就職の方法

【高卒のフリーターが就職する方法】必ずおさえておきたい失敗しない就活テク

【高卒のフリーターが就職する方法】必ずおさえておきたい失敗しない就活テク
ゆうき
ゆうき
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管理人の「転職サポーターゆうき」です!

「フリーターから就職したいけど、高卒だから不安」

このように悩んでいるなら、贈りたい言葉があるんです。それはこんな言葉です。

自分は大した人間ではないと思うな。そんなことは決して考えるな。他人からそんなものだと思われてしまう。

by アントニー・トロローブ

高卒でフリーターだと、就職に引け目を感じる人は多いと思います。

でも、就職を成功させたいなら、必要以上に自分を過小評価しないことが大切です。

なぜなら、自分の良さを相手に伝えなければ、就活は成功しないからです。

 

自分を過小評価をして、自らの評価を下げるなんて損です。

しかも、現在は「高卒」「フリーター」にとって就職しやすい環境が整っているので、胸を張って就活をして大丈夫です。

 

というわけで今回の記事では、高卒フリーターから就職するための5つの就活テクをお伝えしていきます。

  1. 学歴はあまり気にせずに進める
  2. フリーターから就職しやすい仕事をターゲットにする
  3. 将来的なことを考えて就職する
  4. 就活を有利に進めるテクニック
  5. 一人で悩まない

詳しく解説していくので参考にしてくださいね!

高卒フリーターから就職するには学歴はあまり気にせずに進めてOK

就職を目指す高卒フリーターの大半は、学歴や肩書に不安やコンプレックスを感じているかもしれません。

しかし就活では、一般的に思われているほど学歴や肩書は影響するわけではないって知ってますか?

 

「え、そんなはずはないでしょ!?」と思うかもしれませんが、まずはこのデータを見てください。

求める人材について【複数回答】

  1. 即戦力となる中堅層、専門家 62.0%
  2. 一定の経験を有した若手社員(第二新卒等) 60.3%
  3. 新規学卒者(高卒) 40.3%
  4. 新規学卒者(大学卒、既卒) 37.9%
  5. 一般職層・非専門的な人材(パート・アルバイト等) 37.1%
  6. 管理職経験者 15.3%
  7. その他 3.2%

引用元:日本商工会議所より

これは、日本商工会議所が行った「人手不足への対応に関する調査」のなかで、求める人材層をリサーチしたデータです。

実は、今企業に人気のあるのは、大卒者よりも「高卒者」「第二新卒」なんです。

「大卒の新卒者が最強」というイメージは強いと思いますが、採用のニーズは多様化しているというのがホントのところです。

 

最初からフリーターや既卒者をターゲットに採用を進めている会社も増えているので、そういう会社にとっては「学歴」「肩がき」はそもそも評価基準ではありません。

ですので、高卒のフリーターだったとしても、狙う企業をよく見極めさえすれば、学歴や肩書にコンプレックスを感じる必要はないんです。

 

フリーターや既卒者を狙っている会社は、

  • 「就職したいという熱い思いがあるか」
  • 「将来性を感じるか」
  • 「指導しやすい人か・会社に合う人物か」

これらを見ているので、学歴や肩書にとらわれずに「自分の良さ」を売り込んでいきましょう。

高卒フリーターから就職しやすい仕事をターゲットに就活を進めよう

「就職はしたいけど、どんな仕事に就職したらいいかよくわからない」と悩んでいる高卒フリーターは多いと思います。

そんな場合は、

  • 人手不足の業界
  • 未経験でもチャレンジしやすい仕事

に狙いを定めてみると良いですね。

どうしてかというと、単純に就活がしやすく、チャンスがたくさん転がっているからです。

 

実は、今はいろいろな業界で人手不足が起こっていて、人員の過不足が生じている会社は50%以上なんてデータもあるくらいです。

なかでも人手不足がひどい業界をピックアップしてみると、

【業界別集計】

  1.  介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略 
引用データ:日本商工会議所より

このようになっています。介護業界、運輸業界、建設業界、IT業界などが狙い目ですね。

 

そして、未経験者でもチャレンジしやすい仕事にフォーカスしてみるのもおすすめ。

  • 営業職
  • 事務職
  • 製造業
  • 販売職
  • サービス
  • IT系

このあたりは、未経験でも1から採用されやすく、がんばり次第でキャリアアップが期待できる仕事もあります。

 

もしかすると、営業や介護、運輸あたりは「ブラック」「厳しい」というイメージが強いかもしれませんが、全部が全部そういうわけではなく、会社によってだいぶ変わってきます。

最初から「営業や介護はブラックだからダメ!」と決めつけると視野が狭くなるので、あくまでも会社単位で労働条件や環境をチェックしたほうが良いです。

 

個人的におすすめしたいのは、「営業職」「IT系(情報サービス・通信)」ですね。

なぜなら、営業職はやる気さえあれば幅広いスキルが身につくのでキャリアアップがしやすくなりますし、IT系は今後もグイグイ伸びると予想できる業界だからです。

どんな仕事に就職したらわからない人は参考にしてみてくださいね。

参考記事:最初に何をすればいい!?フリーターや既卒のための就活の始め方

高卒フリーターはあえて自分の弱さをさらけ出して就活したほうがいい!?

「高卒でフリーターだし、面接とか不安でしかたない」このように悩む人は多いと思います。

そんなとき心がけたいのは、「あえて自分の弱さをさらけ出す」ということです。

 

きっとフリーターから就活をするほとんどの人は、「自分をよく見せたい」「資格や経験は盛ったほうがいい」と思っているはずです。

たしかに時には、自分を大きく見せる必要もあります。

でも、先ほども書いたように、高卒のフリーターの採用を狙っている会社は、

  • 「就職したいという熱い思いがあるか」
  • 「将来性を感じるか」
  • 「素直で指導しやすい人か・会社に合う人物か」

これらを重視していることが多いので、背伸びをすることが逆にマイナスになることもあるのです。

それよりは、相手の同情や共感を引き出すために、自分の弱さを見せることが効果的だったりします。

 

例えば、高卒のフリーターが就職面接に臨めば、

「就職しなかった理由は?」

こんな質問を受けますよね。

そんなときは素直に

就職する気が起きなかった

でも、その結果フリーターになって後悔した

今後はがんばりたい

このように自分の弱さをさらけ出せば、相手はあなたを同情したり、共感する可能性が高くなるんです。

これは、「不利な状況にある人には手を貸したくなる」という人間心理で、アンダードッグ効果と呼ばれています。

 

また、ここで大切なことは、弱さを見せるだけでなく、

  • そこからなにを学んだか(就職しなかったことから)
  • 学びをどう次に活かそうと思っているか

これらをセットで伝えることですね。

そうすれば、相手の同情や共感を引き出しつつ、前向きなインパクトを与えることができます。

 

もちろん、いろいろな面接官がいるので100%効果的とは言えませんが、自分の弱み(高卒のフリーターだということ)は武器になる、ということは頭に入れておいてくださいね。

一人で悩むのはNG!高卒のフリーターは就職ツールをガンガン活用しよう

就職を失敗しないためには、就活をひとりでやらないことも大切です。

「就活ってひとりでやるしかないでしょ」と思うかもしれないですが、それがそもそもの間違いです。

 

就活をひとりでやっていると、自分を客観視するのが難しくなります。

すると、

  • 自分に合う会社がよくわからない
  • うまくいかないとき何が悪いか気づかない
  • 挫折しやすい

こうした悪循環にはまってしまうかもしれません。

高卒のフリーターは、就職のコツを知っているわけがないですし、就活に慣れているわけでもありませんよね。

 

僕が思うに、ひとりで就活を乗り切ろうとするのは、勇者がたった一人でラスボスに挑むようなものです。

たったひとりでラスボスに挑むイメージ画像

勝てる見込みがゼロとは言えませんが、勇者の剣や盾、鎧などの装備をして、魔法を使える仲間のちからを借りたほうが絶対楽ですよね。

フリーターからの就職もそれと一緒で、使える就職ツールはガンガン使うべきです。

 

とくに就職支援サービスは、フリーターの就活失敗率をグッと下げる必須ツール。キャリアアドバイザーのサポートをうまく使って、万全の体制で就活を進めていきましょう。

この記事のまとめ

今回は、高卒フリーターから就職するための5つの就活テクをご紹介しました。

  1. 学歴はあまり気にせずに進める
  2. フリーターから就職しやすい仕事をターゲットにする
  3. 将来的なことを考えて就職する
  4. 就活を有利に進めるテクニック
  5. 一人で悩まない

大切なことは、悩んでばかりいないで少しでも前に進むことです。

まずは就職支援サービスを活用して、情報を集めたり相談することからはじめてみてください。その一歩が踏み出せれば、道はどんどん開けますよ。

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