これからどうしたらいい!?
フリーターはやばい!?
就職したいけど無理かな…
管理人の「転職サポーターゆうき」です!
フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。
フリーターをしているものの
- このままじゃヤバい
- 就職しなかったことを後悔している
- これからどうしたらいい?
と悩む方は多いのではないでしょうか。
実は僕もフリーターから就職した経験があるのでその気持ちはよくわかります。
でも、「フリーターはやばい」と後悔しているならチャンスです。
なぜなら、その「やばい」「なんとかしたい」という危機感が、自分を変えるモチベーションになるからです。
この記事では、僕の就活経験や人事目線をもとに「フリーターはやばいと後悔したときの対処法」をまとめました。
【目次】
- やばい理由と向き合う
- 「今こそ」チャンスと考える
- フリーターを抜け出すコツを押さえる
- 絶対にひとりで悩まない
関連記事:【惨めで情けない】フリーターやニートの肩書が恥ずかしいならやり直すチャンス
【本当にやばい!?】フリーターを続けるとやばい理由に向き合う
まず最初にお伝えしたいのは、フリーターがやばい理由と向き合うことです。
漠然と、
やばい。。。
後悔しそう
と思っていても、なかなかアクションは起こせません。
むしろ、不安ばかりが大きくなっていきます。
これを解決するには、
何がどう「やばい」のか
という現実にしっかり向き合うことが大切。
そうすることで、フリーターを抜け出すモチベーションに変換できます。
ここからは、代表的なフリーターがやばい理由をお伝えします。
- 金銭的にやばい
- キャリアがやばい
- 交友関係がやばい
【金銭的にやばい】正社員と比べ3〜4倍の差がつく
フリーターを続けるとやばい理由のひとつは、金銭的な問題です。
フリーターは、年齢を重ねるごとに金銭面で不利になりやすい傾向があります。
以下の図は、正社員と正社員以外(フリーターなど)の賃金を比較したデータです。
見てわかるように、20代中盤あたりから正社員との賃金差がどんどん大きくなっていきます。
そして、30代以降は月収で10〜20万円以上の差が生まれています。
また別の調査によると、一生を通じて稼げるお金(生涯賃金)は、フリーターと正社員では3倍から4倍の差がつくとされています。
正社員の生涯賃金が2~3億円程度、フリーターでは5~8千万円程度という試算が出ており、実に3~4倍もの格差が生じる可能性があると言われています。
引用データ:ジェイックより一部抜粋
正社員は、昇給やボーナスがあり福利厚生も手厚いケースが多いです。
一方アルバイトなどのフリーターは、昇給は微々たるものですぐ頭打ちになります。
さらにボーナスや福利厚生も期待できない場合がほとんどです。
もちろん、世の中はお金が全てではありません。
でも、僕は就職して金銭的な余裕ができたことで
- 趣味にお金をかけられるようになった
- 将来の不安が軽くなった
- デートで良いお店に行けるようになった
- 親孝行にお金が使えるようになった
など、人生にポジティブな影響がありました。
なので、もしも今金銭面に不満や不安を感じているなら、フリーターを抜け出す価値は十分にあります。
【キャリアがやばい】職歴やスキルが身につきにくい
2つ目のやばい理由は、職歴やスキルが身につきにくいことです。
一般的にフリーターやアルバイトは、
- 単純作業
- 誰でもできる業務
- ルーティンワーク
といった仕事を任されることが多いです。
正社員と比べて「スキルを必要としない」「責任が軽い」そんなポジションで働くことになります。
それは「気軽に働ける」というメリットでもありますが、一方で
アルバイトをしても
職歴としてカウントされない
(軽視されやすい)
代わりはいくらでもいるため
雇用が安定しない
スキルや経験といった
自分の価値が高まらない
などのデメリットが潜んでいます。
こうしたデメリットは、やはりフリーターを続けるほどに後々大きな問題になります。
例えば、フリーターのまま年齢を重ねてしまうと、
就職したくても
職歴やスキルがないので
採用されない
代わりはたくさんいるので
アルバイトですら
落とされるようになる
このようにダブルパンチを食らう恐れもあります。
なので、このままフリーターを続けると就職チャンスは確実に減っていくということは頭に入れておきましょう。
【交友関係がやばい】次第に孤立する恐れも
最後のやばい理由は、交友関係がせまくなってしまうことです。
フリーター歴が長くなると、まわりの友人はどんどん就職していきます。
すると、
- 仕事の話ができない
- 金銭感覚が合わなくなる
- 結婚などライフスタイルの変化
などが原因で疎遠になってしまうケースも多いです。
また、アルバイトと家の往復では新しい出会いも限られてしまいます。
すると、交友関係がせまくなり次第に孤立してしまう可能性があります。
実際に僕もフリーターのころ、それまで仲が良かった友人が就職してからというもの、
友人は仕事が多忙になり
会えない
フリーターをしていることに
劣等感を感じる
自分はお金がないので
趣味が合わなくなる
といった理由で惨めな思いをしました。
恋愛に関しても、フリーターは女性受けが悪かったり、彼女がいても結婚は難しいなど、マイナスが多いです。
もちろん、「ひとりのほうが気楽」という人もいるかもしれません。
でも、友人と疎遠になったり劣等感を感じて出会いを踏み出せないのは、とても辛い経験です。
そもそも人間は、たったひとりでは生きていけません。
なので、フリーターを続けると交友関係に悪影響が出るかもしれないということも知っておきましょう。
【やばいピンチをチャンスに変えよう】フリーターの後悔はチャンス
2つ目にお伝えしたいのは、フリーターをやばいと後悔した「今こそ」チャンスだということです。
ピンチは、考えようによってはチャンスに変えることができます。
「後悔した今がチャンス」と言えるのは、以下の2つの理由があるからです。
- 後悔がモチベーションに繋がる
- フリーターを求める企業は増えている
後悔がフリーターを抜け出すモチベーションに繋がる
きっとあなたはこれまでも、「フリーターを辞めたい」「就職したほうが良いのでは?」と思ったことはあるはずです。
でも、なかなか行動に結びつかなかったのではないでしょうか?
それもそのはずで、人は変化を嫌います。
フリーター生活に慣れている人は、フリーターを続けるほうが楽なので現状維持を選んでしまうわけです。
その一方で人間は、
- 心の底から後悔している
- 「やばい」と焦った
- もう後がない!と怖くなった
こんなときに新しい一歩を踏み出す強い力が湧いてきます。
面倒くさいことを耐えたり、目標に向かってがんばれたりするわけです。
つまり、「フリーターはやばい!」「めちゃめちゃ後悔している」という今こそ、もっともフリーターを抜け出しやすい状態なんです。
僕自身、フリーターから就職をしたきっかけは、
これ以上フリーターを続けたら
自分はだめになる
お金もないし後がない…
もう惨めな思いはしたくない
という強い焦りでした。
なので、フリーターはやばいと焦りを感じている今こそ、勝負を仕掛けるとき(フリーターを抜け出すとき)です。
関連記事:フリーターが将来に焦りや不安を感じたときの対処法【まだまだ成長できる】
フリーターを求める企業は増えている
そうは言っても、
難しいでしょ!?
就職できるか不安。。。
と悩む方は多いかもしれません。
たしかにフリーターから正社員に就職するのは簡単とは言えません。
ですが、近年はフリーターをはじめとする未経験者を求める企業が増えています。
具体的には、
- 新卒採用が難しいケース
- 人手不足に悩む業界の増加
によって、未経験者の就職チャンスは広がっています。
例えば現在は、新卒の売り手市場と言われています。
【売り手市場とは】
売り手である企業の求人数が多く、買い手の就職候補者(新卒者)が少ない状態を指す。
つまり、求人が余っている状態となり「新卒がほしくても獲得できない企業」が多くなります。
こうした企業は、新卒ではなく「第二新卒」や「未経験者」の獲得に乗り出します。
その結果、フリーターの就職チャンスが増加するわけですね。
また近年は、人手不足を抱える業界も増えています。
以下は日本商工会議所が発表している人手不足に関するデータです。
【人員の過不足状況について】
- 不足している 50.2%
- 過不足はない 45.5%
- 過剰である 3.5%
- 無回答 0.7%
調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より
このように半数以上の中小企業は「人手不足である」と回答しています。
人手が足りないということは、
- 求人が増える
- 採用の難易度を下げる
という流れが生まれます。
簡単に言えば、フリーターが就職しやすい環境が整っているわけです。
このような理由で僕は、フリーターに後悔した今こそチャンスと考えています。
【やばいと後悔したら】フリーター抜け出すコツを押さえる
3つ目にお伝えしたいのは、フリーターを抜け出すコツです。
ここまでお話ししたように、やばいと後悔している今こそ一歩前に進むチャンスです。
しかし、就活のコツを知らないとなかなかうまくいかないかもしれません。
まずは以下の3つのポイントを押さえて就活に取り組んでみてください。
- スピーディーな行動を心がける
- 企業が求める資質を知る
- マイナスをプラスに変える
【後回しはやばい】スピーディーな行動を心がける
1つ目のコツは、スピーディーな行動を心がけることです。
実はフリーターの就職率は、フリーター歴が長くなるほど下がる傾向にあります。
とくにフリーター歴3年を超えると、就職率は50%を割ってしまいます。
【フリーターの就職率(フリーター期間別・男女合計)】
- 6ヶ月以内 64%
- 7ヶ月から1年 58.3%
- 1年から2年 52.2%
- 2年から3年 58.9%
- 3年超 48.9%
引用データ:厚生労働省HPより抜粋
また、先程「未経験者を採用する企業が増えている」とお話ししましたが、未経験で応募できる求人の数は年齢に比例してどんどん減少していきます。
つまり、フリーター歴が長くなればなるほど就職チャンスが減ってしまうわけですね。
なので、
- 就活を先延ばしにしない
- 気になった求人は
なるべく早く応募する - 短期間で内定取得を意識する
など、チャンスがあるうちにスピーディーな就活を心がけることは非常に大切です。
また、これは僕の経験則ですが、フリーターの就活は時間をかければかけるほどモチベーションを保つのが難しくなります。
本気で「フリーターはやばい」「もう後悔したくない」と思っているなら、
- この3ヶ月を本気で
就活に費やす - 就活を最優先にする
など、最初に目標を設定することをおすすめします。
【面接で後悔しないコツ】求人企業が求める資質を知る
2つ目のコツは、企業が求める資質を知ることです。
就活の成功は、
- 企業が求めているもの(ニーズ)
- あなたのアピール内容
この2つがうまく合致するかどうかに懸かっています。
つまり、「企業が自分に求めているもの」を把握することが面接を乗り切るカギになるのです。
もしかすると、フリーター生活を後悔している方の多くは、
アピールできる
経験やスキルがない…
と不安かもしれません。
たしかに、経験やスキルは面接で大きなアピールポイントになります。
しかし、フリーターなどの未経験者を採用する企業は、経験やスキルよりも
- やる気や熱意
- 将来性
- 人柄・指導のしやすさ
などの人間的な資質を重要視するケースが多いです。
実際、リクナビが調査した「第二新卒の採用で人事が重視する理由」のデータでも以下のような結果が出ています。
経験の浅い第二新卒を採用する理由ベスト5
- やる気 82pt
- ポテンシャル・将来性 79pt
- バイタリティ 74pt
- 社会人スキル 73pt
- 考え方が柔軟 60pt
引用データ:リクナビネクストより一部抜粋
なので、フリーターから就職する場合は、スキルや経験不足を悩むよりも
やる気や熱意を
きちんと伝える
就職後の展望を
伝える
自分の人柄が伝わる
エピソードを用意する
など、人間的な魅力を伝える努力をしてみましょう。
【後悔をアピールポイントに】マイナスをプラスに変える
3つ目のコツは、マイナスをプラスに変えることです。
フリーターから就職するときに最も不安なのは、面接等で
といった質問を受けることではないでしょうか。
フリーター生活を後悔しても、過去を消すことはできませんよね。
でも、こうした質問はマイナスをプラスに変えるアピール方法を身につけることで対処が可能です。
方法はシンプルで、以下の3つの流れを意識して回答を準備するだけです。
- 質問を受け止める・事実を話す
- 学んだことや反省点を語る
- 今後はどうしていきたいか伝える
このような流れで回答をすれば、マイナスの質問をポジティブな印象で回答することができるようになります。
例えば、
という質問を受けたと想定します。
以下のように回答を組み立てます。
やりたい仕事が見つからず就職の機会を逃してしまいました。甘かったと反省しております。(受け止め・事実)
しかし、アルバイトで様々な業務を経験し自分と向き合うなかで、進みたい方向が見えてきました。(学び・反省点)
今後は◯◯の分野で活躍できるように努力してまいります。(今後の展望)
このように、質問に対する答えだけでなく、学びや今後の展望を併せて伝えることがポイントになります。
そうすると、ポジティブなイメージで回答を終えることができます。
基本的に面接官が過去のマイナスポイントについて質問をするときは、
- 就職を真剣に考えているか
- 失敗から学べる人か
- 将来性があるか
などを確認したい意図があります。
なので、学びや今後に向けた思いをきちんと伝えることで、マイナスをプラスの印象に変えることができます。
【フリーターはやばいと後悔しても】絶対にひとりで悩まない
最後にお伝えしたいのは、絶対にひとりで悩まないということです。
フリーターから就職をする場合、ほとんどの方は、
- どんな仕事を選ぶべきか
- 企業への連絡はどうする
- 面接や書類の対策は
- ブラックを見分けるには
など、分からないことだらけのはずです。
「そもそも何から手を付けていいかわからない」という人も多いのではないでしょうか?
そんな状態でひとり孤独にがんばっても、就活が苦しいのは当然です。
最悪、挫折する可能性さえあります。
実際に僕は、一度就活を諦めてフリーターに舞い戻った時期があります。
なので、就活は絶対にひとりで悩まないでください。
幸い今は、就職を楽にするツールや詳しい人を頼って賢く就活を進めることが可能です。
例えば、
- わかものハローワーク
- サポステ
- 就職エージェント
などを利用すれば、就職に詳しいキャリアアドバイザーやキャリアカウンセラーが無料でサポートをしてくれます。
とくに「就職エージェント」は、求人を出している企業と結びつきが強いため、
- 仕事を紹介してもらいやすい
- 細かな情報をおしえてもらえる
- 書類免除のケースもある
など、たくさんメリットがあります。
また、面接に自信がなかったり、仕事選びで迷ったときも、エージェントの担当者に相談すれば、
こんなアピールが
好印象です。
こんな感じだったので
◯◯さんに
合っていると思います。
このように的確なアドバイスをもらえます。
もちろん、エージェントを使えば絶対に転職できるわけではないですし、「転職活動はひとりで進めたい!」という人にはおすすめできません。
ですが、エージェントを活用することで、情報収集の質はグッと上がり、自分にとって最適な職場に応募できるチャンスは確実に広がります。
僕自身はエージェントサービスを活用したことで
- 書類落ちが激減した
- 面接に自信をもてるようになった
- 普通は応募できない
求人を紹介してもらえた
などいろいろなメリットがありました。
注意したいエージェント選び
ちなみに就職エージェントは、フリーターなどの未経験者をきちんとサポートしてくれるサービスを選ぶことがとても大切です。
下記のようなエージェント系サービスは、正社員経験アリの転職者を対象にしているケースが多いので、あまりおすすめはできません。
- リクルートエージェント
- doda
- マイナビエージェント
関連記事:職歴なしのフリーターやニートはリクルートエージェントを使える?【就活で必ず知っておきたい3つのこと】
未経験者を専門的にサポートしているエージェント選ぶことで、
- 未経験者歓迎の求人を
紹介してもらえる - 面接のコツなどを
1から教えてもらえる - 就活の悩みを相談しやすい
など、手厚いサポートを受けられます。
とくにおすすめできるのは、以下の3つの就活サービスです。
就職カレッジは、株式会社ジェイックが運営している未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスです。
- 初めての就活でも
相談しやすい - 離職率が低い
優良企業の紹介 - 無料の就職講座実施
などの特徴があり、就活が不安な人にとことん寄り添ったサービスです。
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そのため、ブラック企業対策にも強く、サポート内容も手厚いエージェントです。
サポート対応地域は、下記のとおり。
山形 福島 茨城 栃木
群馬 埼玉 千葉 東京
神奈川 新潟 石川 山梨
長野 岐阜 静岡 愛知
三重 滋賀 大阪 兵庫
奈良 和歌山 岡山 広島
福岡 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)
会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。
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⇒キャリアスタート
【内定が早く適職が見つかりやすい】
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このようなメリットがあるので使わない理由はありません。
以下の記事では未経験からの就職に強いエージェントを3社厳選しています。