000万円が多いのか少ないのか、分かりにくいので簡単に計算してみましょう。
20歳から働き始め、80歳まで生きたとして、60年間の生活費を仮定した場合、次のような計算になります。
6000万円÷60年間=100万円/年
単純に考えると、1年100万円で生活しなくてはいけません。1ヶ月で考えると、10万円に満たず、とても苦しいことが分かります。
これに対して正社員の生涯賃金は、約2億6000万円前後と言われています。同じように計算してみましょう。
2億6000万円÷60年間=433万円/年
単純に考えると、1年433万円で生活できる計算になります。1ヶ月で考えると、36万円と決して苦しい生活ではありません。
あくまでも平均値ですが、フリーターは経済的にかなり厳しく、正社員と4倍近い差が生まれることが予測できます。
20代のころはあまり実感がないかもしれませんが、年齢が上がるにつれて、正社員との収入格差は大きく広がっていきます。
この事実は、早い段階で知っておくべきです。
正社員になるのが遅ければ遅いほど、格差は広がる傾向にあるので、経済的なことを考えるなら、一ヶ月でも早く正社員として働いたほうが有利です。
フリーターも不安になる年金や結婚などの将来を左右する問題
経済的な問題と繋がっていますが、「年金」についても考えておくべきです。
「老後のことなんてまだ考えられない」という気持ちも分かりますが、年金は、現実問題として老後の経済的な支えとなるからです。
年金受給資格を得るためには、70歳までに25年分の年金を納める必要があります。
先のことを考えすぎるのも時にマイナスになりますが、年金未納は、自分のためにはならないと考えておくことが大切です。
もうひとつ、フリーターにとって「結婚」も大きな壁になってしまうかもしれません。
一生独身を貫くのであれば、関係ないかもしれませんが、ひとりでずっと暮らすのは寂しいものですし、いつ結婚したい相手ができるかわかりません。
そんな時、フリーターでいることはかなりのマイナスになることは、データが示しています。
正社員が40%の結婚率なのに対して、非正規雇用者の結婚率は10%を少し越える程度。
また、年収別の結婚率をみても、年収が高いほどに結婚率も高い傾向がハッキリと分かっています。
結婚後はお金がかかるものですし、子どもができるとさらに出費は増え、責任も大きくなります。
もちろん、必ずしも正社員になれば結婚できるわけではありません。
しかし、結婚相手はもちろん、相手家族の理解や社会的信用が得やすいことなど、正社員就職が結婚において大きなアドバンテージになることは確かですよ。
フリーターから正社員を目指せるのは29歳までが目安!?
フリーターを何歳まで続けるか悩んでいる人は、「目安の年齢」が知りたいはずです。
結論からいうと、29歳までがひとつの目安になります。
その理由は、フリーターの就職率と企業のニーズが関係しています。
以下のデータを見てください。
【年代別フリーター就職率】
男性
- 15歳〜19歳 15.7%
- 20歳〜29歳 28.8%
- 30歳〜39歳 23.8%
- 40歳〜44歳 20.6%
女性
- 15歳〜19歳 17.1%
- 20歳〜29歳 15.2%
- 30歳〜39歳 8.3%
- 40歳〜44歳 7.8%
このように、フリーターの就職率のピークは、男性の場合「20〜29歳」。女性は、30歳以降は10%にも満たなくなることが分かっています。
つまり、もっとも就職チャンスがあるのは、
- 男性は20代
- 女性は20代まで
と言えるんですね。
そして企業は、社会人経験が無い未経験者を採用する場合、「年齡が若い」「可能性がある」そんな人材を優先的に採用する傾向が強いです。
なかには、「未経験者は20代まで」「30代の応募は書類で落とす」と決めている企業もあるので、年齢的には若いほうが断然有利。
”若いイメージ”がある20代までを目安に就職活動をしたほうが良い、というわけです。
また、ぼくがフリーターから正社員就職をする際にいろいろな就職支援サービスを利用しましたが、キャリアアドバイザーからは、「30歳を越えると紹介できる求人が極端に少なくなる」という説明を受けたこともあります。
建設関連や飲食業界、介護系など労働環境が厳しい職場や、給料や待遇が期待できない条件が多くなってしまうと言っていました。
実際に調べてみると、フリーターを専門に就職支援してくれるサービスは、基本的には20代まで、としている会社が多いです。
ですから、「フリーターから正社員就職できる可能性が高い目安は29歳まで」と考えることをおすすめします。
「年齢的に限界かも」と感じているならフリーター脱出に向けて動き出そう
じゃあ、それまでは
フリーターでもいいかな
こんな風に思った人もいるかもしれません。
もしかしたら、
積んでから就職しようかな。。。
就職するために
資格の勉強でもはじめようかな。
と考えている人もいるかもしれません。
しかし、少しでも、
- フリーター生活に限界を感じている
- 将来がなんとなく不安…
こんなふうに思っているなら、少しでも早く就活することを考えてみてください。
先ほどもお話ししたように、就職活動は、基本的に若いほうが有利ですし、はやく正社員になったほうが、その後のステップアップが楽になります。
- 24歳で就職した人
- 29歳で就職した人
2人を比べると、単純に考えて社会人経験は5年差になりますよね。
そうなると、前者のほうが収入や待遇面で有利。フリーターを続ければ続けるだけ不利になりやすい、と考えて間違いありません。
また、フリーターが正社員就職する場合、年齢によって応募できる求人数が変わってくることも押さえておきましょう。
このように、求人の数は、「25歳」「27歳」「30歳」を境に減る傾向があることが分かっています。
ですので、例えばあなたが24歳のフリーターなら「25歳までに就職を目指したほうが有利になる可能性が高くなります。(26歳なら27歳、28歳なら29歳というイメージですね)
また、よほど希少性のあるアルバイト経験や専門性がある資格出ない限り、アルバイト経験や資格の有無は、就職活動で大きなプラスにはなりにくいことも頭に入れておきましょう。
以下は、第二新卒者を採用する理由を人事担当者にアンケート調査したデータですが、
【人事が重視する理由ベスト5】
- やる気 82ポイント
- ポテンシャル・将来性 79ポイント
- バイタリティ 74ポイント
- 社会人スキル 73ポイント
- 考え方が柔軟 60ポイント
引用データ:リクナビNEXTより一部抜粋
このように、スキルや経験よりも、やる気やポテンシャルなどの若さを評価するケースが多いことが分かっています。
ですので、
- 「何歳まで続けられるか不安」
- 「フリーターを続けるのが限界」
と悩んでいるなら、1日もはやく就職活動をはじめるのがおすすめです。
関連記事:【フリーターやニートの就職に資格取得はあり!?】知っておきたい資格の見極め方
フリーターの給料の限界はいくら?【答え:平均は20万円前後(手取りだと16〜17万円)】
次に、フリーターの給料の限界額について解説していきます。
こちらも結論から言うと、
- 平均は20万円前後で頭打ちになる
- 手取りは給料の80%程度のイメージ
このような感じです。
一般的にフリーターは時給や日給制のため、時給が高い仕事を選んだり、働く時間・日にちを増やすことで給料は上がります。
そのため、フリーターでも30万円以上稼いでいる人もいますが、肉体的・精神的にきつい仕事をしていたり、休みなしで働いている可能性が非常に高いです。
これをコンスタントに10年、20年と続けるのは難しいはずです。
なので、現実的なところで言えば、だいたい20万円前後というケースが多いのではないでしょうか。(僕がフリーターだったころは、18〜20万円程度が精一杯でした)
実際、厚生労働省が発表している「賃金構造基本統計調査」のデータでも、
正社員意外で働く20〜69歳の平均給与額
20万5,100円
このような結果が出ています。
また、フリーターの場合は、国民年金や国民健康保険などを支払う必要があるので、いわゆる「手取り額」は、給料額の80%程度と考えるのが妥当です。(つまり、16〜17万円程度ですね。)
【いち早く就職を叶える方法】フリーターに限界を感じたときにやるべき3つのポイント
ではここからは、いち早く就職を叶えるための方法を解説していきます。
当たり前ですが、フリーターに限界を感じたら正社員を目指して動き出すことが大切。
とは言え、なにから手を付けていいかわからないと思うので、まずは次の3つのポイントを押さえて就活をスタートさせてみてください。
- 期限を決める
- 就職しやすい仕事に目を向ける
- 就活サービスを最大限に活用する
期限を決めて就活をする【就職できる可能性がアップ】
「何月何日までに正社員になる」
まずはこのように期限を決めて就活をスタートしましょう。
「そんなのいつになるかわからない」と思うかもしれませんが、デッドラインを設定したほうが、就職できる可能性は確実にアップします。
人間は、期限が決まっていないと、ついつい後回しにしがちです。
こんな経験はありませんか?
「年初に立てた目標を達成できなかった」
「やろうと思っていたのに忘れていた」
いつでもできることは、いつまでもやらない可能性が高いわけです。
実際、スタンフォード大学で行われた実験によっても、期限を設定したほうが目標達成度はアップすることが分かっています。
達成したい目標のために自分で期限を設ける方法は「ピリオダイゼーション」と呼ばれ、主にスポーツやトレーニング関連でよく使われていますが、就活にも有効です。
また、期限を決めることでスケジューリングもしやすくなります。
どんなスケジュールを立てたら実現可能だろう
こんな視点で「期限から逆算した就活」ができるようになります。
就職しやすい仕事に目を向ける【人員不足と未経験採用が多い職種を知る】
フリーターから就職するときに悩むのは、
「どんな仕事を選んだら良いか」
「自分に向いている仕事はなにか」
など、「仕事選び」ではないでしょうか?
仕事選びで悩む気持ちはわかりますが、ここで悩んでしまうと一向に就活は前に進みません。
いろいろな希望はあると思いますが、フリーター生活に限界を感じているなら、いち早く正社員になる道を選択しましょう。
具体的には、「就職しやすい仕事にアプローチする」ということです。
「就職しやすい仕事」というのは、結論から言えば
- 人員不足の業界
- 未経験採用が多い職種
この2つです。
とくに「人員不足の業界や職種」は、
- 求人そのものが多い
- 面接の難易度が低い
- 将来性を期待されやすい
このような特徴があるので、フリーターからでも就職がしやすいわけです。
人員不足の業界については、以下のデータを参考にしましょう。
従業員が不足している上位10業種(正社員)
- 情報サービス
- 農林水産
- 運輸・倉庫
- メンテナンス・警備・検査
- 建設
- リース・賃貸
- 飲食店
- 放送
- 専門商品小売
- 自動車・同部品小売
また、未経験採用が多い職種については、マイナビが発表している「職種未経験者歓迎の割合が多い職種」のデータが参考になります。
「職種未経験者歓迎」の割合が多い職種
- 美容・ブライダル・ホテル・交通
- 販売・フード・アミューズメント
- 技能工・設備・配送・農林水産 他
- 保育・教育・通訳
- 医療・福祉
- 管理・事務
- 公共サービス
- 企画・経営
- 医薬・食品・化学・素材
- コンサルタント・金融・不動産専門職
- 営業
- クリエイティブ
- 電気・電子・機械・半導体
- 建築・土木
- WEB・インターネット・ゲーム
- ITエンジニア
個人的におすすめできるのは、
- ITエンジニア系
- ウェブ・ゲーム業界
- メンテナンス・警備・検査
- 福祉・介護系
このあたりです。今後伸び率が高い「IT・web業界」、日本の高齢化社会を支える「福祉・介護」は未経験でもチャレンジしやすく狙い目と言えます。
就職サービスを最大限に活用する【フリーター就活には欠かせない】
フリーターに限界を感じているなら、就職サービスは最大限に活用して就活すべきです。
というのは、フリーターの就活は、
- 基本的に失敗できない
- ひとりではハードルが高い
- マナーやコツを押さえる必要がある
このような理由があるからです。
僕の経験から言って、フリーターの就活は挫折しやすいです。
なぜなら、普通にフリーターをしている限り、就活のマナーやコツが身に付くわけはではないですし、なかなか受からないことも多く、気持ちが折れやすいからです。
フリーターに限界を感じているのに就活を挫折してしまったら、、、あとがないですよね。
なので、就活をはじめるなら「就職サービス」を徹底的に使い倒しましょう。
例えば、
- リクナビNEXT
- マイナビ転職
- とらばーゆ
などの「求人情報サイト」で仕事を探す人は多いと思います。
もちろん、こうした求人情報サイトは必須ですが、ハローワークに通ってみたり、就職エージェントを活用するのもおすすめです。
とくに「就職エージェント」は、フリーターの就活を有利に進めるには、もはや欠かせないツールです。
- 希望に合う仕事を紹介してもらいやすい
- 面接のコツを教えてもらえる
- 書類選考が免除のケースもある
など、就活がグッと楽になります。
現実問題、就職活動に詳しくないフリーターがひとりで就活を進めるのはとても大変です。
フリーターの就活に特化したエージェントを使う
もしかすると、
エージェントなんて使えるの?
と不安を感じた人もいるかもしれません。
たしかに、リクルートエージェントやマイナビエージェント、dodaといった総合転職系のエージェントはサポートをしてもらうのが難しいケースは多くなります。
しかし最近は、フリーターやニート、既卒など未経験者を専門的にサポートしてくれるエージェントサービスが増えています。
とくにおすすめできるのは、以下の3つの就活サービスです。
就職カレッジは、株式会社ジェイックが運営している未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。
- 初めての就活でも
相談しやすい - 離職率が低い
優良企業の紹介 - 無料の就職講座実施
などの特徴があり、就活が不安な人にとことん寄り添ったサービスです。
厚生労働省委託業者が認めている、「職業紹介優良事業者」でもあります(日本で43社しか認められていません)。
そのため、ブラック企業対策にも強く、サポート内容も手厚いエージェントです。
サポート対応地域は、下記のとおり。
山形 福島 茨城 栃木
群馬 埼玉 千葉 東京
神奈川 新潟 石川 山梨
長野 岐阜 静岡 愛知
三重 滋賀 大阪 兵庫
奈良 和歌山 岡山 広島
福岡 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)
会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。
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