でも、次の仕事が見つかるか不安…
転職を成功させるコツは?
管理人の「転職サポーターゆうき」です!
フリーターから就職した経験や転職経験、人事目線を活かして働き方や転職に関する記事を執筆しています。
医療事務の仕事は、
- 長く続けられる
- 事務スキルが身につく
- 未経験でもチャレンジしやすい
こんなイメージがあり、とくに女性の人気が高い仕事です。
雇用形態も正社員から派遣、パート社員と幅広いため、ライフスタイルに合わせて働きやすい仕事ではないでしょうか。
しかし、実際に医療事務員をしてみると、
- 人間関係
- 将来性
- 金銭面
など様々な理由で「医療事務を辞めたい」と悩む方は多いようです。
そこでこの記事では、独自リサーチと人事目線をもとに「医療事務からの転職を失敗しないコツ」をまとめました。
- 転職理由を明確にする
- 転職は先延ばしにしない
- 医療事務の経験を活かす

【医療事務を辞めたい理由は?】転職理由を明確にすることからはじめよう
まずは「どうして医療事務を辞めたいのか」、転職理由を明確にすることが大切です。

きっと、ひとくちに「医療事務を辞めたい」と言っても、人それぞれ理由が違いますよね。
給料に不満を感じて辞めたい人もいれば、仕事内容が嫌で転職を考える人もいるはずです。
「転職理由」は、転職活動をするうえで「軸」になります。
例えば、
医療事務の仕事内容が嫌
だから
自分に合う業務内容の
転職先を探す
給料額が不満
だから
月収○○円以上の
転職先を探す
当たり前かもしれませんが、このように軸がハッキリしていれば、迷いなくスムーズに転職活動を進めることができます。
逆に、「医療事務をとにかく辞めたい」「毎日仕事が憂鬱」など転職理由があやふやだと、
- 仕事を辞めること自体が
目標になってしまう - 転職活動が迷走する
- なかなか踏み出せない
など、転職活動がうまくいきません。
なので、まずは医療事務を辞めたい理由を整理して、転職理由を明確にすることからはじめましょう。
ノートやスマホのメモアプリに辞めたい理由を書き出して、優先順位をつけると、転職理由がハッキリするはずです。
医療事務を辞めたい人に多い悩みとは!?
※ネット上で医療事務経験者に対してアンケート調査を実施。「転職時の悩み」について回答してもらいました。
【23歳女性 クリニック勤務】
新卒で働きはじめたのですが、初日から放置。仕事を教えてもらえない状態でした。
それなのに、周りからは「仕事ができない子」扱いされてストレスでした。
忙しいクリニックだとは聞いていましたが、休憩もろくに取れず、体力的にも辛かったです。
なんとか4ヶ月は続けましたが、とてもこのまま続けていける環境ではなかったので辞めることにしました。
【25歳女性 病院勤務】
辞めた1番の理由は人間関係です。
女性ばかりの職場なのでしょうがないのかもしれませんが、陰口や嫌味を言われることが多くて、精神的に疲れてしまいました。
職場の人たちとはあまり関わらないようにしようとすると、今度は仲間はずれにされたりもしました。
結局なにをしても改善できなかったので転職を決めました。
25歳女性 病院勤務
聞いていた勤務時間とは全く違いました。
朝は8時に出勤、帰宅時間は遅い時は終電間近になってしまうこともあってずっと不満でした。
最後は、苦手な医者と些細なことでトラブルを起こしてしまい、結局私が辞めることになりました。
他にやりたい仕事があったので医療事務を辞めるには良い機会だったとは思うのですが、納得できないことばかりでした。

医療事務を辞めたい方は、
- 人間関係
- 長時間労働
- 忙しい
などで悩むケースが多く、職場環境に不満を感じて転職を決意している場合が多いようです。
転職を成功させるには、こうした不満(転職理由)をきちんと解決する必要があります。
【医療事務を辞めたいなら早めの行動】キャリアチェンジは年齢を意識する
2つ目のコツは、転職は先延ばしにしないことです。

医療事務を辞めたいと思っても、
転職に自信がない…
となかなか転職に踏み切れない方は多いかもしれません。
とくに
- 「まだ新人で経験が少ない」
- 「試用期間なのに辞めたい」
- 「医療事務経験しかない」
こんな場合は不安ですよね。
たしかに、新人で経験が少なかったり短期間で離職をする場合は、転職活動でマイナスになることは避けられません。
もし今後も医療や事務系の仕事をしたいのであれば、ある程度の経験を積んでから転職したほうが有利と言えます。
ですが、医療事務を辞めて異職種・異業種へ転職をしたり、キャリアチェンジを考えているなら、転職は先延ばしにしないほうがプラスになるケースが多いです
なぜなら、キャリアチェンジなどで未経験の仕事に転職する場合は、年齢が若いほうが有利な傾向にあるからです。

基本的に「未経験者」を採用する企業は、
- 将来性
- バイタリティ
- 指導のしやすさ
などを重視します。
これらを期待できるのは、当然年齢の若い人材ですよね。
実際、未経験で応募できる求人の数も年齢が高くなるにつれて減少すると言われています。
もちろん、業界によっては年齢不問という会社もありますし、医療事務の経験を積んだほうが転職活動で有利になるケースが無いとは言い切れません。
しかし、「辞めたい」と思いながら働き続けるのは、非常に大変ですし、経験やスキルも大きくはアップしません。
なので、「医療事務を辞めて転職する」と決めているなら、早めの転職活動を意識しましょう。
【転職を有利に運ぶコツ】医療事務の経験を活かそう
3つ目のコツは、医療事務の経験やスキルを活かすことです。

医療事務を辞めたい方のなかには、
医療事務とは全く関係ない
仕事をしたい…
1からやり直したい…
このように考えている人もいるかもしれません。
もちろん、心機一転してがんばるのは良いことですが、基本的に転職活動では、これまでの経験やスキルが評価されます。
つまり、医療事務員として培ったスキルや経験を活かす姿勢が転職成功に繋がるんです。
医療事務の汎用性の高いスキルとは
関係ない仕事をしたいのに
経験やスキルを活かせるの?
と思う方もいるかもしれません。
そこでおすすめしたいのは、医療事務の経験やスキルを細分化して「汎用性の高いもの」に整理してみることです。

ここで言う「汎用性が高い」というのは、他の様々な仕事に利用できる(応用できる)経験やスキルを指します。
医療事務員の汎用性の高い経験やスキルは、以下のようなものです。
- コミュニケーションスキル
- 応対力(接客スキル)
- 仕事の正確性
- PCスキル
- スケジュール管理
- 商品知識(薬剤等の知識)
例えば「コミュニケーションスキル」「応対力」は、営業職や販売職、受付職(レセプション)など様々な職種で重宝されるスキルです。
「正確性」や「PCスキル」は、どんな業界でもアピールが可能な万能スキルと言えます。
また、医療事務員は「医療保険制度」に詳しい場合も多いため、保険業界等で知識を活かせる場合もあるかもしれません。
このように、医療事務員がもっているスキルや経験は、様々な転職先で活かすことが可能です。
【転職のリスクを回避する】医療事務を辞めたいならきちんと情報収集をする
最後にお伝えしたいのは、まずはきちんと情報収集をしたほうが良いということです。

先ほど、「早めの転職活動が大切」とお話しました。
しかし、転職活動をすると言っても、
- 仕事選びがわからない
- 転職活動をする時間がない
- そもそも転職に自信がない
など、なかなか一歩を踏み出せない方は多いはずです。
また、いきなり医療事務の仕事を辞めてしまうと、
- 収入が途絶える
- ブランクが生じる
- 転職を焦ってしまう
など、非常にリスキーです。
僕もはじめて転職をしたときは、相当悩みました。
そんな経験から言えるのは、まずは最低限の見通しを立てたほうがいいということです。
情報収集をして転職活動の見通しを立てる
実は、きちんと情報収集をすれば、
- どんな職場が自分に合っているか
- 給料は上がるか
- 今転職すべきタイミングか
など、ある程度の見通しが立ちます。
そうすれば、転職に失敗するリスクは大幅に減ります。
転職の不安は、「この先どうなるかわからない」という不透明な将来にあります。
なので、在職中にきちんと情報収集をして、転職活動の見通しを立てることが大切です。

具体的には、エージェント系の転職サービスを活用するのがベストです。
エージェントを使えば、キャリアアドバイザーやカウンセラー(担当者)が、要望に沿った求人を紹介してくれたり、転職のあらゆる不安をサポートしてくれます。
例えば、
- どんな転職先があるか
- 給料や待遇はアップできるか
- 転職のタイミングはベストか
などをエージェントの担当者がプロの目線でアドバイスをくれます。
基本的にエージェントのキャリアアドバイザーや担当者は、紹介する企業の採用担当者と打ち合わせ等をして情報を集めています。
そのため、
- 職場の生の雰囲気
- 上司になる人物の人柄
- 面接で好印象を与える回答
- 詳しい仕事内容
などを知っている存在です。

エージェント系のサービスを活用すれば、これらをクリアにすることが可能です。
転職(中途採用)は、一斉採用の新卒と異なり、いつどんなタイミングで良い求人が出るか予測できません。
また、転職には2〜3ヶ月かかるケースが多いため、常に情報収集できる環境を作っておくことで転職の成功率は上がります。
もちろん、「転職はひとりでなんとかしたい」という人にはおすすめできませんが、、、
エージェントを活用することで、転職の不安や負担が軽くなるのは確かです。
失敗しないエージェントサービスの選び方
とくにおすすめしたいのは、大手マイナビワークスが手がける「マイナビジョブ20’s」です。

24歳から29歳の20代に特化したマイナビのサービスだけあって、使い勝手の良さ・サポートの質の高さはトップクラス。
- 紹介される求人はすべて20代対象
- 20代専任のアドバイザーがサポート
- マイナビならではのノウハウが心強い
転職経験のあるキャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、転職の悩みや不安を相談しやすいエージェントです。
対応エリアは以下のとおり。
東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、
京都、滋賀、大阪、兵庫、奈良
20代の転職には外せないエージェントなので、対象エリアの方は今すぐ登録しておきましょう。
30代やマイナビジョブ20’sの対象エリア外で転職をする人におすすめしたいのは、dodaです。

dodaは、国内最大規模の人材サービスを展開するパーソルキャリアが運営する転職エージェント。
おすすめの理由は以下のとおりです。
- 求人数は約10万件
国内トップクラス - 関東や関西だけでなく
全国の求人に対応している - 限定求人も多く
仕事探しの幅が広がる
また、最大規模のエージェントだけあって、経験豊富なキャリアアドバイザーが多く、サポート力が高いのも魅力です。
マイナビジョブ20’sの対応エリア外の方や30代以降の方は、dodaを徹底活用しましょう。
また、経験やスキルに不安がある方や社会人経験3年未満で転職をする方におすすめしたいのは、「就職カレッジ(ジェイック)」というエージェント系サービスです。

就職カレッジは、未経験者や第二新卒者を専門にサポートしている転職エージェントです。
公式サイトでは「フリーターや大学中退の就職」を売りにしていますが、正社員経験3年未満の転職(第二新卒)にも非常に力を入れているサービスです。
社会人経験が少ない20代は転職に苦戦するケースは多いですが、就職カレッジの場合、
- 未経験OKの企業を紹介
- 書類審査なし
- 就職講座を実施
このようなサポートをしてくれるので、転職成功率も上がります。
また、就職カレッジは全国で数十社しか国が認定していない「職業紹介優良事業者」なので、安心して転職活動を進められるのもポイントです。
就職カレッジの対応エリアは以下のとおり。
山形 福島 茨城 栃木
群馬 埼玉 千葉 東京
神奈川 新潟 石川 山梨
長野 岐阜 静岡 愛知
三重 滋賀 大阪 兵庫
奈良 和歌山 岡山 広島
福岡 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)
正社員経験が3年未満で転職をする場合は就職カレッジに登録しておきましょう。

転職を成功させるには、サポート力が高く相談しやすい転職エージェントを使うのがポイントです。
なぜなら、
- 自分に合う求人を紹介してもらいやすい
- 転職のコツ・ノウハウを吸収できる
- 情報収集が圧倒的に捗る
このようなメリットがあるからです。
以下の記事では、サポート力が高く相談しやすいエージェントをまとめました。ぜひチェックしてみてください。